編集済
命名規則的に赤城(巡洋戦艦だったので山岳名)と加賀(戦艦だったので律令国名)の名前を、瑞獣に因んだ名前を付けていたこの頃の空母に引き継がせるのは考えにくいように思えますねー。
大戦末期には山岳名(天城、葛城、笠置、他)になっていましたが、蒼龍、飛龍、雲龍と続いた中型空母の系譜は、この頃の空母ならばやはり龍に因んだ名前になるように思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「赤城」「加賀」に乗っていた将兵たちの強い要望で受け継がれたとこにしてください
常用機が3の倍数ではないところからして、編隊の最小単位は2機?空母の数よりこっちのほうが影響大きそう
誤字報告です。
兵装:12.7センチ連装高角砲6基12問
同単装高角砲2基2問
↓
兵装:12.7センチ連装高角砲6基12門
同単装高角砲2基2門
問→門