応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話 数年後……への応援コメント

    乾杯!いやー面白かったです!起承転結バッチリ揃ってますね!琥珀色の塩、私も舐めてみたいです!

    作者からの返信

    楽しんでいただけて良かったです!
    琥珀色の塩、なんとか作れないかなぁ……

  • 第8話 塩と琥珀への応援コメント

    迫力のある海老との戦いでしたね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バトルシーンは、迫力命!

  • 第5話 ミルクヘアへの応援コメント

    フォンタジー然とした世界観に独自の設定が光りますね。塩についてのアレコレも興味深いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    塩についてはあちこち調べてたのをつなぎ合わせてますので、上手くできているならうれしいですね

  • 第3話 塩屋の語りへの応援コメント

    >トバル海の水はスープより薄いんだぜ

    ここ、お気に入りの台詞です。

    作者からの返信

    加藤大樹さん、コメントありがとうございます!

    セリフを気に入っていただけて、うれしいです。

  • 第10話 数年後……への応援コメント

    晩餐会へのご参加、誠にありがとうございます。
    疾走感のある戦闘シーンなど、童心に返って冒険譚を読んでいるような気持ちで始終読ませて頂きました。魔法で塩なんて作り出せるだろうに、とはならない世界観で話を進められているのがお上手だなと思いました。
    特に魔女様の、“魔法”の使いどころを自分なりにきちんと弁えているように感じられる部分が……! 非常に素敵でした🧂🫶

    作者からの返信

    山城渉さん、文字付きレビューにコメントまでありがとうございます!

    魔法をたくさん使うのも映えるのですけど、それで全部解決されると話を作るのが大変なので、バランス取りに苦心しております。
    楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第9話 琥珀の塩への応援コメント

    最後の一匹……ゴジラからの引用かな? とか思いました。(笑顔)

    作者からの返信

    ちょっぴり意識してます(笑)
    ゴジラよりもかなり普通の生物よりな存在なので、海底に群れをなしている可能性はあるかなぁ、なんて考えていたり。

  • 第10話 数年後……への応援コメント

    拝読させていただきました。そして、まずは自主企画への参加、本当にありがとうございました。勝手なイメージなんですが、カリブ海をイメージしてしてしまいました。
    緩やかに流れる空気が、一緒に旅をさせてもらったような感覚。さらには、一時期、魔女狩りを調べていたことがあったのですが、その一方で土着の妖精信仰も調べていて。勝手な解釈で、その両端がミックスされているというか。読んでいて、本当に心地良かったです。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    尾岡れき様、コメントもレビューもありがとうございました!

    そうですね、異端のレッテルを貼られたり忘れられたりしていく古い信仰。その中にある不思議と真実。そういうものを感じとっていただけたようで、とても嬉しいです。

    暖かいお言葉、そして自主企画の方も本当にありがとうございました。

  • 第10話 数年後……への応援コメント

    連載、お疲れ様でした。
    レオンは旅商人だから、あの塩とエビも、思い出の一つになったのですね。

    いや、いまでも時々訪問して、旨味の詰まった塩を仕入れているのかな。
    魔女印が、品を変えて続いて、嬉しいです。

    いつかレオンにも定住の地を・・・というのは、死すべき定めの人の子の、感慨でしょうか。また会えるといいなって思いました。面白かったです。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

    近くまで来たら寄ってる、ぐらいのイメージですかね。永住の地は……まだ遠い。

  • 第9話 琥珀の塩への応援コメント

    ナトリウム以外のミネラルが含まれてたらおいしく感じたりするんでしょうかね。
    もしくは舐めた人の塩分不足。

    作者からの返信

    ミネラルだけとも限らないのです。
    ……コハク酸という旨み物質がありましてですね。

  • 第5話 ミルクヘアへの応援コメント

    ミルクヘアという言葉を初めて聞きました。
    魔女に協力者がいる、というのが、面白いですね。
    明日も一緒に活動できそうで、良かったです。(^^

    作者からの返信

    ミルクヘアは魔女関連で調べた時に目つけた単語なのです。
    元はまるで別の意味なのですが、ちょうど兎が祖霊の魔女がいたので、協力者の名称として採用してみました。
    詳細はそのうちエッセイの方で!

  • 第4話 母親を懐柔への応援コメント

    全部盛りの「大人のカクヨム甲子園2024非公式」ということで。
    この後、どんな「発明」がなされるのでしょう。気になりますね。
    (*^^*)
    おジャマしました。

    作者からの返信

    結音さん、コメントありがとうございます!

    全部盛りなので一つ一つはサラッと触れる感じではありますが(汗
    でも、ご期待いただけるとうれしいです!

  • 第4話 母親を懐柔への応援コメント

    塩に詳しい人は食べたら区別できるとか聞きますね。
    もっとすごい人は触っただけでどこ産とか分かるとか。
    作中の塩マニアもその類なのでしょう。

    作者からの返信

    触るだけで、ですと! それはすごいマニアですね。
    作中の塩マニアだと、それを聞くと「自分も触っただけで分かるように鍛えないと!」となるでしょう。

  • 第1話 塩のない海への応援コメント

    塩が薄い海。塩。ここに塩もってくれば高く売れそう。(笑顔)なんて思いました。

    塩の魔女、どう言う物語になるのか分からない題名です。こう言った後で題名の意味が分かるとか、短い単語で題名にするのとか好きです。

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます!

    >ここに塩もってくれば高く売れそう

    鋭い。そして、既に塩商人たちがやっているのです(笑)
    塩の魔女、はちゃんとタイトル回収する予定……できるかな?

  • 第2話 魔女への愛憎への応援コメント

    近状ノートと合わせて拝見すると、随分と薄味の海のようですが、
    塩は作れるのでしょうか? 何しろ生活必需品ですから、
    レオンの頑張りに期待したいです。

    読んでくれる⇒呼んでくれる、でしょうか。

    作者からの返信

    蒼井シフト様、コメントありがとうございます!

    レオンくんには色々苦労してもらいましょう(笑)
    誤字は直しておきます。ありがとうございます!

  • 第1話 塩のない海への応援コメント

    塩が薄いだけならなんとかなりそうな気もしますがそうもいかないのでしょうか。
    塵も積もれば山となる訳で。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!

    そうですね。理論的には作れます。
    しかし、その労力が大きすぎる時にどうするか。
    そんな話にしていく予定です。