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  • 65.超大作の最終章への応援コメント

    超大作で、時に主人公が入れ替わる…途中で作者死亡…
    グイン・サーガを思い出した…
    大好きだったんだけどな…(*T^T)

    作者からの返信

    おほほっ、こういうのありますよね……ときどき……途中で終わって続きが/(^o^)\となりつつ、作者様にお線香をあげたりすると切ない。続編を私の夢に落としてください←

  • 94.用意されていたドレスへの応援コメント

    寝ぼけて誤字訂正の部分を送り忘れていたので再送です(^^;)。

    >>結婚式は示し合わせて全員白で行こうぜ! と言う話になってたと思うんだけど、事前に用意してくれていたのが運良く白で良かったですよね。
    >>いや運良くも何も自分で言ってた様だけどw。


    >作者からの返信
    >小さい頃に強請っていた……元男……はて、何か結婚式に思い入れでもあったかな? (* ̄ー ̄*)ニヤリッ


    そして
    以下が書き忘れと言うか指摘忘れの部分。

    >国境そのものは接ししても、街道を歩けばタンジー公爵領へ続くためだ。

    『接していても』かな?

    > 飛び降りて、シオンや両親を再会する。

     “シオンや両親『と』再会”でしょうね。

    ──と言ったところで。ではでは。

    作者からの返信

    Σ(っ゚Д゚;)っやっちまったにゃん! _φ(・ω・`)直しに行かねば!! ありがとうございます、助かります。

  •  なるほど元より最後もこの台詞で終わる事になってた訳ですね。最初は自分を婚約者だと言い張るお馬鹿さん相手で、最後は又も出てきた転生者が相手、と。
     主人公気取りで世界を掻き回そうと言う輩は、鉄格子入りの病院にでも入院させてはいかがでしょうね(笑)。

    >可愛い妻を見つけると意気込み、なぜか海辺へ向かったらしい。この世界で海水浴の習慣はないのだが~云々

     思えばこいつは高橋留美子のマンガに出てきそうな奴だったなぁ(笑)。

     さて、とうとう終わってしまいましたが、ちゃんと主要人物は皆さんお幸せになられたようで安心しました。

     ご完結おめでとうございます。
    もっとも、複数の作品を同時に追っていると、今イチ完結した! って実感がないんですよね(笑)。

    作者からの返信

    ええ、最後にこのセリフを入れたくて書いておりました_( _*´ ꒳ `*)_ごちゃまぜに要素を盛り込み過ぎて、終わらないかと思った日もありますが、お付き合いありがとうございます

  • 99.結婚式は大盛況への応援コメント

     これはもう「てんとう虫のサンバ」を歌わないとw。

    作者からの返信

    お目出度いっす(*´艸`*)

  •  これはこれは、何ともごちそうさまな事で(笑)。

    >思い出した記憶に混じっていた、ある物語……彼女が断罪される未来を変えるために。

     それを救うために転生する対象として選ばれた?
    よほど心残りだったんだねえ(^^;)。

    作者からの返信

    裏設定で、リッピアが孫というのを考えて……いくら転生したからと近親相姦では? と考えを改めた作者が通りますよイソイソ…((((*・ω・)ノ

  • 97.生まれ変わった理由への応援コメント

     ほんとなんで転生したん、この人。
    普通に寿命を迎えた人が生まれ変わるのって、こんなにスピーディーに転生するもんなんだろうかw。
    ま、幸せそうで結構な事だけどさ。

    作者からの返信

    変態様です_( _*´ ꒳ `*)_何かあるのかな? もしかしたらリッピア側に←

  • 96.前世から望んだ幸福の形への応援コメント

     各々、幸せになるために生まれ変わったと考えれば、なかなかの人生ではないでしょうかね。

    寿命を迎えて本当なら極楽往生してた筈のお年寄りまで転生したのはどういう訳なのか知らんけど(^^;)。

    作者からの返信

    極楽だと思って目覚めたら、まさかの異世界とか/(^o^)\そう言うのも悪くないけど、人生一度終わったんじゃないんかい! となりそうw

  •  人を呪わば穴二つ。相応の最期と言えよう。

    作者からの返信

    ええ、彼女は悲惨な最期が似合うと思います_( _*´ ꒳ `*)_

  •  鈴蘭と言えば思い出すのは『漂流教室』ですねえ。
    あれも使いようによっては薬になると言うヤツでしたね。まあ、間に合わなかったんだけど(-_-;)。

    おっと、縁起でもない話でしたな。幸せそうで何よりだよ。もう騒動は御免ですが大丈夫なんですかなあ。

    作者からの返信

    スズランは、意味ありげに皆様に使われておりますので……可愛い見た目で毒がある_( _*´ ꒳ `*)_香水のミュゲも有名ですし。
    個人的には好きですよ、庭に植えています

  • >作法だけ覚えれば、日本人なら簡単だ」

     それはどーかなー(^^;)。
    まあ、そうだといいなとは思うけど。

    作者からの返信

    _( _*´ ꒳ `*)_まあ、お辞儀とかできそうだけど……何とかこなして欲しいw

  • 90.意外な本性がちらりへの応援コメント

     リッピアと言えどもこの作品の登場人物、ただ嫋やかで純情可憐なだけの人物である筈がないとは思ってましたよ……(^^;)。

    作者からの返信

    大人しそうに見えても、本当に大人しいかはわからない(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • >皇帝はにやりと笑い、結婚式の時期を種蒔きの前と定めた。

     良いか、くれぐれも式の前に種蒔きの方を先に済ませてはならぬぞ? と言う、陛下のお達しなのやもw。

    作者からの返信

    /(^o^)\暗喩ww 意外とオヤジな皇帝陛下ww


  • 編集済

    88.大きく変革するときへの応援コメント

     公爵夫人は男前過ぎて惚れ惚れしてきますね(笑)。
    ユリウスも、すっかり逞しくなってくれましたかな。
    ここで絞られていたのなら、将来には期待をしても良さそうですね。災い転じてなんとやら、だ。
    あの頃のまま何の行動も起こさずにいたら、この国の未来は暗澹たるものでしたでしょうが。
     未熟者は未熟者なりに何か行動を起こさねばならんと気ばかりが急いていた様でしたが、良い教師役に恵まれた様でなによりでしたね。

    作者からの返信

    まさに某●塚のような――凛々しい立ち振る舞いにほれぼれします。こんなお姉様が欲しかった_( _*´ ꒳ `*)_
    ユリウスは生まれ変わったような変化でしょうね。今後を考えれば、何よりです

  • 87.ご都合主義でもいいわへの応援コメント

     次には国中で出産ブームが待ち受けてますねw。
    赤ちゃん物資の用意は大丈夫かな?

