応援コメント

」への応援コメント

  • このアクションシーン、そして煌龍の優しい思い、カッコよすぎます!

    「だが、白彩が歌った歌詞には、歌を顔料とする家の特徴である祀る神が入っていた」
    ここの辺りで「だが」が連続したことに違和感を感じました。

    これからも煌龍・愛我ペアの戦闘や普段の掛け合いがどうなるのか、そして煌龍の言動が果たして丸くなれるのか、楽しみです!