応援コメント

第三話 惑い 二」への応援コメント

  • 夢から覚めたときの儚さ、とても切ないです……
    あと槐と斎郎の関係が気になりすぎます。

    作者からの返信

    夢から冷めた途端に薄寒い現実。夢の時間が愛おしいなんて、虚しすぎますよね…

    槐と斎郎…何やら訳ありです。後々、色々と響いて来ます…

  • >槐に気に入られたんだ……うんと、餓鬼の頃にな
    ええ?
    槐って、いくつ???
    気になるセリフでした!

    作者からの返信

    斎郎と槐、何やら因縁の関係の様で…果てさて、幾つなんでしょうね…(ΦωΦ)フフフ…

  • 現実の冷たさから、夢の中での叢雲の温もりに心惹かれ、心を傾けていく様子が静かに、胸に染み入りますね(●´ω`●)

    >幼かった斎郎は、槐と日々を過ごした
    気になる表現が。
    続きも楽しみにしております♪

    作者からの返信

    槐は人との関わりが欲しいんですよね。寂して仕方がなかったところに、叢雲の様な人が現れたので、とても安堵しています。
    身に染みちゃいますよね…

    斎郎と槐の関係は、この後も重要となっていきますので、お楽しみに…(ΦωΦ)フフフ…

  • 斎郎と槐の関係も、すごく複雑そうですね。
    この後の展開がどうなるのか、わからないのですが、しかし、夢で会う、鱗の男が気になりすぎます。

    作者からの返信

    斎郎と槐…二人には少なからずの因縁があります。それも結構な面倒ごと…
    そんな二人の関係とは別に築いていく鱗の男こと叢雲との関係は、この後どんどんと…