二十三話 思慮の甘い麻緒への応援コメント
なぜマオがイツキに夢中になるのか理解できない。 行動からして、当時も今も、彼のことを愛しているわけでもなく、彼の味方になろうという意志があるわけでもなく、自分にとって居心地のいい、何をしても許される相手と一緒に浮いているだけだからだ。 江戸でなければ、彼らはあなたを手に入れ......そしてその後、ゴミのように捨てただろう。
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二十三話 思慮の甘い麻緒への応援コメント
好きな人が居るのに他の男達に身体を触られても平気でいるとかただのクソビッチで樹に言われた事は間違ってないし何で樹に執着しているのか全くわからない…
て言うか好きな相手を虐めていた奴等と普通に話をして触られても平気でいるとか頭おかしいなこのクズ女…
二十三話 思慮の甘い麻緒への応援コメント
まおってキャラクター
本当に必要がないような
伏線もあるんでしょうけど
周りにいたらしんどいだけの女性ですよ
二十三話 思慮の甘い麻緒への応援コメント
気持ち悪い連中だなぁ、しかもすぐ逃げるんかい〜男の風上にもおけん!
次話も楽しみにしています^_^
二十三話 思慮の甘い麻緒への応援コメント
晴政の言うとおり、麻緒は全っ然、学習していないな・・・・😒
とは言え、晴政に言われても麻緒が学習するとは思えないな・・・・😮💨
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
こんなに執拗に付きまとうのは、麻緒は何か言いたくても言えない事情があるのか?
一つ主人公に思ったのは、心の中の叫びも声に出した方がいいんじゃないだろうかと…
作者からの返信
我慢しすぎるのが主人公ですからね、吐き出しても良いのに出来ないのも困ったもんです
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
全く擁護できない女だなぁ。
スキンシップ(笑)。好きでもない相手にはスキンシップして、彼氏にへのスキンシップは拒否。なんだそれ。責められても仕方ない所業だよなぁ。
作者からの返信
言い訳できませんねぇ……間違え過ぎてもうどうしようもありません
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
@toripuru310さん 麻緒は中学時代の彼女ですよ
告白したのは観月さんにです。
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
謝罪というものが被害者に「許し」を強要し、加害者側の罪悪感を軽くする、ただの独り善がりな行動だと気付いて欲しいですね。
作者からの返信
それに気付けるのは一体いつなんでしょうか…
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
何も言い返せない時点でどうしようもない。自分は助けてもらったのに怖かったから逃げ出して苛めに加担する方を選んだ。今更元に戻れるわけはないし、顔を見せたら過去の事を思い出させて苦しめるだけ。
麻緒がしなければならないのは、自分の罪悪感を減らす為の「求められていない謝罪」ではなく樹の視界に入らない様に過ごす事。
作者からの返信
息を殺して、もはや虫の如く
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
彼女が彼に何を求めているのか理解できない。 彼が彼女を許してくれること? 彼女と友達になること? 彼を裏切って地獄に突き落としたのに? どんだけ自分勝手なんだ?
作者からの返信
そして自分勝手だからこそ、またもや彼に近付いて苦しめる。
もう救えませんよコイツ
二十二話 楽しい気分に水差すなへの応援コメント
好きでもない異性複数、しかも自分の恋人を虐めている連中に、彼女呼ばわりされてベタベタ触られて、彼氏の目の前で、彼氏を振り切ってついて行って。。その後のフォローも全く無し、虐められる彼氏を突き放す。
これで何か言い訳できると思っている時点で。頭が完全におかしい。
作者からの返信
裏切り役満ですね、いっちょ上がり
四話 それぞれの思いへの応援コメント
呪術の小沢さんの言葉を借りるなら私は私が嫌いな人と同じ尺度で生きている
っていう言葉を思い出しました
二十話 叶わない想いへの応援コメント
壱斗にそれらしき相手の描写はなかったが唯一燈璃を気遣っている…もしも壱斗は燈璃が好きだけど燈璃の心情を慮って自由にさせてあげたい、とかだと切ないな……。
二十話 叶わない想いへの応援コメント
親が決めた許嫁ってやつか
壱斗は誰のことが好きなんだろう
十九話 紗奈と燈璃とへの応援コメント
なぜトゥーリがもっと早く主人公に手を出さなかったのか理解できない、明らかにできたはずなのに)それとも、彼女の気持ちに恋愛感情があったとでも思ったのだろうか? 彼女は間違いなく彼を愛しているが、それをどの程度自覚しているのだろうか? ただの友達として?)
