第17話 新料理試食会への応援コメント
もち米使わんでみりんが作れるのか……まあ錬金術だし?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです。神様からもらったレシピにはちゃんと書いて有るのかも知れません。
第2話 能力を試してみようへの応援コメント
女神の紹介状なんて一見したら偽物にしか思えない代物を信じる村長は何者なのか
或いは紹介状に込められた女神パワーで村長の思考に何らかの干渉が……
作者からの返信
村長は巫女の役目を負っています。その能力が無いと村長になれません。その辺のことは第15話に書いてあります。
第61話 女神サイテンとの最後の戦いへの応援コメント
完結お疲れさまでした
駆け足気味な気もしますが、読みやすさと考えれば問題ない気もしますね
さて、最後に誤字報告です(汗)
盗伐出来なかったそうだ
↓
討伐出来なかったそうだ
作者からの返信
最後の最後までお世話になりましてありがとうございました。
第52話 ブドウ畑に戻るへの応援コメント
「国民を飢えさせたくない。その為に力を貸してほしいということだ。詳しいことは黒王のトレーナー殿にきいてくれ給え」
黒王 何故かココだけ変換間違いw
…間違い…だよね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
変換の時にリストに黒王が混じっていたのに気が付きませんでした。
ありがとうございました。
第24話 坑道の魔物たちへの応援コメント
風とか水の魔法で素材を無理に傷つけずに倒せるはずなのに投石などの実質鈍器を使う理由離れてる以外にあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確認ですが投擲で倒した魔獣は普通の大きな熊ではありませんよ。ジャイアントホワイトモンスターベアと言う高ランクの冒険者を300人集めてポーションを湯水のように使って昼夜問わずに攻撃し続けてやっと倒せる魔獣を頭部を粉砕しただけで毛皮も肉も魔石も傷つけずに倒せたのは快挙だと作者は思います。魔獣の強さについては次回で書いてありますので是非読んで下さい。
第42話 王国軍と神獣への応援コメント
あらあら( *^艸^)💦
コレはww良いざまぁ(≧∇≦)b♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク✨
作者からの返信
おはようございます。
いよいよ次回で決着がつきます。
ご期待にそえたら良いのですが。
第40話 マルテウス王国の陰謀への応援コメント
来るか!?来るか!?
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪
ガッツリ!!といったって下さいww
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます。
乞うご期待
期待に反したらごめんなさいm(__)m
第57話 トオル、邪神と戦うへの応援コメント
レベルは今どうなっているのか?
作者からの返信
エンシェントドラゴンのレベルが999なのでそれ以上行っていますね。本人は最近自分のレベルを確認していませんが恐らく2000以上9999以下だと思われます。その内10000を超えてしまうかもしれません。その辺は最終回で明かされる予定です。
第46話 トオル襲撃されるへの応援コメント
染めるは無理があると思う
そこまで色づく整髪料は現代の結晶w
作者からの返信
現代の地球の常識は通用しない世界です。魔法が有る時点で常識外です。花の色素を凝縮させて、魔法で定着させるイメージです。
錬金術で作られた髪染め商品が既に売られているかもです。
第21話 こちらドジ亀ですへの応援コメント
才能と人柄に惚れ込まれて、モテモテ
なのにwwww上手くさばけないのが
nice(๑•̀ㅂ•́)و✧♪♪
これからも期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者ももてたことがないので、多分逃げ回る事になりそうです。
編集済
第15話 アテルイ村に帰るへの応援コメント
五右衛門ならワンチャンw
風呂として喚ぶは出来なくとも
五右衛門『大釜』で召喚すれば風呂代わりに成ると言う意味です
作者からの返信
五右衛門風呂には入った事があります風呂釜の底が熱くなっているのですのこ状の蓋に乗っって入るのに最初は戸惑いました。
もしかして泥棒の五右衛門の事でしたか?
