応援コメント

第五話 不実 三」への応援コメント

  • うおーっ叢雲さんの怒り、槐を想うからこそ。胸に染みましたし、初めて怒られたときょとんとする槐さん、なんだか可愛い。信じることを臆病になる気持ち、よくわかりますが前向きになってくれて、私も嬉しい(´;ω;`)

    作者からの返信

    怒るって、原動力とエネルギーがいるんですよね。叱ったりもそうですが。相手を想ってないと出来ない事。斎郎や母は罪悪感もあって優しいばかりだったので、きっと新鮮だった事でしょう。
    ここに来て漸く槐の心が動き出しました。

  • 叢雲の身体から、黒い鱗を得て、それがふたりの証なんですね。せつなく、素敵です。

    文字校です。
    そんな狩り染めの→仮染め、じゃないかなって思います。

    作者からの返信

    叢雲を現実の存在と受け入れたから、現世に現れたものでもあります。
    もう夢に叢雲は存在しませんが、今の槐にとってはこの上ない贈り物でした。

    報告ありがとうございます!
    修正いたしました‼︎