第4話 最後の一口。

オムラーメンさんと一緒に食べるのは、とても楽しかった。

オムラーメンさんのおかげで僕の夢はかなったんだ。

たくさんの種類を食べる夢が。

オムラーメンさんと一緒に食べているからかとても美味しく感じた。


これからも僕はオムラーメンさんと一緒にたくさんの種類の食べ物を食べたい。


これが僕の今の夢だ。


これからもオムラーメンさんにはお世話になる。

これからも僕は、オムラーメンさんと一緒に最高の一口を食べていきたい。

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最高の一口 K.K @Palukw

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