     “強制力なのか矯正力なのか”に関しては、これはもう、世界に意思はあるのか、そしてそれはどこを向いているのか、そこにかかって来るのでは。

     仮に向いている方向が同じでも、単なる世界的ムーブメントなのか、事態の改善が望める方向に導こうとする何者かの大いなる意思に依るものなのか、それに尽きる気がしますね。

    当然ながら登場人物達にそんな世界の意思など分かろう筈もないのだから、彼女達にとってはありがた迷惑な“強制力”でしかないでしょう。そもそも意思どころかそんな力が働いていたかどうかも分からん訳でw。

     地の文で作者様が解答を記す場合にのみ、あれは“矯正”の方だったんですよと言えるんでないですかね(笑)。

    作者からの返信

    結婚ラッシュ、出産ブーム。そこからの品薄現象/(^o^)\なんてこった、結婚式で国が破綻するかも??
    力の種類的には「強制」なんだろうな。主人公たちにしたら、無理やり方向を定められちゃうわけだし。
    ただ、神視点からだと「矯正」ですね_( _*´ ꒳ `*)_

  • 86.お祝い事は連鎖するへの応援コメント

     シナリオの全てを壊した世界か……。
    つまり、スタートボタンを押したら後はそちらでご自由に、って感じですかねえ。強制力がなかった筈だよね。
    それとも、全ての既定ルートは叶わないような強制力が働いていたとか?
    でもそれだと彼女たちの努力は一体何のために……って事になるので、それはちょっと願い下げかなあ。
    ま、後はご結婚が待つだけの様で、めでたい限り。

    作者からの返信

    全部崩壊してる可能性はありますね_( _*´ ꒳ `*)_
    神様視点が視たい/(^o^)\ 強制力、矯正力……どっちが正しいのか迷いながら書いておりますw

  •  軽く冷やかしてるつもりだろうけど、正直、おばさん臭いと思うよ(笑)。

    作者からの返信

    貴族令嬢というより、夫人の貫禄/(^o^)\

  • 84.ジキタリス子爵家の事情への応援コメント

     “思いの丈”と、最初から言ってましたね。確かに(^^;)。
    釈明だの申し開きだのの時にはそんな言葉は使いませんから、なんか告白するんだろうなとは思いましたが、亭主の浮気にもう耐えられないとか、そんな事かと(笑)。

    作者からの返信

    ええ、最初から思いの丈をぶちまけにいく! ずっと憧れていて、でも貴族の奥様はそう簡単に家を空けられませんから。あの公爵夫人では社交も少なそうですし……嬉しいでしょうね(*´艸`*)

  • 83.ありえない丸い展開への応援コメント

     大団円、──とはならなかった模様。
    まあ、マルチエンディングが基本だしねえ。

    作者からの返信

    ならないわよね、と盛り上がる二人_( _*´ ꒳ `*)_フラグかな?

  • 82.物語に繋がらない祝福への応援コメント

     ユーフォルビアさんも、好いた人から引き離された、政略結婚による犠牲者でしたか。
    うん、最後には報われて良かったですよ。

    ……で、この宰相さん、王太后ちゃんが忘れられずに独身を貫いておられた?
    引く手数多だったろうにねえ。まあ暇もなかったんだろうけど、ロマンチストが報われるのも、これまたいい話だと思います。

    作者からの返信

    王侯貴族の悲恋は、さがすとたくさんありそう_( _*´ ꒳ `*)_ナーロッパで真実の愛が流行るのも、そこが原因かな?
    宰相閣下、初婚なのか(;゚д゚)ゴクリ… 明かされない真実←

  • 81.身柄の引き渡しと自首への応援コメント

     意外や意外、期せずして姫君の弱点を見てしまったような瞬間でしたね。
    これがもし、普段からチュッチュチュッチュしてるようならばなんて事はないのでしょうが(笑)。

    作者からの返信

    姫様、突発事故に弱い/(^o^)\フリーズしちゃう系でした。
    皇子様が普段から愛情表現足りてないのでは?

  • 80.婚約者の捕獲要請への応援コメント

     なんだこの行動力(笑)。
    仕事に活かせよな……。

    作者からの返信

    仕事しないで逃げ、婚約者に諭されて自首する皇子さま/(^o^)\

  • 79.神殿の保護の下でへの応援コメント

     おっと、聞き捨てならん話が出たぞ(笑)。

    作者からの返信

    何やら聞いてたひと()もいますし_( _*´ ꒳ `*)_

  • 78.皇太子殿下の脱走への応援コメント

    >捕獲用の二又を手に追いかける側近達。
    >追いかける側近の邪魔をすれば、サスマタで薙ぎ払われる。
    >宮殿内に装備された二又の道具は、サスマタと名付けられている。

     後者二つと前者は結局同じものの事よね?
    刺股って書いて、読めない人おるんかな。

    作者からの返信

    _( _*´ ꒳ `*)_そうなんだけど、読めない人がいるとね……怒って連絡くれるの。だからカタカナ。フタマタもカタカナにしようか迷ったけど……まあいいかな? ってw

  • 77.増えるほど混乱する情報への応援コメント

     殴りたい、この笑顔w。

    作者からの返信

    おほほほっ_( _*´ ꒳ `*)_悪気なく混乱を持ち込む某作品の主人公w


  • 編集済

     はいー、人物確定~。
    前回の感想の返信に書いておられましたが、頬を掻く仕草なんて、もうありがちな主人公(的存在)の癖としか思えない癖だし。
    しかしまた、随分と無知蒙昧っぽい男子が主人公的存在として使われましたねえ。
    単純そうで、いとも容易く他者に行動の方向付け等をされそうな雰囲気。誰かに何か吹き込まれる前に、こっちで思考誘導してしまうのが吉、かな?

    作者からの返信

    ようやく確定しました/(^o^)\分かりやすい成長物の主人公ですよ。なんかやっちゃいました? 系ではなく、こつこつ成長するタイプですw とっつかまえて上手に利用した方がいいかも_( _*´ ꒳ `*)_

  • 75.街で出会った日本人への応援コメント

     やっぱ、フツーに転生者は町にもおったなあ(笑)。

    作者からの返信

    ぽりぽりと頬を掻く癖……((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル

  • 74.聖女ビオラの使い道への応援コメント

     ああ、やっぱあの支援の事なのね。
    だったら『聖女ビオラ』の功績、で良かったんでは。
    なんで男爵令嬢ビオラとしての功績、みたいな言い方したんだろ。

    まあそれはそれとして、ですよ……、

    >そこでビオラが持ち込んだ支援を、自分達の鉱石にしようと考えたのだ。

     貧民の支援になぜ石なんか持ち込んでたのか(笑)。

    作者からの返信

    ええ。リッピアにしたら、男爵令嬢でしかないんですよ。ビオラと知り合いでもないし、聖女もただの名称だと思っているので。
    _( _*´ ꒳ `*)_鉱石運んできちゃった!

