エッセイしました。

 イマジナリー文芸部をご覧の皆さん。

 イマジナリー部長です♪


 ご存知でした?

 イマジナリー文芸部のジャンル、エッセイ・ノンフィクションなんですよ。


 エッセイや(5)ノンフィクションの(7)説明は(5)、さておいて(5)。

 妄想も虚構も、その中に入ればそれもひとつの真実ですもんね。真実はいつもひとつじゃない。

 じっちゃんの名にかけて。



 そんなイマジナリー文芸部ですが、今回はタイミングよく「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」最終日でしたので、こちらのお話でもしようかなって思います。


『梟の報酬』

https://kakuyomu.jp/works/16818093082564088398


 本編では連載中、と言う事で触れませんでしたが、本日無事に完走しました♪

 この作品の最大の見どころは、全話650文字縛り、とぬりや君がドヤ顔しています。相変わらずのそういうところだぞ、です。

 

 それに、最終話の締めに「了」をつけてるから実質649文字ですしね。ぐさり。

 さらに、500リワード貰えるんだから一話500文字にするべきでした。ぐさりぐさり。


 さて、このお話は元々「梟の絵」と言うタイトルの、書き切れなかったネタを、今回リメイクした作品みたいです。

 ぬりや君曰く、お話の大筋はだいたい同じで、報酬リワードと言う言葉ワードにちょっと寄せてみた、とのこと。

 もしご機会ございましたら、覗いてあげて下さいね♪


 

 リワードを頂いたら「小さな恋のメロディ」の原作中古本を買いたいなっ、なんて思ってます。

 好きなバンドの歌の歌詞で「見たほうがいいゼ」って言われ続けてはや幾年。

 と言っても、それは映画の方なんですけどね。


 え? ああ、ぬりや君のリワードでした笑


 

 今回はこんなところです♪

 初エッセイでしたが、いかがだったでしょうか?なってましたか?


 それではまた、次の部活の日に。



 P.S. パチスロ関係ないじゃん(笑)そういうところだぞ!

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