怪奇と言うより、家族への献身

家族の一員としての愛情を感じた。
求めなくても届く愛があるということ。
かぶりを振ることで終わった献身。

大人になって気付いたこと。
ああ、僕は愛されていたのだ。
独りだったことにも、気付いてくれていた。
ありがとう、キミのやさしさを忘れないよ。