応援コメント

十三話 燈璃の怒り」への応援コメント

  • なんか、この流れも樹が虐めの流れを作ってるとかなりそうで…

  • なんでいじめ(犯罪)に加担した主格の謝罪を我慢してまで聞いてやらにゃあならんのだ。傷を受けた人間は見たくもないし声も聞きたくない。ゴミ人間の言葉で更に傷つく可能性が関わり方を見ても高い。被害者が関わるなと言っているのにまとわりつくのは謝罪をしたい側のエゴ。どう振る舞おうが断罪しようが被害者の自由だし、本気で謝罪する意思があったなら被害者の意思に従うべき。

    それはそれとして本当に纏わりつかなくなったらこの流れの意味がない。これからどう展開するか楽しみです。

    作者からの返信

    なにせ自己中な考えでのやらかしですからね、自己中のやることなんてそんなもんかもしれません

  • ここだけ切り取ってみると馬門も可哀そうな気がする。

    作者からの返信

    ここだけの切り取りであれば……ですね

  • この学校に来なければ平和で過ごされたのにね
    哀れな女ですよ

    作者からの返信

    親の都合とはいえ、過去にした事が悪すぎましたね

  • 彼氏がイジメられてるのに保身に走って無視した挙句、他の男子達と帰ったりしてた癖に今さら真相を話して謝ってもだからなに?って返されるだけだと思う

    作者からの返信

    何故助けてやらなかったの?って感じですよね。
    いじめを見て見ぬふりをするのはソレをする側と大差ないですからね。
    しかも主人公とはただならぬ関係だというのに……

  • 誤解を解くなり謝罪するなり、素早く行動に移せばまだ見込みあったと思うけど、手遅れに過ぎるね。
    直接会って話したい気持ちもわかるけど、取れる行動は他にいっぱいあったんじゃないかな? だから孤立するのは仕方ない気がする。

    作者からの返信

    何せ一年二年経ってますからね、今更感が凄いですよ。
    今会ってるのも偶然の産物ですから

  • 麻緒のしたことは最低だけど、ひとまず言い分は聞いた方がいいんじゃないかなと思う。

    皆全く聞く耳持たないからいつまでもまとわりついくるんじゃないかな。

    聞くだけ聞いて、その上で断罪してやればいいのに。

    作者からの返信

    麻緒との時間に耐えることが主人公の正念場かもしれません

  • 覆水盆に返らず

    作者からの返信

    それを気付くのは一体いつになることやら

  • どんなに取り繕うと、結局は保身で誤解を解くことも擁護も、寄り添う事すらせずにだんまりを決め込んで状況から逃げたのだから、自業自得でしかないよね。
    それでよく顔を出しただけでなく絡んでいけるよなぁ。
    結局は罪悪感から楽になりたくて自己満足の謝罪をしたいだけなんだろうなぁ

    作者からの返信

    思慮の浅さがまたもや主人公を苦しめますが、相手はそんなの露知らずですからね。自己満足がすぎます

  • この子については周りがクズ過ぎただけで八つ当たりに近い気がするが。
    主人公視点からみたら何もしない上見捨てて逃げたヤツだからなぁ………(´・ω・`)

    作者からの返信

    立ち回りも良くなかったですね、主人公より友人関係……それも異性とベタベタともなると浮気ととられても仕方ない気もします。
    しかもイジメの主犯格と……ね

  • 早くまた他の学校に行ってくれ、クズ女。やってしまったら取り返しのつかないことがあるんだよ。

    作者からの返信

    された側には心の傷がありますからね