  • 73.聖女誘拐未遂の裏でへの応援コメント

     ほえ? “ラックス男爵令嬢の名声”ですと?
    聖女ビオラではなくラックス男爵家のご令嬢ビオラに?
    そんなものが……( ゚Д゚)ポカーン

    作者からの返信

    リッピアにとっては形骸化した聖女の肩書きは意味をなさず、ラックス男爵令嬢なのですね_( _*´ ꒳ `*)_まあ接点ないですし

  • 72.呪われているのかしらへの応援コメント

     同郷人にも、多数出会えたしね(笑)。

    作者からの返信

    同じ感覚を共有できる同郷人がいるかいないか、これは大きいですね_( _*´ ꒳ `*)_絆も強そう

  • 71.名前も聞かなかったわへの応援コメント

     なあんだ、馬か(笑)。

    作者からの返信

    馬でした/(^o^)\
    なぜあのタイミングで切ったのか、自分でも疑問ですwww

  • 70.聖女、再びの危機!への応援コメント

     ルシル? 誰だそれ。なぜそんな名前で呼ぶ?
    ……と言うのが次の話辺りで語られそうだけど、この男、あれなんじゃないの。多分だけど“帝国は仇だ”とか言ってた男なんじゃないの……。大変だな、ビオラ。

    作者からの返信

    ええ、変なところで切っちゃったな……と翌日思いましたのことよ(・ω・;A)アセアセ… 馬の名前でした
    おほほ、今後の登場人物なのは確かです_( _*´ ꒳ `*)_

  • 69.事前準備は怠らないへの応援コメント

     すぐに結婚して他所の国に行ってしまう女帝とか、いて貰っても迷惑なだけでしょうに(笑)。
    大量に揺れてる他の尾鰭背鰭って奴の内容も聞いてみたいもんですねえ。他人事だけに楽しく聞けそうだしw。

     なお、滅びるのが帝国の方だと言うのが本当だとしたら、女帝は本当に誕生しそうですけど。
    しかし皇太子を外つ国に婿入りはさせ難いだろうから、婚約解消になるのかしらん。
    でも、彼女が他の男と結婚する事態はちょっと想像しづらいんだけどなあ。

    作者からの返信

    いっそ帝国と一緒になってリクニス国消滅になれば、それもありかもw 周囲も何となく納得しそうです/(^o^)\
    どちらにしても、コロナリア建国の邪魔をしないといけませんね (`・ω・´)キリッ

  • 68.手紙に一喜一憂への応援コメント

     そもそもその辺にある紙は仕事の書類しかなかったでしょうに(^^;)。
    後々、類似のことがまたありそうな可能性を考えると、まず鉛筆と消しゴムを開発しないといけませんねw。
    ──とはいえ、鉛筆的な物はあるかも知れないけど、消しゴムはなさそうだなあ。だったら木炭と食パンと言う手もありますが、今度は食パンの方がないかもな……。

    作者からの返信

    つい裏返してメモってしまったコルジリネ_( _*´ ꒳ `*)_思わぬ失態ですw きっと、部下も珍しいと思いながら複写するんでしょうねww
    木炭と食パンだと、中世の絵描きさんのようです

  • 66.花の名前じゃないかなへの応援コメント

     そうか、山田正紀か!
    違うし。まだ存命だし(^^;)。SF作家で文庫本がどれも分厚い所しか似てないな……。

    ってか、意外なところから意見が出てきましたな。
    園芸絡みの趣味でもあったのかな?
    そして名前が花繋がりなのは、単に作者様の趣味って訳じゃなかったんだ……(^^;)。

    作者からの返信

    (/ω\)イヤン ちょっと違う←をい
    あ、モデルの作家さん……お元気で生きてますよ! 園芸趣味は作者のせいです_( _*´ ꒳ `*)_

  • 65.超大作の最終章への応援コメント

     Phantasy Star 3 ~果てしなき流れの果てに(だったかな? ちとうろ覚え)~
    の事を思い出しましたね。主人公が複数いて世代が替わる所しか似てないけど。
    そして評価はさんざんだったんだよな……。

     作者急逝の為続きものの作品が中途で終わる、てのは時折ありますねえ。切ない(T^T)。わたしにも経験ありますわ。
    ただカレンデュラはその点別にショックは受けてなさそうですね。“ざっと読んだ”ってくらいだから、割と惰性で読んでただけかな?

    作者からの返信

    (*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ!
    超大作は……登場人物が増えるのがネックなのですよね_( _*´ ꒳ `*)_書いている作者ですら忘れる人物が現れますし。思い出して登場させると「誰?」という読者様の反応が/(^o^)\
    何はともあれ、完結の印が付くよう作者はひたすら書くのみです。おそらく二人ともサラっと読んでると思う/(^o^)\

    編集済
  • 64.心当たりのある物語への応援コメント

     クロスオーバー、な。
    誰か突っ込んであげなよ。多分、ツッコミ待ちだったんじゃないのw。

     元日本人しかいないとは言え、さすがに大口開けてガブリとはいきませんでしたねw。
    ま、貴族家のご令嬢だし、こっちの世界に生まれてからの所作が染み付いてるだろうしね。
    ヴィオラと違って(笑)。

    作者からの返信

    (*´艸`*)誰も言わないあたり……知ってて重要じゃないから流したのか。それとも「なんだっけ?」と自分でも思っていたかww
    これは巷のサンドウィッチ論争にならないですね(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • 63.元日本人は公爵家に集うへの応援コメント

     男爵夫妻は「えっ!? 折角帰ったのに泊まっていかないのかい?」と言いたかったところを泣く泣く引き止めるのを諦めるの図( 。゚Д゚。)
    落ち着いたらちゃんと帰ってあげるんだよ?
    騒ぎの時にも、伝言聞いたでしょ?

    作者からの返信

    本人は「カレンデュラ様に会うんだ!」と浮かれていて、気づいていないでしょう_( _*´ ꒳ `*)_ティアレラとか周囲の方が気にしそう。でもその意味でもラックス男爵夫妻はいい人達だ_( _*´ ꒳ `*)_

  • 62.罪人の所属はどこにへの応援コメント

    >もう彼女が女帝でもいいのでは?

     読者も含め、みんなそう思っとるよ(笑)。
    ただ、そうなると婚約者殿が……(^^;)。

    作者からの返信

    女帝になって、帝国も併合しちゃえよ! と思わなくもない/(^o^)\

  •  おやおや? 彼女、まだ国を逃げ出してなかったんですねえ。
    何とかホスタ国に戻ろうとして捕まるのと、聖女と間違えられて(ホントに間違えたのか、もうこいつでいいや、だったのかはともかく)幽閉されるのと、はてさて、どちらが良かったのやら……。

     まあ、正妃を毒殺した張本人をみすみすホスタ国まで取り逃がすとは思えないし、よしんば逃げきれたところでどのみち帰国したら命はなかった訳で、だったら、死ぬまで幽閉されてる方が、まだ生き存える事ができる分だけましかも知れんね。

    作者からの返信

    タイミング図って利用したのが、よりによって聖女の一行/(^o^)\これは間違いなく、悪手でしょう。
    まあ、実害ない人が囚われて良かったですよ(。・・。)(。. .。)ウン 罰にちょうどいい。まさか誘導されたりしてませんよね?

