そりゃ、冷凍してても鯛は鯛だもんなあ……。
食べてない私でも★★★あげてしまいます。
と言いながら、バター醤油の鯛は食べたことがないです。
義母様が、付け合わせのオクラまで齧ってしまうくらいなので、相当美味しいとみた!
まだ今日のメインが思いつかないんです。
ちょっと転送してもらってもいいですか?
素晴らしい!
たん活もすべて、おめでとうございます✨
主人の弟は独身で寝屋川(大阪)にマンションを購入して住んでいるのだけど、義母も帰って来たらそんな感じなのかなと読みました。
たぶん🐤さんのお義母様とオカンはそれほど歳は変わらないかと思っているのですが。それで以前、お義母様のお歳を伺ったのです。
作者からの返信
オカン様
コメントをありがとうございます!
オカン様のご主人様の弟さんは、大阪に居られるのですね。
どんなに年をとっても我が子が帰省して元気な加尾を見せてくれたら嬉しいですよね。
ところで、オカン様は私と同世代だと思います。
義母は立派な後期高齢者。
薄い黄色の保険証でブイブイ言わせております。
( *´艸`)
編集済
にぎやかだったのが、一気にさみしくなりましたね!
お義母さん★★★・・オクラも・・やった👏
デザートも・・すごい!
〔小説 つむぎのお医者さん〕
つむぎ様 「次の方、どうぞ・・おや、おちゃまさんじゃないですか」
おちゃま様「つむぎ先生。いたたた💦・・」
つむぎ様 「どうされたんですか?」
おちゃま様「のこちゃんと屁のこき合いをしてたんですぅ。そしたら、お尻が痛くなってしまって💦」
つむぎ様 「それは、屁こき痔ですね」
おちゃま様「へ、屁こき痔ぃぃ?」
つむぎ様 「そうなんです。屁こき痔はですね・・屁のこきすぎでなってしまう痔なんです」
おちゃま様「どへええ。屁こき痔には、どうしたらいいんですかぁ?」
つむぎ様 「まず、もう屁はこかないことですね。それと・・おちゃまさんは今朝、何を召し上がりました?」
おちゃま様「冷凍の鯛の切り身ですが・・」
つむぎ様 「では、トイレで力むのは止めてください」
おちゃま様「どへええ。つむぎ先生、どうして、トイレで力むのはダメなんですか?」
つむぎ様 「それはですね・・
冷凍の鯛の切り身・・
れいとうの(たい)のきりみ・・
入れ替えて・・
といれのりきみのう(たい)・・
トイレの力み、Noたい。。。」
おちゃま様「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
つむぎ様 「だぁからぁ、屁をこいてはダメでしょ!」
〔小説 つむぎのお医者さん おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメントをありがとうございます!
そうなんです。
少し寂しくなりました。
さて、今回は病院ネタなんですね!
おちゃま様ったら、そんな病気になってしまって、大変です!
冷凍の鯛には気をつけないと!
これは絶対おいしいやつ!と思ったらお義母さま、まさかのオクラまで!?
相当美味しそうに見えたんですね✨
さすがの鯛、さすがの小烏さんです😊
作者からの返信
夕雪えい様
コメントをありがとうございます。
ふっふっふ!
ついに義母がオクラに手を出しました!
冷凍の魚だったので、焼くというより煮てみましたが美味しかったです!