並べてみました。
イマジナリー文芸部、イマジナリー部長の、イマジナリーノートにこれまで書いた小説を古い順に書き並べてみた。
消してしまった物もいくつかあるが、今のところ16作品。これはイマジナリーでない事を願う。
「ふむふむ、じゃあ見ていきましょう」
5月
『前世が漆だとか言う工芸部の後輩がグイグイ来るが、職人たるもの顔色ひとつ変えない。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078105917804
『異世界でおじいさんの古箪笥だったわたしは、空き巣勇者が盗んだ物を探してる。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078280459344
7月
『りんご飴』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081246897875
『なんとかと煙』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081575127163
『猫と嘘つき少女』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081714234412
『あかつきづくよ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093081991695325
『自動販売機まで歩く。』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082044076448
8月
『予言の子供たち』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082184133219
『凍傷』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082189447337
『夏の彼方、窓辺の星』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082276026580
『冷蔵庫の女』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085436655554
『梟の報酬』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082564088398
『幻馴染』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082802679388
『鳥葬』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082871159757
『死と乙女』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083237102468
『イマジナリー文芸部』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083469966727
「ちゃっかりリンク貼っちゃう辺り、繊細そうなフリして図太いよね」
ぐさり。相変わらずの辛口、それが良い。
でもでも、黒と青が交互に並んで思ったよりキレイだと思う。カクヨムでも文章中の文字に色がつけられたら面白いかも知れない。
「炎」は赤で、「氷」は青で。
そして「炎」を青くして「冷たい炎」なんて、厨二心を擽るではないか。
「それを文章で表現するのが小説じゃない?」
ぐさりぐさり。今回はリンクで文字数が稼げたのでこのくらいにしよう。
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