作者からの返信
その辺のこともじっくりと……
編集済
十七話 寄り添わなかった人と寄り添う人への応援コメント
そもそも自分から告白して付き合った相手を付き合ってあげてるとか頭がおかしい。イジメも積極的に止めようとはしてないし、彼氏の誘いは断って他の男の誘いは受けてるとか浮気女だし、目の前で暴行されていても庇わないどころか彼氏を見捨てて暴行した連中と一緒に帰ってしまうとか、ここまでしといてまだ関わり合いたいとか平気で言えるのが無神経で厚かまし過ぎる…
個人的にはこういう女の謝罪は悪いと思ってるからするのではなく、自身の罪悪感とかを無くして楽になりたいからするものだと思う。
作者からの返信
心にのしかかった重りを早う下ろしたいようにしか映りませんよそんなもんです
編集済
十七話 寄り添わなかった人と寄り添う人への応援コメント
馬門諦め無いのは凄いけど、どうにかなるのかね
どうにか関係が改善する未来は浮かばないんだけど
彼女の好ましい部分は、私は悪く無い。とは思ってない所。彼女なりに苦しんでる所
作者からの返信
その苦しみが樹に伝わればあるいは……友達に位はなれるかもしれません
編集済
十六話 ''さっちゃん''への応援コメント
主人公の告白までの経緯というか心境の変化がわかりにくくて唐突に見える。
告白されてるからOKしとくか?位に見える。
誰かに怒りぶつけてただけにしか見えんのに、割とチョロイン気質主人公
作者からの返信
まぁ告白されて気になっている相手が守ろうと半身で庇ったり寄り添おうとしてくれたりすれば惚れちまうってもんですよ。
これも紗奈の行動の結果ですね。
編集済
十五話 顔しか見てないのはそっちだろへの応援コメント
主人公の言葉が荒いところに過去の体験と怒りを感じてとてもいい。
観月本人がやった事は、まぁリアルに考えて無い事でもないのかと思ってるしこの程度でクソとか言うのも可哀そうに見える。
ただし、主人公の背景を考えると復縁どころか近寄る事すらNGにみえてしまうね。
どちらにしても、付き合った別れただけならマシだけど、いじめが絡んでくる要因になったらダメだね
作者からの返信
せめてあの先輩の悪口を窘めるとか止めるとかすれば変わったんでしょうがね、はじめの方とはいえ見てただけなのはダメでしたね
十二話 悪夢は繰り返すへの応援コメント
ただ頭をいきなり殴られただけ を些細な切っ掛けというのは既になんかやばい
馬門も家庭の事情で引っ越すまではいいけど、転入先ねらってやったんだろうか悪意感じる行動にみえる
作者からの返信
されたことが酷すぎてただ殴られるだけならまぁ…と慣れちゃいけない慣れをしてしまいましたね
十六話 ''さっちゃん''への応援コメント
カクヨム定番の汚馴染ではなく純粋ピュアラブの幼馴染!
圧倒的なヒロイン登場で過去に失敗した女性陣は...
作者からの返信
幼馴染というのは仲良しであって欲しいもんですね!