  • 60.届かない想いの束への応援コメント

     まあ、ロマンティックな事を書き始めたら「手紙」じゃ済まないからって事は分かってくれているんでしょうね。その上で、もう少し限度って物を知って欲しいと言う気持ちが、思わず口をついて出たものかなw。

    >大量に送りつければ、今のカレンデュラの邪魔になる。

     おっと、その台詞はわたしにも刺さるぞ(^^;)。
    あちこちで、一挙にダーッと感想送ってご迷惑をお掛けしております。何方様も何卒許されたし。

    作者からの返信

    いろいろ感情が溢れすぎて、簡単に渡せない手紙になったんだろうな_( _*´ ꒳ `*)_将来の黒歴史ですね!
    あたしは大量の感想も楽しんでいますが、人によっては「はっ、昨日のも返事してない」と思うのかな? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン… 別に感想は一方通行に送っていい物だと思っておりますよ。作者さんも返せない方はそう表記しておられますし

  • 58.伝令、ギリギリセーフへの応援コメント

     何のフラグなんだか。
    縁起でもない真似をするのう(^^;)。

    作者からの返信

    つい、旗を立てたくなるんですよ_( _*´ ꒳ `*)_うふふ

  • 57.作戦をひっくり返す事態への応援コメント

     なんと!(笑)
    え、じゃあ、神聖国にいた(のかどうかは知らんが)本物の聖女が拉致られた?
    ま、どっちにしろ「もう、自国(うち)とは関係なくない?」だよね。

    作者からの返信

    隣国から来たと言われているので、違う聖女様がいたんでしょうか_( _*´ ꒳ `*)_ま、ビオラじゃないので他人です


  • 編集済

    56.聖女捕獲の一報への応援コメント

     あー、あの拉致しようとしていた神殿騎士達の手からは逃れられたけど、さらに横から反教皇派だか聖女派だかに掻っ攫われたんですねー。
    まー、ひどい目には合わされていないんでしょうが、何せ崩壊し始めた国なのでそうそう良い目にも合わせて貰えそうにない(^^;)。
     ともかく自国の聖女かつ貴族家令嬢なので、救出すべきは是非もない所。人質救出班、H.R.T.の出動ですねw。
    さあ、どこの部隊が優秀かな?
    くれぐれも管轄割れで揉めたりすんなよ(^^;)。

    作者からの返信

    ええ。拉致ろうとした騎士から逃げて宿に入って……その後が語られておりません_( _*´ ꒳ `*)_男爵令嬢とはいえ、自国の貴族令嬢ですからね。養子でも関係ないです。それに国の代表ではないけれど、他国を助けに行ったわけですから……そこは優先して助けてほしいです

  • 55.神聖国崩壊の始まりへの応援コメント

     ──と言う経緯でビオラ救出の援軍が出た、と。
    んでも、その“聖女を保護”ってのは、アレの事?
    神聖国では保護ってああいう事を言うのかぁw。

    作者からの返信

    あの後、宿で休んでいた彼女が拉致られた? かもです_( _*´ ꒳ `*)_聖女がビオラを示しているのか、別の女性を担ぎ上げたのか

  • 54.タンジー公爵領の底力への応援コメント

     こう言う頼もしい奥様の場合、不運にもお亡くなりになって将来誰かのトラウマになるか、もしくは鬼神のような強さで誰も敵わなかったりするか、その2種類がよくあるパターンですが、公爵夫人はどうなのかな?w

    作者からの返信

    立派な奥様は、辺境の領主夫人の鑑ですね_( _*´ ꒳ `*)_死して英雄になるより、這ってでも生き残るタイプに見えます

  • 53.諫言を受け入れるも器への応援コメント

     正直、何しにいくんやろて思ってたw。
    目立たぬ様に害されぬ様にと身を潜めさせてはいたもののいざ鎌倉と言う時は──って言う育て方をされてないんなら、王宮で震えさせておくべきだった様な気が(^^;)
    え? 何? 人質として価値のあるヤツだから、わざわざ戦場に連れて来たの?w

    作者からの返信

    まあ、本人は外へ出て勉強するつもりなのか。親から自由になりたいのか。目的があったようですね/(^o^)\ 足手纏いを承知で連れ出したタンジー公爵は何を考えていたやら


  • 編集済

    52.疲れたら休みをへの応援コメント

     事態が動く時とは得てしてこう言うものなのか(^^;)。
    ヤツ等はいつも、何も今でなくとも、って時を狙ってやって来る。まあ、世の中『当方が準備万端に待ち構えている時』なんて事の方が稀なんだけども。

    っつか、カレンデュラ一人で何もかもやらねばならん訳でもないでしょ。少しは脳と身体を休めないと。

    作者からの返信

    いきなりすべてが動き出す/(^o^)\一つずつ解決させていただきたいが、相手はそんな猶予を与えてくれないのです
    悪いことは続くものですよ……カレンデュラ、仕事しすぎ説_φ(・ω・`)


  • 編集済

    51.国家の一大事ですわへの応援コメント

     いくら辺境伯領とは言え、一つの領地が複数の国と領境を接していると言うのは大変ですよねえ。
    なのに、ほぼ同時期に騒ぎが起きると言う災難。
    神聖何ちゃら国とか言うなら、神様の力に縋ってどうにかしてみろってんだ。
    ……あるいは、神に縋るのみで人の手でどうにかしようとはしなかったからこうなったのかな……、

    作者からの返信

    両方の国に接しているから、どっちかが動くと兵力がごそっと移動する。その隙に別の国が動いたら大事件です_( _*´ ꒳ `*)_まあ、神聖国に関してはタンジー公爵家に丸投げも可能かと
    神様がちゃんとお仕事していたら、教皇と聖女に分かれて喧嘩しないっす(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • >カレンデュラの知る日本人は、特定の宗派に属さないくせに信心深い。

     一年中何らかのイベントをこなしてないと気が済まない、世界一のイベント好き民族と言えまいか。
    だからソシャゲも常にイベントやってんだな……(違)。
    お祭り好きで思い浮かぶのはブラジル人なのかも知れんけど、熱狂的なのは結局、リオのカーニバルとサッカーだけに見えるし。

    >どの物語も少しずつ該当する。

     元が乙女ゲーでさらに悪役令嬢モノなら、複数の作品が混じっていても自然とそうなるでしょうね(^^;)。
    場合によっては、固有名詞以外殆ど変わらないなんて事すらあり得るかも……!

    作者からの返信

    毎月、何かあるような気がします_( _*´ ꒳ `*)_ジューンブライド、バレンタインにホワイトデー、日本の行事もありますし。忙しいですねぇ
    カレンデュラは結局、物語の特定を諦めるしかなさそうです

  •  つまり聖女(自称)と? そんでも名誉職としてその座に就いたんだから、あの国では実質聖女ではあるのか。
    しかしながら取り立てて何の能力もないし、詐称することで男爵家に引き取られたのなら、これは罰せられても仕方ないのでは(^^;)。
    カレンデュラは調査の結果で既に知ってる訳だけど、ちゃんと本当の事を話して謝れば、大っぴらにはしないでいてくれるかなあ。バラした所で誰も幸せにならんし。

    まあとりあえず、お前は帰って思い切り絞られろ(笑)。

    作者からの返信

    ええ、自称というか、名誉職_( _*´ ꒳ `*)_いわゆる「今年の巫女さんは○○さんとこのお孫さんでええべ」と選ばれた感じです。特別な能力による就任ではないけれど、男爵家のご夫妻とも仲良しなので問題なし。
    本人は自分の実体験の一部を、物語に置き換えて話した程度の感覚で信頼を失ったわけです