追伸了解しました。
第43話 1対……への応援コメント
召喚勇者、訓練までしていたのに、意外に最後は呆気なかった
平和な国から送り込んでも、大した戦力にはならないのかもしれませんね
作者からの返信
命がけの戦いに身を置いたことが無い者が小説や漫画のように大活躍出来るわけも無いですよね。
第57話 トオル、邪神と戦うへの応援コメント
ドラゴンを育てるのに命懸けって……
この女神、女神としては大したことない?🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
左遷されるような女神ですからねえ。
最終回あたりにどのような強さなのか判りますので楽しみにお待ちください。
編集済
第54話 大神殿にてへの応援コメント
更新お疲れさまです
「トオルは小声で執事さんに訊いた。
↓
「トオルは小声で執事さんに訊いた。」
確かにこれがセリフはおかしいですね
ちょっと想像して吹いてしまいましたw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
この部分はセリフではないのに「を余分に付けてしまいました。その上いつまでも続く余白と最後に?マークが付いているという不思議な事になっていました。
指摘されなければいつまでもおかしなことになっていました。
投稿直後に読んでいたはずなのになんでこうなったのか不思議です。
第2話 能力を試してみようへの応援コメント
「キャー、ワイルドベア!」
又ティファニお姉さんが騒ぐので皆が集まってきた。
、が驚いているように見えないですね。
作者からの返信
そうですか?
、を削除してみました。如何でしょうか?
コメントありがとうございます。
編集済
第53話 チリント王国への応援コメント
教会は王家の権威を落として力をつけようとしているのか?
さてこの大神官と聖女はどう対応するのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の投稿をお待ちください。
第52話 ブドウ畑に戻るへの応援コメント
更新お疲れさまです
国王様
↓
国王陛下
国王の敬称は陛下となります
ちなみに王妃の場合は后殿下
この話以前でも同様だったかは覚えていません
作者からの返信
以前から様で書いています。徐々に修正していきます。今回はまず、この回の分だけ直しておきます。
教えて下さってありがとうございます。
第51話 交渉事への応援コメント
伝説と言ってからちょっと間が空いているので一瞬?と思ってしまったので、以下のほうが流れ的に自然かと思われます
「おお、これはこれは!本当に魔鉱石の鉱脈だ」
マズサーン様の言葉に対してトオルが尋ねる。
「伝説とはどの様な?」
↓
「そういえば、伝説とはどの様な?」
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
訂正しました。
第49話 異常な魔力を浄化するへの応援コメント
更新お疲れさまです
誤字報告です
セルさんが項垂うなだれる
↓
セルフさんが項垂うなだれる
セルフさんチョット畑の
↓
「セルフさんチョット畑の
作者からの返信
いつもすみません。何度も見直したつもりなのに注意力散漫なんですかねぇ
明日こそ無いように頑張ります。
編集済
第48話 アクーノ王国と繋がる国々。宝の山発見への応援コメント
宝の山とか言っているが、それは職人や商売人だからであって地元の人からすれば水も食料も使えなくなり買わないといけない
さらに賊まで湧きそうだし貧乏神や疫病神と同じ、最低でも飲み水はどうにかしないと今は結界でどうにかしたとトオルの死後も結界が残るのか、鉱山として利用するなら対策か枯らすまで掘らないと付近が死の街となる
だいたいなんで出来たのか確認しないと飽和の原因はハッコ達が揃い成長したからじゃないのか
周辺に魔力が満たされる条件でも出来た?
作者からの返信
発見された魔鉱石には太古から蓄積された魔力量が有ります。この魔力を浄化する魔道具に利用すれば半永久的に浄化しつづけることが出来ます。飲み水も地下水も浄化すみです。下流に流れる水も膨大な魔力量を蓄えた魔鉱石で自動的に浄化されます。これからの回で書く予定ですが魔鉱石の有効利用で国は富み国民にも利益が発生するでしょう。
今後の展開にご注目下さい。
編集済
第44話 戦後のマルテウス王国軍兵士への応援コメント
誤字報告です(汗)
やピン王国側と共闘
↓
ヤピン王国側と共闘
作者からの返信
ありがとうございます。
まさかひらがながカタカナに変換されていなかったとは思いもしませんでした。
修正致しました。
第47話 冒険者達の正体への応援コメント
馬鹿だな、この事が公になって周りから孤立し暴走するまでという流れが出来た
襲った時点で国の命運をすべてかけないと行けなかったのにまだ理解できてなかったのか
王国を滅ぼした同盟を作り出したきっかけに手を出せば一国では滅ぶ運命になるのに
作者からの返信
まったくです。欲は人を狂わせるの見本ですね。しかもまだ他国にばれていないと思ってる節が有ります。転送バッグで瞬時に
同盟国に知られている筈なのにね。
第3話 商業ギルドへの応援コメント
クリーン魔法が使えるのに、トイレットペーパー使う?
