応援コメント

グロワス13世像変遷の諸要因」への応援コメント

  • 趣味などの個人的嗜好の繋がりから、人物批評が見直されるのが珍しくかつ面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ブラーグブランドについては是非やりたかったところなので、そう言っていただけて嬉しいです。


  • 編集済

    西洋哲学者連中の書くようなくどい日記を残していても思想的に劇物すぎてまず抹消されるのでしょうがない いや本当にしょうがない

    作者からの返信

    残していたら研究者の皆さんも心底頭を抱えたと思います。

  • 改めて結果だけ見れば王政国家から近代国家への大転換の基礎を1代で築いた化物である。

    新大陸の戦争に関わった失政(と記憶していますが)など完璧ではなかったにせよ、子どもの教育など含めて後世への影響が大き過ぎる。

    まあ本人は暗君なので自分1人では何もできなかったし敢えてかは知りませんが記録にも残さなかったしジュール君の手記がなければ歴史の表舞台に出ることはなかったでしょうけど!

    多分歴史クラスタからもっと情報残せとめちゃくちゃキレられてる。

    作者からの返信

    最終章はいわゆる「スカッとする」パートですので(笑

    戦争については、プロザンが始めた戦いに巻き込まれる形で自動的に参戦という…。
    失政部分は低地諸国を狙ったところでしょうか。

    記録については、日本語で書かれた日記が2年分ほどありますが、それ以外はあえて残していません。レスパン遺稿は完全に偶然の産物です。彼も他者に見せるつもりはなかったので。