  • 46.浮かび上がる物語はへの応援コメント

     『物語の強制力』かあ、また、あるのかないのか実際には登場人物達でさえはっきりとは自覚できない代物な訳で、そんな胡散臭いのは正直御免被りたいですよねえ。そして、結局は最後までどうだったのか分からず仕舞いになる可能性も……?( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    そもそも、物語の世界かどうかも/(^o^)\あやしい
    原作クラッシャーが勢ぞろいしてますし、ねぇ

  • 45.使えるフリは役に立つへの応援コメント

     あらあら! まんまと騙されましたわ!(笑)

    作者からの返信

    構えと素振りのみ_( _*´ ꒳ `*)_それなりに振り回せそうですが……剣術の嗜みはなし_φ(・ω・`)

  • 44.張り詰めた糸を狙う襲撃への応援コメント

     逞しい! これは帝国皇太子も惚れる筈だわ。
    ……え? 彼は知らない可能性も?(^^;)

    作者からの返信

    お嬢様! 決闘のお時間です (`・ω・´)キリッ あ、これ、タイトルにいいなw

  •  何でまたこの時勢にそんな危険地帯へ……。
    確かに自殺志願者としか思えん(^^;)。
    何だろう、色ボケでもしたかな。
    しかしそんなとこに折角残った後継ぎを送り出す方も出す方だよね。

    作者からの返信

    ユリウス氏、やっと動き出す_( _*´ ꒳ `*)_何か騒動を起こしそうですね。
    王には何か理由があるのかな?

  • 42.じわじわと侵食する毒への応援コメント

     聖女と名乗っている/いないに関わらず、隣国の人物を勝手に捕まえようとするのは宗教がどうこう以前にマズいだろと思うんだがw。

    作者からの返信

    他国の重要人物だったらどうするのよ_( _*´ ꒳ `*)_平民の小娘と思ったら貴族令嬢だった、の事態も想定して動かないと危険ですよ

  •  侍女に日本語が分からないと言うのは確実なネタなんでしょうかね。実は彼女らも、なんて事は……(^^;)。

    作者からの返信

    あったりして/(^o^)\

  • 40.ハブるでディスられるへの応援コメント

     あ、聖女ってそう言う感じなんだ……(^^;)。

    作者からの返信

    そういう……いわゆる、名誉職です/(^o^)\


  • 編集済

    39.悪い顔で策を練るへの応援コメント

     ところでビオラの「聖女」ってのも、神聖国がそう認定したから大っぴらに聖女って呼ばれてるんだよね?
    よもや、各国で異世界転移してきた女性の事を総称して聖女とそう呼んでる、なんて事は……(^^;)。

    作者からの返信

    おほほっ、聖女様のあれこれ……読む程奥深い(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • 38.フラグを立てて即時回収への応援コメント

     ついてませんなあ。こちらは折角いい感じに収まったと言うのに(^^;)。

    作者からの返信

    なにやら勝手に動き出したようです/(^o^)\

  • 37.戦いの回避が優先への応援コメント

     先乗りできる立場ゆえの工作、効果あったようですね。奴はやっぱりスカートを運べて誇りに思うべき(笑)。

    作者からの返信

    スカートがちゃんと役立っています(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! 男性陣はもっと女性のスカートの価値を認めるべき←意味不明w

  • 36.王妃ではなく母親としてへの応援コメント

     一見、二か国のファーストレディ同士に見えますが、実は双方共に事実上のトップ会談と言う。
    共に国政を揺るがす時代の過渡期にある訳ですが、互いに「この人物とならば」と思わせる所はあった様でなりよりでした。
    いやまだ交渉自体は始まってもいないけど(^^;)。

    作者からの返信

    トップ会談ですね(*´艸`*)両方とも権限がありますから。
    何より互いに誠実に向き合ったことで、敵対心は消えると思います

  • >「俺は、スカートを運ばされたのか?」

     せいぜい光栄に思え(笑)。
    誰の衣装を何のために運んだと思っている。

    作者からの返信

    大事な商売道具です(*´艸`*) 無事運んでもらえてよかった。途中で落馬でもしたら、ボロクソ言われた気がする/(^o^)\

  • 34.解いてのお楽しみよへの応援コメント

     どんな奇策を用いて来るのか楽しみですね。
    何やろ。乗馬服の上からドレスを着る……なんて事ではないよなあ。シルエットが酷いことになりそうだし。

    作者からの返信

    おほほっ、いろいろ工夫しないと荷物を大量に運ぶのが困難な場所ですから_( _*´ ꒳ `*)_

  • 32.先手を打たれたわへの応援コメント

    >「ここは陛下か父上に任せてもいいのでは?」

     今更?
    何のために自分を餌にしてまで抜本的な解決を図ったと言うのか、意味がなくなってしまいますがな。

    作者からの返信

    国同士の御話合い(意味深)なので、カレンデュラの負担を減らしてどこかに押し付けたいコルジリネ氏_φ(・ω・`)

  •  こっちの王はこっちの王で、こんな感じだったのか。
    当人はさぞかし策士気取りだったんでしょうねえ。
    王妃殿はまだまともそうな御仁で国は助かったかも?
    まあまだ助かったとは決まっとらんが(笑)。

    作者からの返信

    愚者ってのはいるんです_( _*´ ꒳ `*)_まあ、因果応報……戻ってきた罰をしっかり味わっていただきましょう

  • おっと、ホスタ王国側もただでは終わらないか……
    謀略を認めれば全面戦争だから表立って認める訳にはいかないだろうけど、
    何らかの形で国を残す為に動くのかな?

    作者からの返信

    国の形が残れば……と考える王妃様一派、ひとまず元凶の王を排除しました。あとは話し合いで解決出来たらいいですね_( _*´ ꒳ `*)_

  •  一瞬、変な性癖のドアを開こうとした様にも見えましたが、開きかけの隙間からちらりと向こうを覗いた程度で済んだのか?w
    いやあれはそういうのじゃなくて、ようやく自分を叱ってくれる存在が現れた事に希望が見えた気がした、ってだけなんだろうとは思ってるけどね? 喜んでたタイミングがその、ちょっと怪しいよね?w

    作者からの返信

    どえむ沼に向かって突進しそうになりましたが、かろうじて踏み留まりました/(^o^)\あぶない!
    叱られて愛情を感じてしまうほど、放置したお父様に責任があります (`・ω・´)キリッ

  • 29.最悪のシナリオを避けるへの応援コメント

    まぁ信仰と神の教えと宗教は全部別だからな······

    作者からの返信

    そもそも神様が善良でも、曲解する神職者はいますからねぇ_( _*´ ꒳ `*)_どこの国とは言いませんがw

  • 29.最悪のシナリオを避けるへの応援コメント

     出たよ「神聖○○国」とか「○○神国」の類……つまり、元日本人には絶対に良い印象を与えない国(^^;)。
    ファンタジー世界の宗教は、本当に神とか女神とかの存在が確認されている可能性があるから、十把一絡げに悪とは認定し難いだろうよねえ。さて、この世界はどうなのかしらん。
    んま、実際に神様の類がいたからって、実際に宗教を他者に押し付けてるのは人間な訳で(まあ、多分。中にはそうでない場合もあるとは思うけど)、そうなると結局ファンタジー世界もうちらの世界も、宗教家の性格はさして変わらんと言う事に。
    とは言え影響力は段違いなのが困り所。
    潰せるものなら真っ先に潰したい国だろうねえ。

