応援コメント

26. 覚醒」への応援コメント


  • 編集済

    玲子の特技は相手の「心」を読みとる力のようなものですかね。自分の本心を他人晒す人はあまりいないでしょうし、それを読まれるというのは、恐ろしく感じます。

    生きるということは単純なようで難しいことですね。
    ストレス社会な現代で、簡単に手に入る目先の快楽を優先し続けてしまうと、そのツケは未来の自分に返ってくるのでしょうし、気づいたときにはもう引き返せない、なんとも恐ろしい話です。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ですです。
    玲子は幼少期から、相手の言動や仕草からその内心を何となく察する能力を持っていました。
    最初はその所為で色々と問題もありましたが、歳を重ねていく過程で人との付き合い方を学んでいった感じですね。

    そんな玲子が今回、その内面性と能力を現しました。
    この物語の最後、玲子がどうなっていくのか……。

  • 自分も都知事選に関するエッセイでも書いたのですが、本当に日本の行く末を心配しているような人は、メディアには殆ど無視されているような状況ですね。自分の主張を多くの人に聞いてもらえる政見放送でさえ、金さえ払えば好き放題に主張出来ると勘違いしているような、イカれた人達の方が話題になる始末。日本国内に外敵がいるかの如くかなと。日本国内の事よりもK国で流行している事を重視しているようなメディアは、100%信用したくはないですね。でも100%信用しているような人達がいるから、テレビショッピングばかり増殖している事にも疑問を持たず、お得だからと買い続けているのだろうなと。


    ちょっと多いですが、確認をお願いします。


    オリビア曰く、情報という観点からいると人は3種類に分類する事が出来る。

    観点から見ると でしょうか。


    そして仕舞にはその政党が内部分裂を起こし、離党した者が生まれたばかりの自称保守政党の者の共に党首を悪しざまに罵り始めた。

    保守政党の者と共に  でしょうか。


    そして破竹の勢いで国会議員にまで上り詰めた政党はその逆をされた。

    政党が国会議員になったようなニュアンスに思えますので、
    『国会議員を輩出するまで上り詰めた』の方がいいかもしれません。
    これは完全にお節介ですので、スルーするならしてくれて構いません。


    だが、少し考えみれば闇バイトでその規模のデモ運動を起こすのに一体いくら掛かるのか、その非現実さが分かるはずなのだ。

    少し考えてみれば  ですね。



    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    現在の国内はかなり食い荒らされている状態で、更に状況が悪い事に近年ではメディアだけでなく司法までもが食われてしまっています。
    国民一人一人がしっかりと現状を知って行動すればこの状況は大きく変わるとは思うのですが、どうすればそんな環境を作り出せるのか未だ考え付かないんですよね……。
    本当に『とにかく自分で情報の真偽をしっかり調べて自分の頭で考えるようにして下さい!』と言いたいです><


    沢山の誤字報告ありがとうございます!
    今回はかなりギリギリに書きあがっての投稿だったので誤字脱字が多かったですね(泣
    中々に毎日投稿がきつくなってきた今日この頃です。

    破竹部分の修正案もありがとうございます。
    そちらの方が語呂が良く、意味合いも分かりやすかったので採用させて頂きました!

  • どんどん物語の核心に迫っていく感じがたまりません!オリビアとのやり取りも緊張感があって、次に何が起こるのかワクワクします。
    角砂糖、読んでるこちらも、ぞくりとしました(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    残り数話で3章も終わりとなりますが、4章では玲子の謎とオリビアの謎が色々と判明していく予定となっております。
    是非今後も本作を楽しんで頂けたら幸いです♪

  • 「擬似的に、人の本心が見える能力」
     現代ファンタジーでは昔からよく見るが・・もしあったらマジで人間不信確定。
    世の中「知らないほうが、幸せなこと」も多いからなあ。
    俺も「この件は、あえて見ない、知らない」というジャンルは、確かにあるから。

     あの政党って「ワクチン懐疑をした初の党」って事で、当時は頼りにしてたけどねえ。
     ただDS(闇の政府)的な事を言ったり、動画で「天皇陛下に側室をやっぱり持っていただいて、子供をたくさん産んでいただくと・・・(注:現在は削除されている)」とは頓珍漢な事を言っていたので、もう切った。
     情報や知識以前に必要なのは、良識・公共心・与党精神。いかに正しい内容を言っていようが、その辺が多少はないとダメだと思っている。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    実は相手を見てこの何となく人の性格や考えている事を察する事が出来る人というのは本当に居て、行動心理学などが長年研究されている現代でも未だにどこで判断しているのか分かっていない部分が多いらしいですね。
    本章が終わった後の『教えて、オリビア先生』のコーナーでちょっとそこら辺を話そうかと考え中だったりします( ¯꒳¯ )

    実は本作を書くに当たって、過去の炎上騒ぎや国際情報の調査だけでなく、全国会議員一人一人を発言ベースではなく行動ベースで調査をし、流れている噂の真偽も調査してみました。
    その結果分かった事は、与党には保守層を繋ぎ止める為の要員と国民から非難を受けながらも売国政策を徹底してく要員が用意されていて、けれど行動ベースで見ると全員真っ黒だったという事でした(汗
    他の政党も色眼鏡無しに情報の裏取りをしていったのですが、発言と行動が一貫していた保守議員のは本当に数える程しかいませんでしたね(๑′-﹏-๑)
    ※そこで何人か意外な人物がメディアからハメられていた事実を知りました

    殉教様が言われているのがどの政党の事を言っているのかは分かりませんが、次の選挙では少しでも日本の未来に希望が持てる結果になるよ良いですね。

  • 最後のセリフ、すごいゾクッとするでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    もう憚ることなく本性をむき出しにしてきましたね(・∀・; )