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Merry Christmas

こんにちは、こんばんは、それとおはようございます。
ますぱにーずです。

いやはや、皆さん、クリスマスですよ、クリスマス。
彼氏彼女と過ごされる方、家族と一緒に過ごされる方…人それぞれだと思います。
私ですか?もちのろんクリぼっちです。
聖なる夜も小説を書いています。聖なる小説ってことですかね。聖典か何かなんでしょうか。

1年に1度訪れる、キリストの復活祭。というのがクリスマスなんだとか。今や子供たちがプレゼントに胸を躍らせながら迎える日となっていますよね。
毎日よりほんの少し特別で、毎日と同じように日常的。詩的に表すとそんなところでしょうか。

1日1日全てが特別な日…なんでしょうか。それは人それぞれですね。
私は小説の中に書いたキャラのように、自分が生まれてきたことが何よりの幸運だなんて思いません。生きているだけで儲け者だなんて思えませんが、こういう日は少し羽目を外してはしゃいでしまいますね。
まあ、頑張りすぎも良くないってことです。適度に手を抜きながら努力しましょう。時には休み、時には考え、動き、疲れる。なんてことない日常というのは、特別であり、特別ではありません。

皆さんも、クリスマスを楽しみましょう。自分が満足した、楽しいと思えたら、それはもう『楽しんだ』と言えるのです。高望みでも何でもしましょう。取り返しがつくのなら、いくらだって失敗すればいいのですよ。

私の執筆する小説が、その皆さんの『クリスマスを楽しんだ』という項目の中に入ったのなら、私はきっと喜びます。誰かに見てほしい、知ってほしい、認めてほしい。そんな承認欲求だってありますが、皆さんに楽しんでほしいと思っているのもまた、事実です。
数多の作家様の中から、私の小説を読み、楽しんでくださった。それだけでも、冥利に尽きます。

かなり長文ですね。果たして読んでくれる方はいるのか…。

ハヴ ア グッド デイ
聖なる夜から、ますぱにーずでした。

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