    作者からの返信

    神聖国系は、だいたい他国に侵略してきますからね/(^o^)\もう物語の世界だとほぼほぼ悪役←
    どうやら多神教の世界のようなので、女神一人が暴走などの心配は少なそうです。今後神聖国と戦うなら、先にホスタ王国を吸収するか大人しくさせて、帝国と手を組むしかなさそう_( _*´ ꒳ `*)_

  • 28.敵対する隣国はどこかへの応援コメント

    下手すると「リクニス側の物語」とは別に「ホスタ側の物語」が存在してる可能性とかもあるもんな―

    作者からの返信

    あり得るΣ(´ω`ノ)ノ 怖い

  • 27.まとめて駆除したいへの応援コメント

     「どうせこの国はもう一人で立ってはいられない状態なのですしね……」などという心の声が聞こえてくるような(^^;)。
    でも連座制は良い案だと思うな。そもそも昔は連座制が普通だったのだろうし。
    何せ、雑草は根ごと枯らすか引っこ抜くかするしかない訳ですからね。

    作者からの返信

    滅びるなら滅ぼしてしまえ、リクニス国 byお嬢様
    信長系のお嬢様です/(^o^)\連座じゃないと、貴族の犯罪は裁く価値がないっすよ。それで贅沢してるわけだし? 家族の罪で潤った人が、自分は知らないからと逃げられるわけがない

  • 26.覚えていると危ない記憶への応援コメント

     王宮でこんな不調法やらかすとか、どこの田舎者や。

    作者からの返信

    (/ω\)イヤン 聖女様ですわ、これでも←

  • 25.何から解決すべきかへの応援コメント

    >カレンデュラが扇を広げ、ぱちんと落とさせて閉じる。

     “落とさせて”ってのは、おそらく
    『音をさせて』『音させて』
    『音を立てて』『音立てて』
    これらのいずれかなのではないかと。

    作者からの返信

    音……ですね/(^o^)\変換ミスってる!!
    最近多いんですよ(´・ω・`)しょぼ…年かな。ありがとうございます

  •  あの王子も、言わば父王の隣国憎しという感情に割を食った様なもんだねえ。

    >我が子の躾もできなかった私の責任だ」

     教育係をちゃんと管理できなかったのも含めてねえ。
    いくら望まず迎えた側妃の産んだ子と言っても、生まれた子供に責任のあるでなし。
    いっそ仕返しとばかりにミューレンベルギア妃から子供を取り上げ、自身の監督下で厳しく育てるくらいの事は、やってしまっても良かったんではないか、なんて思えてくるねえ。
    まあ、全ては遅きに失した訳なんだが。

    作者からの返信

    明らかにホスタ王国の責任が大きいので、きっちり責任を取っていただきましょうd(・`ω´・)グッ リンゲルニアの死亡で、落ち込んだ王があれこれ放り投げたのも悪かったです


  • 編集済

    23.共通点の少ない物語への応援コメント

     ここまでごった煮だと、一つの作品の世界じゃないねえ。あくまでもこの世界が、あるひとつの特定の作品と同様な世界だと言うなら、こりゃもう、同人誌くらいしかないよね。

     まあ結局、全員が全員関係しあっているとも考え辛いので、さしあたっては──
     各々の面子が、自身の存在に関わるヤバいイベントについて報告をし、内容の類似性から自分も関り合いになりそうな物には気を付ける・対応を考え合う、とかでしょうかねえ。
    国がどうこう、とか言うのは、まさにビオラの言う通りでしょ。何も自分等がやらなくて良いことまで首を突っ込む事はない訳で。

    はてさて、どんな事態が待ち受けているものか(^^;)。
    楽しみにしてますね~。

     なお、最悪の場合、どっかのゲーム雑誌の世界なんて言うことも?(笑) それぞれの作品についての徹底解説が載った号とかね。
    転生する方はたまったもんじゃないな(^^;)。

    作者からの返信

    ごちゃまぜ/(^o^)\闇鍋状態になっております。
    あまりに混じり過ぎて、どす黒い色をしてそう。同人誌でクロス展開とか、確かにありそうΣ(´ω`ノ)ノ
    それぞれがそれぞれの物語で転生や転移した可能性もありますので、まだ判断できないですね(。・・。)(。. .。)ウン
    危険度の高いイベントだけ確認しておいた方がよさそうです

  • 23.共通点の少ない物語への応援コメント

    混ざったんじゃなくて一つの世界の別側面を切り出したのがそれらって可能性もあるよなぁ……
    乙女ゲー自体がそれの集合体でもある訳だし

    作者からの返信

    神様、まとめて読んで混じったのかも(*´艸`*)なんて。
    元の世界が一つでも視点が変われば、物語も変化します。スピンオフが良い一例ですが、何か裏がありそうです

  •  そうさせない様に育てていだだろうもんね。
    駒としか思ってなかった連中にはさぞや使いやすかった事かと思うけど、王子を見ていて「いやあ、これはやり過ぎちゃったな……」などと思ったりしなかったのだろうか。
    ここまで自分では何も出来ない人間になってしまうと、御輿にすら担げない気がするんだけどねえ(笑)。

    作者からの返信

    失敗したな……と思った時は手遅れだった可能性が/(^o^)\
    服も一人で脱ぎ着できない子に育てたのは、周囲の方々です。責任取って欲しいものですね


  • 編集済

     そう言や、殺害された大使とやらですが。
    殺されるのが分かっていて訪問したのなら大した愛国心ですが、やっぱ内緒だったんでしょうねえ。
    文字通り御愁傷様だったよね。洒落にもならん。
     そこまでして押し付けたかった娘なら、せめて大切にして貰えるような嫁がせ方をしてやれよって言いたい所だけど、どうせ道具としか思ってなかったよな……。

     そしてこっちの方の国王様は……まあ、なんだ。嫁を可愛がりすぎだったよね。王が望まぬ側妃を持たされる国なんて歴史上もそう珍しくもなかったろうにさ。
    それで血の繋がった息子をここまで阿呆な人間に育てさせてしまったし側妃も殺さざるを得ない羽目に陥ったんだから、天国で嫁さんに会えるとも思わない方が良いかも知んない。

     ところで台風の影響はいかがでしょうか。何事もなければ良いのですが。
    うちは特に何事も……と思ってたらエコキュートが壊れちゃってたよ(^^;)。やー、あそこまで一つの機器でエラーメッセージ山程出てくんの初めて見たわーw。

    作者からの返信

    高位貴族だったなら、勢力争いで敗れたかな? (* ̄ー ̄*)ニヤリッ
    国内で何かあって、捨て駒にされた可能性もありますね。そもそもの大使のご用事が何だったのか。うやむやになってそう。
    娘は完全にコマ扱いのようで、最後まで気の毒な人です。気の許せる友人を作って、全部ぶちゃけてしまえば、リンゲルニアと仲良く過ごす未来もあったかも。

