あとがき

こんにちは、こんばんは、それとおはようございます。

ますぱにーずです。


さて、いかがでしたでしょうか。私の長編(当社比)。

ざっと私がいつも書いている小説1エピソードの4.5倍です。

…結構、書いてるのは楽しかったです。


クオリティはまぁ…はい。


楽しんでいただけたら嬉しいです。


今回はあれですね。絶対に『暇潰し用』じゃないですよね。

私の小説っていうのはですね、基本的に結構さらっと読めると思うんです。それこそ、例えば電車やバスに乗っているときの時間とか。


ですけど、今回のはあれですかね…病院の待合室とかで読むようですかね。

そもそも病院の待合室ではスマホはあんまり使ってはいけないのですが…。


まあ、暇潰し程度になればと。


あと2次創作欲しいです(切実)

書けたらコメントください…。見に行きますので…。


まあ、それはさておいて…今回は幽霊と人間…もとい響谷くんでした。

なんていうか、微妙に感動すると言うか、切ないと言うか…。

う~ん、なんでしょう。

まあ、心に刺されば良いな~…って思ってます。


まあ、響谷くんとシズクさんが結ばれて幸せになってほしいなぁ…と思ったら、二次創作…か、頭の中で妄想をお願いします。


さて、それでは。また別作品の 作者'sつぶやき でお会いしましょう。ではまた。


…二次創作…|壁|ω・`)じー

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

放課後、図書室、夕焼け時【1話完結】 ますぱにーず/ユース @uminori00

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