王国から共和国に変わったのか
こういう移行期において王国への不満が多かったら王国時代のものは破壊されるだろう
ましてや光の美術館は最たるもの
そしてメリア王女の名前が親しまれるぐらいまで王族が受け入れられてるし、頑張ったんやな
作者からの返信
移行がどのように為されていくかを楽しんで頂ければ幸いです。
メリア王女が「親しまれている」かどうかはまだ分かりませんが。
これは流石になんでよってなりましたw
これからその後に何があったか語られるので
しょうけども
あと本人が壊れかけで一部が終わっていたので
あれからおじさんになるまで生きたのがわかって
ほっとしました
作者からの返信
この結末に至るまでの経緯をこれから描いていこうと思います。
「ぼく」は一度自殺しているので、二度目は流石にこらえました(笑
編集済
バッドエンドかなぁ。
作品を理解してないと思われるかもしれないけど、あくまで個人の感想です。
作者からの返信
各人バッドの定義が異なるため、バッドエンドかどうかは判断に迷うところですね。
ここまで一気読みしてしまう程に、のめり込んでしまいました。
変革期に体制を可能な限り穏便に体制を終焉させた当事者(?)が西洋史的に描かれているのが新鮮で非常に興味深いです。
近代に彼の偉業が消されているのは、近親者が彼自身を慮った結果なのやも?と思いました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
第2部はまさに体制の変化を描いていきますので、是非お楽しみください。