王国から共和国に変わったのか
こういう移行期において王国への不満が多かったら王国時代のものは破壊されるだろう
ましてや光の美術館は最たるもの
そしてメリア王女の名前が親しまれるぐらいまで王族が受け入れられてるし、頑張ったんやな
作者からの返信
移行がどのように為されていくかを楽しんで頂ければ幸いです。
メリア王女が「親しまれている」かどうかはまだ分かりませんが。
これは流石になんでよってなりましたw
これからその後に何があったか語られるので
しょうけども
あと本人が壊れかけで一部が終わっていたので
あれからおじさんになるまで生きたのがわかって
ほっとしました
作者からの返信
この結末に至るまでの経緯をこれから描いていこうと思います。
「ぼく」は一度自殺しているので、二度目は流石にこらえました(笑
編集済
バッドエンドかなぁ。
作品を理解してないと思われるかもしれないけど、あくまで個人の感想です。
作者からの返信
各人バッドの定義が異なるため、バッドエンドかどうかは判断に迷うところですね。
マリーアントワネットは物凄く有名。
信長も徳川家康も。
主人公はベターな感じに次世代までは繋いだ感じですかね。息子がいたとしたら息子は激動じゃなかった雰囲気。
作者からの返信
先のことになりますので詳しくは書けませんが、第2部第2章をお読みいただければ幸いです。