応援コメント

30.拗ねていただけ ***SIDE第二王子」への応援コメント

  •  一瞬、変な性癖のドアを開こうとした様にも見えましたが、開きかけの隙間からちらりと向こうを覗いた程度で済んだのか?w
    いやあれはそういうのじゃなくて、ようやく自分を叱ってくれる存在が現れた事に希望が見えた気がした、ってだけなんだろうとは思ってるけどね? 喜んでたタイミングがその、ちょっと怪しいよね?w

    作者からの返信

    どえむ沼に向かって突進しそうになりましたが、かろうじて踏み留まりました/(^o^)\あぶない!
    叱られて愛情を感じてしまうほど、放置したお父様に責任があります (`・ω・´)キリッ