地球ではステータス確認できないから、実は純血の人間なんかほとんどいなくてハーフなんちゃらばっかりな可能性
作者からの返信
なるほど。でも島国の日本は鎖国以降は他人種の血が混じる可能性が少なかったのでは?、それ以前なら人口も少なかっただろうから混血の割合が多かったかも知れないですね。
実は僕、俺、私、拙、儂……みたいに一人称が多数ある日本語は少数派で、1〜2種類(例えば英語では、老若男女、不良も聖職者も自分を指す単語は「I」)な言語が多いそうな。
僕、俺がそれぞれ別の言葉に翻訳されていそうな異世界翻訳、なかなかにレア物なのでどこまで対応しているのかぜひ試して欲しいところです。
作者からの返信
実は約70年生きてきて自分の事を僕と言う人には1人も会っていません。昔の漫画か、テレビに出て来る大学教授とかが時々使っているのを見るくらいです。私にとっては異世界の言語みたいに思います。ホントどのように翻訳されるんでしょうね。僕と言う1人称は。
不老は兎も角不死は碌なもんじゃない恋人も友人も悪友もライバルも皆先立たれてしまうじゃん何千年、何万年生きるなんて生き地獄確定よ。
作者からの返信
まあ、普通の人間ならそうでしょうね。作者もそう思っています。この作品では(不老不死に近い)としてあります。今後の展開で主人公はどうするのか?どうにもならないのか?取り敢えず逃げ道は用意してありますよ。
シンプルに13歳は自分のこと僕とは言わん。
小学校低学年から高学年にかけて俺が増える。
中学2年生っていう反抗期真っ盛りくらいが自分のこと僕って言ってたら…
初めから僕で統一した方が自然かもしれないです。
作者からの返信
見た目13歳でも心が23歳のままなので他人と話す時を僕、1人称の時は俺にしていました。もっとも私の育った地域では子供の頃からオレと言っていました。この話の舞台は異世界なので13歳だと僕でもおかしくない設定です。
御意見有難う御座います。
女神からのメールは『カッコ』などで区切ると読みやすいです。
作者からの返信
ご助言ありがとうございます。
修正致しました。如何でしょうか?