作者からの返信
はい、使いますよ。慣れというのはそう簡単になくならないし、本当に綺麗になったかペーパーで確認したくなりますしね、それよりもこの世界では草の葉をつかっているので、柔らかいトイレットペーパーが出来れば、売れると思いませんか?特に高級品として貴族なんかにね。
第44話 戦後のマルテウス王国軍兵士への応援コメント
欲望の連鎖は続くよどこまでもと、まだ終わりそうにない
せっかく王国が消えたのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間の欲望は異世界でも現実世界と変わらないようです。
第36話 父と娘への応援コメント
サッチの子共かい
↓
サッチの子供かい
やっぱりそうか、私はプリッツ。
↓
「やっぱりそうか、私はプリッツ。
ソフアー
↓
ソファー
作者からの返信
まだ残ってましたか(´;ω;`)ウゥゥ
みなおしたつもりだったのに。
済みませんでした修正致しました。
第30話 再出発への応援コメント
ドラゴン箱に乗っているオーガ
↓
ドラゴンの箱に乗っているオーガ
ブルンなんてどうかしら可愛いと思うんだけど」
↓
「ブルンなんてどうかしら可愛いと思うんだけど」
はい、如何にも
↓
意味合い的に肯定する言葉が被っているので片方で良いのでは?
生き残ったウオータードラゴンにシュが朱雀炎を放った。ドラゴンが焼けて周囲の海水が沸騰する。そこへヒメが凍結魔法を撃った。炎が消えた。沸騰が収まった。
↓
生き残ったウォータードラゴンにシュが朱雀炎を放つと、ドラゴンが焼けて周囲の海水が沸騰する。そこへヒメが凍結魔法を撃って炎が消えて沸騰が収まった。
ウオータードラゴン
↓
ウォータードラゴン
全箇所です
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
余りにも直すところが多すぎて、呆れてしまったことと思います。
それでも読んで下さって、有り難いと思っております。
ァィゥェォの使い方。ーの使い方。鈎カッコの書き忘れ、余分に書いている。
文章のブツ切り。
今後は気を付けて行きたいと思います。
ありがとうございます。
第27話 ドワーフの娘さんへの応援コメント
「本当に日本人の女性みたいだなあ)
カッコが一致していません
セリフではないので最初のカッコが(なのかな?
トジノさんに言うとその土地で大豆が
↓
トジノさんに言うと「その土地で大豆が
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
第23話 鉱山の町にてへの応援コメント
「で、なんでミラネルさんは何故ここに居るんですか?鉱山関係者なんですか?」
【なんで】【何故】が被っているのでどちらか一個で意味が通じます
受けて呉れませんか?
↓
受けてくれませんか?
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
第22話 転送バッグを引き渡すへの応援コメント
『はい、出来ました。
↓
「はい、出来ました。
ミスリルも少量採れたという。」
↓
ミスリルも少量採れたという。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
編集済
第20話 蘇生魔法再びへの応援コメント
全箇所
パーテイー
↓
パーティー
助けて呉れたら
↓
助けてくれたら
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
パーティーは変換の際のメモリーがパーテイーになっていたのに気が付きませんでした。
修正致しました。
編集済
第19話 アキレス領の重鎮とのお話し合いへの応援コメント
1箇所のみ記号になっています
キャンノ-ラ
↓
キャンノーラ
で翌日
↓
翌日
フアスト・フオン・アキレス
↓
ファスト・フォン・アキレス
パーテイー
↓
パーティー
ここまでずっと「ァィゥェォ」が全て「アイウエオ」になっていますが、間違いではなくこだわりなのでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しましたが如何でしょうか?
