応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第57話への応援コメント

    「王子」「王子妃」だったのにいきなり「皇女」とは?王政じゃなくて帝政だったの?

  • 第1話への応援コメント

    > 君との薄味の関係にへきへきしていた僕にとってそのアプローチは非常に心地のいいものだった。

    へきへき→辟易(へきえき)

    誤字はスルー派なのですが、これはちょっと気になりました^^;


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    ある意味今の状況って敵対する隣国にとっては絶好の機会なんじゃ?

    王族が権力で女性を拐って監禁してるのを皆で助けるんだ!とか扇動しつつ、進軍理由に罪無き隣国の民を助ける為に王家を打倒する!とか言って他の国に触れ回ったら王国崩壊待ったなしよね

  • 第30話への応援コメント

    そのまま言葉だけ聞くと男色家が必死になってる様にしか聞こえない不思議

  • 第29話への応援コメント

    リーベ以外は婚約は出来ないけど結婚は禁止されてない抜け穴に気付いてないな

  • 第66話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    最後まで周囲の騒ぎに巻き込まれてる内になんかいい感じに着地したヒロイン。物語の主人公なのに能動的な動きが一切見られなかったのは斬新。
    能力以上に胆の座り方がハンパないなw

  • 第66話への応援コメント

    完結おめでとうございますー!
    メリアがだれとくっつくのか、ハラハラしましたが、こういう結末も妄想が膨らんで楽しいですね!🥰
    押しの強いエルク様、ステキです!

  • 第59話への応援コメント

    そりゃまぁメリアが倒したっていうよりアホ共が自爆しただけだしなぁ。本人はただただ流されてただけで。

  • 第55話への応援コメント

    エルク様、ステキです!!

  • 第54話への応援コメント

    ハイデルもアリッサも厚顔無恥と言うか、色々な意味で肝が据わっているというか……。
    ただ、その据わっている肝も自分がしがみ付いている立場あってこそのもの。
    あっという間に引きずりおろされてしまったハイデルの一方、自分が置かれている状況にも気づかないかのように、というか本当に気づいていないからこそ自信満々なアリッサ。
    とうとう天罰が下り始めた2人の運命に内心ざまあと思いつつ、メリアを巡る面々の駆け引きの行方も注目しながら、今後も拝読させて頂きます!

  • 第7話への応援コメント

    いやーこんな国追放された方が平和なのでは?

  • 第4話への応援コメント

    すみません誤字報告です。
    "ハイデル様のそんなセ核に"→性格
    訂正後はこちら消して下さって大丈夫です。

  • 第51話への応援コメント

    おいおいエルク、やけに動揺しているようだが?
    →ハイデルではないかと。
    メリア、大人気ですね✨

  • 第24話への応援コメント

    今のメリアには何か身分はあるのでしょうか?
    第二王子妃候補から降りただけの貴族令嬢なのか、この先 平民にされてしまうのか。
    王子以外全員の貴族の階位とかメリアの家名以外もとことん削ぎ落とされているので、わからないことだらけです。
    メリアの家族の反応もわかりませんが妃候補から降ろされたことをメリアのせいにして怒っていそうですね。
    今回一番引っかかったのが、何が悲しくて初対面かもしれない学生に呼び捨てにされなきゃならないのか、ということ。
    今後好意を持って欲しいのなら尚更、たとえ上位貴族でも礼を失しないで欲しいと感じました。
    なんだか、第7話のまま国外追放されていたほうがメリアは幸せに暮らせていたような気もします。

  • 第50話への応援コメント

    あの法の抜け穴は第二王子より上位の権限のある者なのよね。

  • 第48話への応援コメント

    完全に失脚ですな。
    それにしても、貴族の子女を誘拐した前歴が付いたから、誰か貴族が攫われたとか盗難の被害にあったとかの事件が起きたらすぐに容疑者として指名手配されそうですな。

  • 第47話への応援コメント

    誘拐して正義をたかるとかアホの所業ですな。
    それにしても、今回の試験で勝てば確かに自分が優秀だとの証明になると考えてそうですが、誘拐の罪で投獄される可能性とか貴族の子女を誘拐した罪で死刑などを考えてなさそうですな。

  • 第31話への応援コメント

    脱字報告です(*`・ω・)ゞ

    本文(修正)→ならば頭のいいューゲル君(フューゲル君)であれば、すぐにメリアの事などあきらめることだろう

  • 第23話への応援コメント

    これ黙ってる王と第一王子ってこいつらと一緒で無能か?


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    薄味に『へきへき』してるのは、王子がアホだから?それとも誤字?


    辟易(ヘキエキ)
    ①相手を恐れて逃げ去ること
    ②勢いに押されて尻込みすること
    ③対応のしようがなく、嫌気が刺す、閉口する、うんざりすること


    「実は彼女と僕とは年も出身も同じでね。いわゆる幼馴染というやつかな?長らく彼女とはご無沙汰だったのだが、最近彼女の方から熱烈なアプローチを受けてね。君との薄味の関係に【へきへき】していた僕にとってそのアプローチは非常に心地のいいものだった。だからいっそのこと、君との婚約を取りやめて彼女との未来を選ぶことにしたんだ」

  • 第23話への応援コメント

    う~ん、無理がありすぎね?🤔

  • 第23話への応援コメント

    第二王子如きにそこまで決める権限なんてある?w
    そして主人公さん一言も喋らず周りは言いたい放題 キレても良いのではww

  • 第5話への応援コメント

    佞臣の手の上転がされる頭が空っぽの王子と新たなその婚約者。国の崩壊が始まるのに国王は手をこまねいているだけなのかな?だとしたら国王も頭が空っぽですね。まともな貴族は見限って国から離れるか新たに王を立てる算段を開始するのかもね?

  • 第16話への応援コメント

    >私にとってあなたは一回の学生なんかじゃなくって、

    一介の学生、ですね。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    王室は、王の一族のことを指しますので、区画として存在している王族の居住区画を意味するものではないかと。
    第二王子が王太子然としてふるまっている謎や、国王、王妃が丸っと出てこないところもなかなかの疑問ですが、その、タイトル的に、ヒロインが抜けて立ち枯れしていく組織の惨状がないと、騎士団の姫となってしまっていて物足りないのですが、申し訳ない。

  • 第15話への応援コメント

    国王と第一王子が全く出てこないけど、何をしているのてしょうか?

  • 第15話への応援コメント

    ただのワガママぼっちゃんだねハイデル
    そういえば今回、主人公とヒーローが名前すら出てこなかったのが珍しいw

  • 第15話への応援コメント

    一気に読んで思った事

    この国って、王様と第一王子って権力ないの?もしくは、◯んでんの?あまりにも好き勝手しすぎじゃね?

  • 第11話への応援コメント

    いや、今のところ騎士団長も同程度の屑にしか見えないな。あまりほかではみられない斬新な展開だ

  • 第10話への応援コメント

    最後の方、フォードはそう言葉を〜のくだり、リーベのこと⁇

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    該当部分を修正させていただきました!