つむぎ様。
写真も見ましたが、イチジクたっぷりのミルクセーキ、めちゃくちゃ美味しそうで私も飲みたい!って思いました。
ネギ抜き作業、お疲れ様でした。
編集済
お義母さん★★★ 👏
イチジクのミルクセーキ・・おいしそう!
〔小説 ご注文は?〕
さゆり 「いらっしゃいませ・・あらっ、つむぎお姉さまじゃないですか?」
つむぎ様「あらっ、さゆりちゃん。この喫茶店でウエイトレスのバイトなの?」
さゆり 「そうなんです。つむぎお姉さま、こちらは?」
つむぎ様「私の友人の地井菊枝さんよ」
さゆり 「地井菊枝さん、はじまして、さゆりですぅ・・で、ご注文は?・・キャー、地井菊枝さんが私のスカートをめくったぁ・・キャー、地井菊枝さんが私のパンティを降ろしたぁ・・キャー、地井菊枝さんが私のお尻を見たぁ」
地井菊枝「さゆりちゃん。あなた、痔なのね」
さゆり 「どひゃああ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
つむぎ様「ゲホゴホ。さゆりちゃん、喫茶店で屁をこくのは止めなさい。地井菊枝ちゃんは肛門科の女医なのよ。だから、これは、地井菊枝ちゃんの痔を見る癖なのよ」
さゆり 「わ~、ビックらしましたぁ。で、ご注文は?」
地井菊枝「さゆりちゃん。注文は今つむぎちゃんが言ったでしょ」
さゆり 「はぁ? つむぎお姉さまが???」
地井菊枝「そうよ。つむぎちゃんが今こう言ったでしょ・・
地井菊枝の痔見る癖・・
ちいきくえのじ(みるくせ)・・
入れ替えて・・
いちじくの(みるくせ)えき・・
イチジクのミルクセーキ。。。」
つむぎ様、さゆり「ぎゃび~ん! こりゃあ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
〔小説 ご注文は? おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コントのコメントをありがとうございます!
さゆりちゃん、喫茶店でバイトしているんですね!
それにしても地井先生、診察の仕方が独特!
喫茶店では恥ずかしいですねぇ。
美味しそう〜〜。
イチジク、大好きなんですよ。
母方の祖母が果物農家をやっていて、イチジクが余るとイチジクジャムを作って、トーストにた〜っぷり塗って食べていたのを思い出します。
イチジクセーキはやったことがないので、是非やってみたい!!
でもイチジクがない! 売ってもない!
義母様が、おかわりを求めてきたということは、そちらにも残っていないということですね。う〜ん、残念!
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
親戚に果樹農家さんがいると、本気の果物なのでとっても美味しいのでしょうね!
それをジャム!
サイコーのジャムです。
イチジク、調べると植えられる北限は東北までとか。
海を渡れないんだ!
あと一歩なのに!
イチジクは日持ちもしないので、悲しすぎます。
やはり、どこでもドア!
イチジク大好きな上に、こんな美味しそうなものに仕立て上げられたと聞いては、もうたまらん。
ウチにもつむぎさんのようなお嫁さんがいてくれたら・・と、嘆きに変わりそう。
いや、そうではない。お義母さまの★3っつに素直に拍手をおくりましょう。
お義母さま、日陰で雑草抜きをやられたそうですね。
働き者なんですね。骨折の手はさすがに使ってはいません・・ですよね。
すっかり良くなるまでお大事に!!
作者からの返信
@88chama様
コメントをありがとうございます!
ふふふ!
イチジクを背徳的にミキサーにかけてしまいました!
イチジクのほぼスムージー。
今ちょうどイチジクの盛りです。
ローバ様も飲みにおいでください!
義母はじっとしていられない性分のようです。
さすがに右手は痛い用なのですが、つい使ってしまうとか。
また腫れなきゃいいのですが。
コンデンスミルクも牛乳もタンパク質
なんなら、牛乳の代わりに調整豆乳(未調整は自信が無いので)でも(//▽//)
気に入ってくれて良かったですね
こっそりたん活、頑張ってください(//▽//)