応援コメント

第2話 頼みの章」への応援コメント

  • あきとりん、ふたりの訪れた集落で一体何が起こるのか? あきの目的である用事とは?
    この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

     こんばんは。いつもお読みくださってありがとうございます! 本当に嬉しいです!!

     何らかの目的を持ち、りんに近付いたあき。先の展開を楽しみと仰って頂けて嬉しいです!!

    編集済
  • あきとりんの会話が楽しい。

    あき様、りんさんと呼び合う二人は互いを認め信頼しているよう!

    さて、どうなりますか(*>∀<*)

    作者からの返信

     お返事が遅くなってしまって、申し訳ありません。既に先までお読みいただいてるのですよね。

     新田竜様の仰る通りで、二人の間には、ある種の絆の様なものが見て取れるかと思います。
     そして、次話へ!!

  • 徐々にタイトルの意味が明らかになって来る感じですね。

    作者からの返信

     おはようございます。いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。コメントしていただけて、とても嬉しいです!!

     そうなのです。「先観」とはどんなものか、そして、あきとの関係も……。
     話の続きを、六散人様に少しでもお楽しみいただけるといいなあ。