応援コメント

親政後期(1713〜1716)」への応援コメント

  • 貶められるのは折込済みで耐えられるけど、美化されてイケメンに修正されて作品化されるのは叫び出したい程に"僕"にとってはキツイだろうなぁ、と妄想しました!

  • アキアヌ公ピエルが公然と敵対勢力だったのに、グロワスの晩年にはとにかく頼りにしてたということが痛快であり、しかし同時にグロワスの存在の大きさを感じさせる出来事だったなあとしみじみ感じています。

    あのおっさん好きやねん、私。

    作者からの返信

    アキアヌさんは私も好きです!
    アキアヌさんとガイユールさんは書いていてとても楽しい存在でした。
    明瞭な政敵でありながらも同志であり、私生活では友人に近いという、少し複雑な関係を描けていれば幸いです。


  • 編集済

    一気読みしました
    とても面白かったです、続きも楽しみにしています

    このエピローグで特に嬉しかったのは、回心前のグロワス王子がどういった人間か少し理解できたこと、
    幼少期の王子の空想癖など、どことなくグロワス14世と似たところを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一気に読んでいただけると冒頭と最後の落差を存分に強く感じていただけたのではないかと思います。

    回心以前の主人公の姿は是非書いておきたかったところなので注目していただいてうれしいです。息子との類似性、確かにそうですね。各キャラクターの対比と相似の連なりを感じていただければ幸いです。

    編集済
  • 内容についての感想で申し訳ないですが、「穿った見方」は本来「物事の本質や真相を的確に捉えた見方」という意味のポジティブな表現なので、今話や幼年時代での使い方は誤用だと思われます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    お恥ずかしながら意味を取り違えていました。該当箇所は表現を変更しました。

  • レスパン君が残してしまった数々の遺稿について自ら遜る所暗君であらせられる陛下に感想を聞いてみたい。
    多分凄い困った顔で苦笑いしてそうですが。

    作者からの返信

    苦笑いはありそうですね。
    ただ、微妙にうれしさもあり、という複雑な。