    台風は特に被害がなかったです_( _*´ ꒳ `*)_ありがとうございます。エコキュートは2月に修理済みです(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!←経験者w
    ずっとエラー出てたんですけど、無視してリセットしてたら反応しなくなりました。あの時は焦ったなぁw 早く直ることを祈りつつ

  • 第三王女はまともだったんだな。
    こうなると国境のいさせこざも怪しいな、普通に考えたら隣国の正式な使者を「たかが」国境警備の兵士が切り殺すなんて普通は有り得ない。
    でもこれが第三王女も交えた隣国の屑王の国乗っ取り計画と考えれば辻褄は合う。

    作者からの返信

    思ったより普通の人でした。最初に仕掛けられた際、リクニス国王の対応がまずかった。そこから不幸な女性が増え、子供は偏った教育で使い物にならなくなる。最悪の展開です(´・ω・`)しょぼ…

  •  やがてドキュメントで「悲劇の王妃 ミューレンベルギア」なんて本が出そうな、事実を分かってみれば十分に同情に値する人物だったんですねえ。

     父王は父王で侍女にも指示を出していたと言うことは、娘が実行しない可能性についても容易に予想が出来ていたんでしょうね。娘の動向については侍女がマメに報告していたんだろうし?
     この国の人物で相談できるような人が居そうになかったのも不運に思えますね。
    結局、環境に翻弄されただけの人生だった様な……。
    第三王女なんてそんなもんなんかいな。

    作者からの返信

    自分の強い意思を示すことなく、周囲に踊らされた人生でした_( _*´ ꒳ `*)_よくあることなのかな、たぶん。
    気付いたら生き残る方法が限られていて、逃げ場がないまま突き進んだ先が崖だったタイプの人でした_φ(・ω・`)これはこれで1本書けますな

  • 19.侯爵子息は淡々と語るへの応援コメント

     七十七で極楽往生──出来なかった事になりはすまいかこの場合……と、気になって仕方がない(^^;)。

    作者からの返信

    往生し損ねてこんなことに/(^o^)\

  • 18.お取り巻きモブと主人公への応援コメント

     別メディアの登場人物も積極的に取り込んでいく方針の世界だった?w
    突然転移してきたにせよ転生で思い出したにせよ、馬に蹴られる瞬間ってのは、何やら、世界から「馬に蹴られて死んじまえ」と言われてでもいるのかしらん。
    勝手に呼んどいてそれはないよね(^^;)。

    作者からの返信

    何でもありなのか。mixしまくって、混乱した世界かも/(^o^)\神様、欲張り過ぎじゃない?
    馬に蹴られる人はなかなかいないっす……馬は優しいですからね(。・・。)(。. .。)ウン まあ、いきなり「ヒロイン馬に蹴られる(完結)」とかならなくて良かったです(*´艸`*)

  • 17.皇太子と悪役令嬢からへの応援コメント

     作品タイトルが分かっても、漫画化やはたまたアニメ化までされていると、原作とは異なる展開が出てくる訳で、そりゃ判断に迷うことでしょうねえ。
    しかし、よくよく調べてみたらここは原作ではなくコミック版の世界だった、なんてお話は、そう言えばこれまで読んだことがなかったかも?
     まあ、ともかく作品の特定を急がねばですな。

    作者からの返信

    いろいろ物語が枝分かれしますし、下手するとキャラが増えたり減ったりしますから。別メディア展開していたら、大変ですね_( _*´ ꒳ `*)_
    この世界の物語の特定を急ぎましょうd(・`ω´・)グッ


  • 編集済

     ティアレラお嬢様、それどっちも転生ですわよね……。

    作者からの返信

    おほほ_( _*´ ꒳ `*)_一応なろうの定義に従ってみました

  •  例の”半数以上”「ではない」面子がこの五人、って訳じゃないよね? もっといるよね? この部屋に招かれていないだけで。
    その人等は多分今頃、自分も日本の話がしたいとやきもきしてるんでは(笑)。
    さてその方々に対してはどうなさるおつもりなのか。

    作者からの返信

    _( _*´ ꒳ `*)_ひとまず五人をご紹介、他の人に関しては秘密です♪
    日本のお話は、今後お伽噺みたいにして語り継ぐといいかも。新しい転生があっても、伝わりそうです

  • 14.謀反を企んだ者の最期への応援コメント

     『またつまらぬものを──』と心の中で呟いていたら、この人らも元日本人(笑)。

    作者からの返信

    間違いない (`・ω・´)キリッ または剣なのに「刀の錆に……云々」しても日本人かもw

  •  この国が呑み込まれたら、娘は他国に嫁に行くのではなく自国内で嫁ぐ事になりますわね(笑)。父親としてはそちらの方が喜ばしい事なのではなくて?(笑)

    >半数以上は、かの国って何だ? と内心で首を傾げていたが。

    “半数以上は”って、割合低すぎませんこと?!(笑)
    半数まではいないがそれなりの人数が“かの国”に心当たりがあると言う事ですわよね?!
    ここって、BLEACHの尸魂界か何かですの?

    作者からの返信

    自国内(ものすごく遠いのは同じ)の恋愛婚、しかも最高位の未来の皇妃様ですよ/(^o^)\お父様達が混じるので、半数は日本を知らない方々です(*´艸`*)

  • 12.くそっ、また出遅れたへの応援コメント

     まあここは簪とかの類だろうなと思った(^^;)。
    こんなお約束を守ってくるくらいだから、自分がこの後どうなるかなんて言うお約束的展開もわかるよね(笑)。
    へっ! 辞世の句でも用意しとくんだな(^^;)。

    作者からの返信

    貴婦人でもなかなか懐剣とか持ってないでしょうし/(^o^)\しかも夜会に参加ですからね。武器になるのは、某王太女様の鉄扇くらいでしょうか。この方は簪をご利用でした(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

  • >「なんの権限があって、そのような……」

     王命だよ。王、命!
    ああ、アンタはここの国王には従った事がないからそれが分からんのか。

    >すべてが描いた通りに動き、万能感に支配される。その油断をついた形で、ミューレンベルギアが動いた。

     こういう時も策士策に溺れるって言うのかしらねえ。
    ん~、「若気の至り」の方かな?

    因みに、

    >開いた扉から入ってきた男の手にある物を見て、がくりと崩れ落ちた。

     とても切れそうにないほど真っ赤に錆びまくった剣でも持ってきたかな、って思ったのはヒミツだ(笑)。

    作者からの返信

    ちゃんと聞いていない人がいたΣ_(꒪ཀ꒪」∠)_ビクッ当事者なのに……
    若気の至りでいいかな(*´艸`*)妃には使えない単語だし?
    真っ赤な錆び剣で切り落とすと痛そうですね……いや、クビをとか言いませんよ、猫ですから キャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ

  • 10.狐は罠で足を滑らせたへの応援コメント

     どの口が言うとるのかしらんw。
    貴女も外つ国に嫁いで来たのなら、いつまでも祖国の人間のつもりでいていただきたくはないものですな。

    作者からの返信

    どういうわけか、悪い人は足りない人が多いですなぁ_( _*´ ꒳ `*)_嫁いだ先に染まるための花嫁さんですよw

  •  “悪役令嬢”の単語に反応した人物が数名いるとはねえ。こりゃ、転生者相互協力会議がこの後開かれるのかも?
    やはり、シナリオ通りに行きたい派かそうでないかは、はっきりしておいて貰わないといけませんからな!