この頃あいうえおの小さい字はその前にLきーを押せば良いことを知ったばかりでしたが、変換の際のメモリーが大きな文字のままだった事に気が付きませんでした。
1か所だけ記号の-だったのは完全にうっかりミスです。
アルファベット入力のままでーキーを押したために-になっていたみたいです。
良く気が付いてくださいました。ありがとうございました。
第18話 アキレス領に行くへの応援コメント
「今回は奥さんの人柄に免じて
↓
今回は奥さんの人柄に免じて
トレッタ―様
↓
トレッター様
領主のセリフが丁寧語になったり領主らしくなったりしています
「トオル君がポーションを作って診療所に納入してくれるおかげで、診療に費やす時間が大幅に減って凄く楽になったと、ドクタンさんが喜んでおられました。それでお願いがあります。彼女(メリーヌ)がアテルイ村に赴任するにあたって我が領の教会にギルドを通さずに直接ポーションを納品して欲しいのだよ」
↓
「トオル君がポーションを作って診療所に納入してくれるおかげで、診療に費やす時間が大幅に減って凄く楽になったと、ドクタンが喜んでいた。それでお願いしたいのだが、彼女(メリーヌ)がアテルイ村に赴任するにあたって我が領の教会にギルドを通さずに直接ポーションを納品して欲しいのだよ」
これは名前なので間違いではない可能性もありますが一応
フアスト
↓
ファスト
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
領主の台詞については見直して書き直します。フアストはファストで合っています。
第17話 新料理試食会への応援コメント
全ての箇所でいつもの記号になっています
トレッタ―様
↓
トレッター様
その家の家族以外の人間が入れない様に結界を
これ、知り合いなどの客も入れなくなるので大問題な気がします
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
結界の事に関しては【只今留守にしております。御用のある方は村の集会所にお越し下さい】と心にメッセージが届くようにしておきました。
第14話 ご飯料理への応援コメント
誤字報告です
出来そうだ。」
↓
出来そうだ。
「おお、それで売ってくれとすんなりと
↓
「おお、それで売ってくれ」とすんなりと
出来るということです。
↓
出来るということです。」
※バターの単語すべての伸ばす文字「ー」が記号「―」になっています
バタ―
↓
バター
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
編集済
第11話 ワイバーンのお出迎えへの応援コメント
フアイア―ドラゴン
ファイアードラゴンじゃないのはわざとでしょうか?
作者からの返信
間違えていました。ファイアーが正解です。
もう一度確認して修正します。
ご指摘ありがとうございます。
編集済
第42話 王国軍と神獣への応援コメント
> モスタの森への進行は一時休止して
> 各国のマルテウス王国進行が始まった
進行 > 侵攻
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
またやってしまいました。
修正致しました。
第41話 ワ村村長の裏切りへの応援コメント
強さのかくにんはしなかったのか
何処からワイバーンの肉を手に入れたのか
そのへんが疎かで召喚者の成長速度とか考慮もしてない
交友関係は?作物の横流しとか調べてたのに戦闘能力については調べてなさそう
仮に追い詰めたとしても他国に逃げられるだけじゃないか
作者からの返信
はい、それが王国の抜けている所です。役立たずのイメージがいまだに有る国王とその配下達なのです。
第33話 結界を張るへの応援コメント
現在の日本では、酒類の製造免許を受けずにどぶろく等の酒類を造った場合は、たとえ自家用であっても酒税法違反行為となり、10年以下の懲役又は100万円以下の罰金という処罰の対象となりますのでご注意ください(ただし、梅酒など一部の酒類は除かれます。)。
まあ、簡単に作れるからね〜山形や新潟の一部、東北地方なのでは今もどぶろくの文化が残っている。
どぶろくを飲んだ事はあるけど、ん〜すごく癖がある。
飲み慣れている人々は美味しいらしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に私は作ったことはありません。参考にしたYouTubeの配信も外国に住んでいる方の配信のようです。
わたしの住む県でも【特区】で、特別に許可を得て作っている地域があるようです。
第25話 精算と旅立ちへの応援コメント
>ヒメに小さく鳴って貰って
ヒメに小さくなって貰って