失敗した二人には是非後悔という名の花を……
十五話 顔しか見てないのはそっちだろへの応援コメント
唯一の仲の良かった異性の友達が勇気を出して告白したんだから誠実に答えないといけないのに、他の男と同じだと決め付けた上に知り合ったばかりの先輩を選んで距離をおいた。人を見下し馬鹿にしていた先輩にも何も言わずにいたのも自分だし、人として最低な事をしている事にも気付かずにまたよりを戻して欲しいとかクズ女過ぎる…
作者からの返信
過去は取り返せませんからね、受け入れるしかないのに逆らうあたりがもう……
十五話 顔しか見てないのはそっちだろへの応援コメント
まぁ実際、一番中身を見てくれてるはずの主人公を振って、中身なんか見たこともないようなヤツと付き合ったんだから、そうなるよね。
何故ほぼ付き合いのないヤツが中身で選んでくれたと思ったのか、未だに理解できない。
本当に主人公を遠ざけるためだけにってならわかるけど。
それなら、(仮)の相手でしかないから。
作者からの返信
結局顔だったわけですからね、それをなぜか正当化するから訳の分からないことになる
編集済
三話 前に進む者と迷う者への応援コメント
誤字・・・だと思います。
>信じられたはずの樹くんさえ、結局は私の顔や身体だけしか見ていたかった
⇒
信じられたはずの樹くんさえ、結局は私の顔や身体だけしか見ていなかった
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
訂正しました!
十二話 悪夢は繰り返すへの応援コメント
もちろん復讐ですよね?
ここからの展開は作者様がいじめられてきた人間かキョロ厨かイジメに参加した人間か主導した人間かで変わってきそうですね。
許すというのは新たな被害者を生みます
作者からの返信
物理的な害やあまりに悪質なものだと主人公が悪になってしまいますからね、是非とも周囲では分からないような方法で心にダメージを与えたいところです
十二話 悪夢は繰り返すへの応援コメント
いじめの反抗に、机や椅子を振り回す描写がすごく良かったです。 経験上キレると何するか分からない奴と見られるのが一番の抑止力になると思ってますw
作者からの返信
しかも周りにいたヤツら怪我してますから予想外のことにビビり散らしたでしょうね。ざまぁないです
三話 前に進む者と迷う者への応援コメント
こんな頭の悪い人間っているのかな(^_^;)
まぁ物語としては、ある程度振り切ってる奴がいないと盛り上がらないもんなぁ(笑)
三話 前に進む者と迷う者への応援コメント
観月が仲良くなった樹の事すら疑ってるのにポッと出の先輩を簡単に信用しているのがわからない。
まぁ他人を貶める事を平気で言う様なクズ男を信用できるとか思って付き合ってしまうような頭の悪いクズ女と付き合わなくて正解かなぁ…
作者からの返信
まぁ自分は見る目あるとか思っちゃってるんでしょうね。
あーイタイイタイ、樹は観月と付き合わなくて正解ですね。
四話 それぞれの思いへの応援コメント
観月さんってかなり自己中な人だね。
容姿だけで自分に言い寄ってきた人を嫌悪しつつも、見た目だけのパイセンにコロッと靡いて、しかも友達として仲良かったはずなのに悪口と言うか小馬鹿にした言動をするパイセンを「いい人」だと思ってるって、アホの子だ。
で、自分は振って別の人と付き合ったのに、樹くんが他の女の子といたら「尻軽」だの「節操なし」みたいなことを言うのって超お門違い。
樹くん、こんなクズ女と付き合わなくてホント良かったと思うわww
作者からの返信
節操なしクズパイセンと付き合っている自分はどうなんだって話ですよホントに。
三話 前に進む者と迷う者への応援コメント
観月は自分というものが無いのか?
例えどんな立場であろうとあんな罵倒を平気でするような人間に誠実性など欠片もある訳が無いだろ、
少し考えたら分かりそうなものだ。
自分こそ人の事を外見でしか判断してないバカ、地獄に落ちて良し。
作者からの返信
クズ先輩を選んでしまった以上、彼の性格の悪さを認めたくないんでしょうな。
そんな人と付き合った自分さえも悪い人間だと認めてるようなもんですから、観月にはそれを無意識に避けていたんでしょう。
二十四話 後を引く過去への応援コメント
元幼馴染と麻緒、何だか胸糞悪い展開になりそうだな・・・・😓