    作者からの返信

    悪役令嬢の単語にぴくっ! としちゃう数名/(^o^)\あー、前世持ちが複数いたw それも転生系? 大変です

  • 08.転覆ではなく座礁程度ねへの応援コメント

     ミューレンベルギアはカッコウの雛として送り込まれたのが分かっていてそれでも受け入れざるをえなかったのがそもそもの不運でしたねえ。
    やはりどこかで事故にでも遭って貰うより他ないかな?

    作者からの返信

    なんとか冷遇できたらよかったのですが、それも無理だったようです_( _*´ ꒳ `*)_まあ、不慮の事故もありますから?

  • 07.罠を仕掛けたのだへの応援コメント

     その筈が、阿呆が過ぎるあまり『婚約者探しゲーム』を繰り広げてしまう有り様。誰がそこまで想像できただろうか(笑)。
    まあ仮にそう言うゲームだったとしても、直に聞いて回るなど芸が無いにも程があるけどね(^^;)。

     結局のところ、ミューレンベルギア憎しでその息子にも関わり合わなすぎて阿呆の度合いを図りかねたって事ですかねえ。
    つまり王の落ち度以外の何物でもない(^^;)。
    おっと、これは土下座でもして頂かねば……?w

    作者からの返信

    誰も想像しなかった方向へ爆走する阿呆を、茫然と見送ってしまったのが真相のようです/(^o^)\ 普通は遠回しにあれこれ探るものですが、それが出来るならこんな事態になってないw
    帝国に乗っ取られそう? Σ_(꒪ཀ꒪」∠)_ビクッ

  • 06.茶番を許した原因は?への応援コメント

    >説明が簡単すぎて、全員が疑問符を浮かべる。

     何でも端的に言えば回りくどくなくて良いってものでもないと言うお話(笑)。
    一から全部話そうとしたらかえって「話が長い」とか「回りくどい」とか言われて非難されるかも知れんから、予防線を張るつもりで、途中の式は抜いて解だけ回答するような言い方を先にしてみせたんですかなあ。

    作者からの返信

    結果だけ先に話したため、さらに怒られる国王陛下/(^o^)\なんか哀れですな

  • 05.被害者だけなのに大人数への応援コメント

     やはり矛を収めろと言う前に事情を話すのが筋ですわなあ。
    喧嘩を売ってきたのはそちらが先な訳で、それなのに謝罪一つで何も説明のないままに矛を収めたでは、争わずして敗北を受け入れたに等しい行為なのだからして?
    一国の国王が謝罪すると言うこと、そこにそれだけの価値があるかどうかは──まあ普通なら価値はあるんでしょうが──頭を下げる方が判断することではない訳であって(笑)。
    ってか、謝罪してすぐに「受け入れましょう」って言って貰えない時点で、国力の差が既に……(^^;)。

    作者からの返信

    いらっとし過ぎて、皇太子さま暴走中_( _*´ ꒳ `*)_
    まあ、国王陛下としては国外へ恥を晒した形なので/(^o^)\なんとか収めたいでしょうね。国が滅ぼされてしまうかも……

  • 04.不敬罪の適用対象外ですへの応援コメント

     この国の国王も、こんなのを一人で夜会に解き放ったんだから、不始末をやらかして処分せねばならない状況に陥らせたかったんでしょうかねえ。
    でなきゃ、まだ見込みがあるからとか言って甘やかして来た激甘ダメ親父ですわな。
    そうなるとこの国の将来もちょっと……ね。

     血の繋がった子供だからといつまでも厳しい措置を取れないのなら、国政においても同じ愚を冒さないとなぜ言えるだろうかって話ですよ。

    作者からの返信

    国王陛下にも思惑があるのかしら_( _*´ ꒳ `*)_甘やかした結果なら、ちょっと責任取ってほしいですな。


  • 編集済

    03.では貴様が婚約者だな?への応援コメント

     いやいやいや。ヤバいヤバい。こいつマジヤバい。
    実はヤクか何かのやり過ぎで、脳がもう……(-_-;)?

    『この夜会でローランドの婚約者探しを……』等と言っているのを小耳にはさんで、「俺は聖女たんとケコーンするのに!」とエキサイトしてこのような暴挙に出たりしたのかしらん。
    『婚約者探し』ってそう言うことじゃないからね!?
    仮にそう言うゲームだとしても、なんの根拠もなく手当たり次第と言うのでは、あまりにも芸が無さすぎると言うもの(^^;)。

     それはそうと前話で指摘した箇所ですが、実は改稿後も何やら怪しげな雰囲気が……

    >だから義い親と参加したのに、こんな目に遭うだなんて!

     う~ん。『養い親』?

    作者からの返信

    頭がおかしい王子、あちこちの物語に出没しますからね_( _*´ ꒳ `*)_四つの物語のどれかにいたのでしょう。

  • 02.この王子、阿呆なの?への応援コメント

    >だから義両親と参加したのに、こんな目に遭うだなんて!

     『義父母』でなく“義両親”って言うのは、わたし初めて見たかも知れません。

     いやはや、それにしてもいきなりとんでもないお馬鹿さんが滅茶苦茶場を荒らしてくれてますが、これは一体どういうお話になるのか……(^^;)。
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    (/ω\)イヤン 
    お馬鹿さんがあれこれやらかしたので、これから大混乱になりますね_( _*´ ꒳ `*)_王様、早くしないと収集つかなくなりますよw

  •  三人称小説かと思っていたら、ここにはまだ登場していない人物の一人称なのかな?

    >これでも王子、それも私の従兄弟だなんて……

     さてこの“私”は一体どなた様なのか……!

    作者からの返信

    悪役令嬢お嬢様のご様子_( _*´ ꒳ `*)_第二章からは完全一人称になるんですが、未熟作者のあれこれが混じったようです/(^o^)\

  • 02.この王子、阿呆なの?への応援コメント

    この系統の婚約破棄でいつも思いますが、王族・高位貴族間の婚約って、本人うんぬんじゃなく普通家同士が結び、周囲へ周知されるものだと思うので、婚約した本人達で勝手に破棄できないし、ましてや他家混在のパーティ等で公開処刑じみた行為をすべきじゃないですね、お互いに。
     というわけで、まだ2話の時点ですが、一人暴走で妄想王子が翻弄されたとこは、面白かったです。
     たた、現時点で誰が主要人物の四人なのか読めないです。
     勘違い破棄宣言された令嬢と巻き込まれセクハラされた聖女、自身が主人公キャラと勘違いして婚約破棄宣言からの庇護者からのしっぺ返し食らった王子ですかね?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます♪
    まだ冒頭部分なので、全員が顔見せしておりません。第一章の中では四人が判明します。長編なので、ゆっくりお楽しみいただければ(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
    基本的に、婚約破棄は愚行の中の愚行ですね。責任ある立場なのに、人前で騒動を起こす時点で貴族失格です_( _*´ ꒳ `*)_