見える
@ruki8899
第一章第1話
これは、少し変わったチカラ
を持った主人公が人と生きながら
成長していく(物語)
西暦2060年4月日本でこの主人公の女の子シュナが生まれたこの女の子は、生まれたときから、ある、超能力を持っていた.それは人の考えていることを読む事が出来るとゆうものだった。
そしてそのままこの子が16歳になり、いつもどうりおしゃれをして、可愛いカバンを持って道をブラブラと歩いていると、目の前に、
見た目40代前半の男が歩いていたそして見てしまった、その男の頭の中を
その男が考えていたのは、(アァ
俺は悪くない悪いのはこの世界だ,もういいや、今夜し◯う)こんなヤバいものを見てしまったシュナは、何故かこの男を助けたいと思ってしまった、
そしてシュナは、この男がし◯うと思っていた、ビルに男を後ろからつけて行った、そして男ガビルの中に入っていったときにシュナは、足音で気づかれると、まずいと思って男が、ビルにはいってから少ししてから入った、
急いで、ビルの屋上に登って、屋上についたときには、男は、もう自◯する寸前だった、シュナは待ってと言いながら、男のところに走っていった、シュナは、男が落ちる間一髪でたすけることに成功した、そして男は言った
。たすけるんじゃねえよ、おれの気持ちもわからないのに、すかさずシュナが言った、あなた、人の心見えますよね、そうシュナは、この男がし◯うとした理由を知っていた(見ていた)この男は、シュナと同じで人の心を読む事が出来る人間だった、そしてこの男がし◯うとしてた理由は、目に見える人の心を読めるせいで、精神的に追い詰められていたのだ。
そしてシュナが手を差し伸べる人の心が読めるのは、あなただけじゃない一人で抱え込まないで、
そして男は、驚愕した、シュナの心の中の真実さに。男は全て話すことにした、自分の名前、自分の年齢全て、
彼の名前は 佐々木 春
年齢 25歳
職業 無職
シュナは、驚く、意外と若かった、
そして男は言った、ありがとう、と泣きながら、そしてこの男は、ひとけのない、山でひっそりと暮らすと言っていた、頑張ってね、第一章、第一話
完
見える @ruki8899
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。見えるの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます