第10話 数年後……への応援コメント
晩餐会へのご参加、誠にありがとうございます。
疾走感のある戦闘シーンなど、童心に返って冒険譚を読んでいるような気持ちで始終読ませて頂きました。魔法で塩なんて作り出せるだろうに、とはならない世界観で話を進められているのがお上手だなと思いました。
特に魔女様の、“魔法”の使いどころを自分なりにきちんと弁えているように感じられる部分が……! 非常に素敵でした🧂🫶
作者からの返信
山城渉さん、文字付きレビューにコメントまでありがとうございます!
魔法をたくさん使うのも映えるのですけど、それで全部解決されると話を作るのが大変なので、バランス取りに苦心しております。
楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話 数年後……への応援コメント
拝読させていただきました。そして、まずは自主企画への参加、本当にありがとうございました。勝手なイメージなんですが、カリブ海をイメージしてしてしまいました。
緩やかに流れる空気が、一緒に旅をさせてもらったような感覚。さらには、一時期、魔女狩りを調べていたことがあったのですが、その一方で土着の妖精信仰も調べていて。勝手な解釈で、その両端がミックスされているというか。読んでいて、本当に心地良かったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
尾岡れき様、コメントもレビューもありがとうございました!
そうですね、異端のレッテルを貼られたり忘れられたりしていく古い信仰。その中にある不思議と真実。そういうものを感じとっていただけたようで、とても嬉しいです。
暖かいお言葉、そして自主企画の方も本当にありがとうございました。
第10話 数年後……への応援コメント
連載、お疲れ様でした。
レオンは旅商人だから、あの塩とエビも、思い出の一つになったのですね。
いや、いまでも時々訪問して、旨味の詰まった塩を仕入れているのかな。
魔女印が、品を変えて続いて、嬉しいです。
いつかレオンにも定住の地を・・・というのは、死すべき定めの人の子の、感慨でしょうか。また会えるといいなって思いました。面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
近くまで来たら寄ってる、ぐらいのイメージですかね。永住の地は……まだ遠い。
第2話 魔女への愛憎への応援コメント
近状ノートと合わせて拝見すると、随分と薄味の海のようですが、
塩は作れるのでしょうか? 何しろ生活必需品ですから、
レオンの頑張りに期待したいです。
読んでくれる⇒呼んでくれる、でしょうか。
作者からの返信
蒼井シフト様、コメントありがとうございます!
レオンくんには色々苦労してもらいましょう(笑)
誤字は直しておきます。ありがとうございます!
第10話 数年後……への応援コメント
乾杯!いやー面白かったです!起承転結バッチリ揃ってますね!琥珀色の塩、私も舐めてみたいです!
作者からの返信
楽しんでいただけて良かったです!
琥珀色の塩、なんとか作れないかなぁ……