ガメラのような飛び方じゃ無いのか…(´・ω・`)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ウミガメが空を高速で泳いでいるイメージです。
第4話 布団綿(代用品)を探そうへの応援コメント
>そこら一体に10個の
一帯
主人公は魔力切れしそうに無いし
膨大な魔力を持ってそうですね
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
本人は自覚していませんが膨大な魔力量を持っています。
編集済
第1話 巻き込まれ召喚への応援コメント
地球ではステータス確認できないから、実は純血の人間なんかほとんどいなくてハーフなんちゃらばっかりな可能性
作者からの返信
なるほど。でも島国の日本は鎖国以降は他人種の血が混じる可能性が少なかったのでは?、それ以前なら人口も少なかっただろうから混血の割合が多かったかも知れないですね。
第12話 ワ村にてへの応援コメント
いやいや、ワイバーンの肉提供した村人が、役にも立たない味噌のもとを売るのはどうかしてる。普通は、上げるんじゃないかなレシピも教えて村が今後発展するかもしれない情報をくれたのに恩人から普通は金取れないと思う。この主人公の設定で行くといずれ知らずに奴隷契約されて一生こき使われるじゃないかな
作者からの返信
心配してくれてありがとうございます。
この主人公は案外腹黒い所も有って、損して得取れ精神が強いのです。
もしも力ずくで奴隷にしようとしても力ずくでやり返す予定です。日本人の礼儀が普通じゃない世界でも有ります。
第2話 能力を試してみようへの応援コメント
「こら、テイフアニ何を騒いでいる!」
又テイフアニお姉さんが騒ぐので皆が集まってきた。
>テイフアニ → ティファニ
の方が読みやすいのですが、どうなのでしょう?
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。直してみました。如何でしょうか?
あいうえおの前にLキーを押すことで小文字に出来たんですね。
有難うございます。
第1話 巻き込まれ召喚への応援コメント
実は僕、俺、私、拙、儂……みたいに一人称が多数ある日本語は少数派で、1〜2種類(例えば英語では、老若男女、不良も聖職者も自分を指す単語は「I」)な言語が多いそうな。
僕、俺がそれぞれ別の言葉に翻訳されていそうな異世界翻訳、なかなかにレア物なのでどこまで対応しているのかぜひ試して欲しいところです。
作者からの返信
実は約70年生きてきて自分の事を僕と言う人には1人も会っていません。昔の漫画か、テレビに出て来る大学教授とかが時々使っているのを見るくらいです。私にとっては異世界の言語みたいに思います。ホントどのように翻訳されるんでしょうね。僕と言う1人称は。
第1話 巻き込まれ召喚への応援コメント
不老は兎も角不死は碌なもんじゃない恋人も友人も悪友もライバルも皆先立たれてしまうじゃん何千年、何万年生きるなんて生き地獄確定よ。
作者からの返信
まあ、普通の人間ならそうでしょうね。作者もそう思っています。この作品では(不老不死に近い)としてあります。今後の展開で主人公はどうするのか?どうにもならないのか?取り敢えず逃げ道は用意してありますよ。
第16話 転送機能付きマジックバッグ試用してみるへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました
時々【故障の実】 → 胡椒の実ですね
作者からの返信
教えて下さって有難う御座います。修正しました。
ああ、またやってしまった。何度も見直したつもりだったのに(´;ω;`)ウゥゥ
第2話 能力を試してみようへの応援コメント
23歳から13歳に若返ったら逆に体力も腕力もキツくない?
種族的には上がるだろうけど…
作者からの返信
普段から運動している人ならそうかもしれないけれど、運動していない23歳の体力は13歳にも劣ります(作者 実感)
それに農業用スキルで「怪力】【高体力】【高持久力】を得ているので元気元気です。
第1話 巻き込まれ召喚への応援コメント
シンプルに13歳は自分のこと僕とは言わん。
小学校低学年から高学年にかけて俺が増える。
中学2年生っていう反抗期真っ盛りくらいが自分のこと僕って言ってたら…
初めから僕で統一した方が自然かもしれないです。
作者からの返信
見た目13歳でも心が23歳のままなので他人と話す時を僕、1人称の時は俺にしていました。もっとも私の育った地域では子供の頃からオレと言っていました。この話の舞台は異世界なので13歳だと僕でもおかしくない設定です。
御意見有難う御座います。
第61話 女神サイテンとの最後の戦いへの応援コメント
完結済み作品で見かけて一気読みしました!
面白い作品をありがとうございます。
作者からの返信
読んで頂いて、コメント頂いてありがたかったです。
どうもありがとうございました。