第8話への応援コメント
興味深く拝読させていただいております。
日独伊三国同盟は結ばない
大東亜戦争→真珠湾の奇襲はしない
東南アジア進攻時、軍政という形は取らずあくまで自主独立の支援や対等な貿易、などを行ったら面白いかもと思いました。
駄文失礼しました。
作者様も帝國も応援しております。
第12話への応援コメント
前話からすると半導体の実用化はまだまだですよね「エニアック」で検索してください。真空管製のコンピューターだと艦載はちょっと無理だったと思います。
また、冒頭のスーパーコンピューター的なものは真空管では作れません。スーパーコンピューター的な利用運用法ならいくらか説得力はありますがインターネットもそれどころか建物内部のコンピューターネットワークもこの時点では不可能であったことをお忘れなく。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電子機器の歴史って思ってた以上に複雑なんですね、IJTSとか制定したし国家予算の1割を電子機器開発にぶち込んだことにしたからいけると思ったんですがね…目論見が甘かったですね。勉強になりました。
第4話への応援コメント
誤字報告です。
兵装:12.7センチ連装高角砲6基12問
同単装高角砲2基2問
↓
兵装:12.7センチ連装高角砲6基12門
同単装高角砲2基2門
問→門
前書きへの応援コメント
陸と海が仲良く・・・?
マジレスするなら明治辺りで薩摩(陸軍)と長州(海軍)でやり合って和解したか
作者からの返信
どうやら軽く調べたところ日本が発展していくにつれまた対立を始めたようです。北に行く北派(主に陸軍)南に行く南派(主に海軍)で意見が食い違ったとか。まあでも軽く調べただけなので真偽は不明ですが。
第10話への応援コメント
ゴハチが前倒し……ああ、前後デッキ付箱形車体の初期型なのかハナから流線型の改修型なのかwwwまぁ改修機も違う不具合持ちだったようですが
標準軌なら史実より大型高性能化しててもいいんですけどねぇ
作者からの返信
EF58は東海道線用の貨物機関車なので一応標準軌ではなく狭軌となっております
編集済
第8話への応援コメント
誤字報告です!
爆走:60㎏爆弾を4発搭載できるようにすること
↓
爆装:60㎏爆弾を4発搭載できるようにすること
爆走→爆装
楽しく読ませていただいています!
次も楽しみです!
第8話への応援コメント
大型の重量砲塔を採用した場合その旋回機構が問題になりそうな気がするがここはどうする?クリアできれば無論メリット大きいが。船舶用の装置が参考になるものなんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界では史実より早い段階で長10糎砲に近いものができているのでそれに使用しているモーターを小型化し適正出力に直せばいけると考えためこのように大型化することにしました
第8話への応援コメント
無期限にするとその分生産メーカーが減ってしまうから年単位での提出禁止や監査などでいいと思う。
第8話への応援コメント
IJTSのレベル審査の不正について
①審査員は審査員資格をはく奪及び降格処分とした方が良い。
②賄賂を渡したメーカーは無期限の審査届の提出禁止ではなく、3年間の審査届の提出禁止及び罰金刑(高額)を付加した方が良い。無期限にするといずれ国内の製造メーカーが無くなります。外国メーカーの審査は野放しなのだから。
編集済
第4話への応援コメント
命名規則的に赤城(巡洋戦艦だったので山岳名)と加賀(戦艦だったので律令国名)の名前を、瑞獣に因んだ名前を付けていたこの頃の空母に引き継がせるのは考えにくいように思えますねー。
大戦末期には山岳名(天城、葛城、笠置、他)になっていましたが、蒼龍、飛龍、雲龍と続いた中型空母の系譜は、この頃の空母ならばやはり龍に因んだ名前になるように思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「赤城」「加賀」に乗っていた将兵たちの強い要望で受け継がれたとこにしてください
第7話への応援コメント
さすがに巻頭の「たため」の嵐は整理したほうが。。。
第4話への応援コメント
常用機が3の倍数ではないところからして、編隊の最小単位は2機?空母の数よりこっちのほうが影響大きそう
編集済
第3話への応援コメント
飛行機の共通化はメリットも大きいからできればいいとは思うけどスロットル開の方向から違ってたりしたんじゃなかったっけ?着陸時の機体仰角とかも違ってたと思うからそのへんをどっちにどうやって合わせさせるかで難航しそう。結局機種によって違うとか恐ろしいことになってたはず。
編集済
第5話への応援コメント
針鼠にした戦艦に航空支援付ければ。スタンドオフ兵器が出てくるまでは大鑑巨砲でもいけなくもない。
戦艦が戦艦だけで、航空機が航空機だけでやるなら、水雷戦隊だってガチで戦艦と勝負すれば戦艦にも勝てるw
史実日本が問題だったのは戦艦前提の艦隊を作っておきながら、中途半端に航空主兵に切り替えたこと。
おかげで今までの貯金が無駄になって1からアメリカと生産競争するはめになった。
まあ要するに結果論からの正解まで時間あるので、作者のやりたいようにやればいいってことですねw
作者からの返信
ご意見ありがとうございます
あくまでこの小説は初心者がそれっぽく調べた物をベースに書いているのでガバガバなところが多いのはご容赦ください
前書きへの応援コメント
こういうやつ面白そうで好き。
まぁ、それはそれとしてカクヨム甲子園は完結済みの作品じゃないと受け付けられないらしいぞ!!
甲子園参加者より
作者からの返信
感想ありがとうございます
修正いたしました
第3話への応援コメント
海軍の方が統合とか共通化や指揮系統の統一にも反対していたから、主人公の階級も低いし陸軍の説得より身内の説得のが大変そう...