生首拾って「捨ててきなさい!」と怒られる。
犬じゃないんだから……と思っていたら、「拾うた仔犬と別れるようで」って言ってますね(^^;
レオナルド・ダ・ビンチも解剖していましたし、絵を描く人の熱意はすさまじいものがありますね。
(先のコメント返信で……何やらかしたんじゃーい!と、気になっております(ΦωΦ))
作者からの返信
鐘古こよみ様
ご感想、ありがとうございます^^
両親の許可が出ていたら、生首に夏男と名前を付けて飼っていたというエピソードが生まれていたかも……、いや、無いな^^;
もう少し、落ち着いたら、近況ノートに書きます^^;
相変わらず、なにやってんだかというミスなのです^^;
生首拾ってきたのを叱られて、元の所へ捨ててこい(笑)。いやいや、捨て猫? 捨て犬? って。
(あ、こよみさんとかぶってしまった💦)
私も今回の作品で、研究に没頭するあまり妻を殺そうとした男の話を書きましたが、絵を描く人もそんな人多いですよね。
生首を拾って描いたのでは、到底物足りない、ところへもってきて、ご近所の火事。
あ、いいの描けそう〜!
じゃないぞ(^_^;)
続きが楽しみです。
作者からの返信
緋雪様
ご感想、ありがとうございます。
捨て首、追加いただきました^^ ィよろんでー(なにが^^;)
芸術家系、学者系が没頭すると、色々と怖いエピソードを作りますよね^^;
葛飾北斎の家は、とてつもなく汚かったとも言いますし、なんかみんな色々とぶっとんでますね^^;
火事と聞けば、当然、暁斎は筆と紙を持ってダッシュですよ^^