第4話 あきむしの章への応援コメント
あきとりんの間に漂うしんとした空気、それは神聖なもので……きっと、もうすでに、りんにはソレがなにか見えているような……最後のもう見えないから……深い言葉です。
作者からの返信
こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……相ヶ瀬様から頂けたコメントに、いつも励まされてます!
二人の間にある独特の空気を感じて下さって、ありがとうございます。あまり感情を表さないりんですが、あきに対しては少々思うところがあるようで……。
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
急展開です!
あきにそんな秘密があったとは!
あきは仇をとるのでしょうか?
気になります(*>∀<*)
作者からの返信
ここで、あきの行動の意味が明らかに……彼女が抱えていた想いの行く末は……次話に!!
第4話 あきむしの章への応援コメント
いよいよ物語も佳境でしょうか?
やはり二人の会話はおもしろい!
あきはりんのことが・・・・・・。
続きが気になります(*>∀<*)
作者からの返信
続きを気にして頂けて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます!
二人の会話を楽しんで頂けたなら嬉しいです。現代と違う世界観の話ですので、会話などに違和感が残ってしまわないか心配でした……新田竜様の言葉に、胸を撫で下ろしてます。
編集済
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
いかん💧
前話でのコメント、消して下され🙇♂️🙇♂️
※スマホアプリじゃだめだったけど、PCだと編集可能だった💦
ので、少しだけ変えましたm(__)m💦
作者からの返信
何故⁉ 拙作を読んで、考察して下さった……そのありがたいコメントを消してしまうなんて、勿体なくてできません……!
本当にありがとうございます。とても、嬉しいです!!
* なんと! わざわざ、ありがとうございます。白銀比様は、本当に気遣いの素晴らしい方ですよね……そういう所も尊敬です!
編集済
第4話 あきむしの章への応援コメント
もう、見えない、、、?
遠くを見るのと、、、先観、、、👀
作者からの返信
こんばんは。お読みくださり、コメントも頂けてとても嬉しいです! いつも、本当にありがとうございます!!
さて、あきに見えているものは、どういうものなんでしょう⁉
第6話 仕舞の章への応援コメント
上質な物の怪の話
冒頭から丁寧な文章で話に引き込まれました
平安か室町を思わせる雰囲気ですぐに気に入ってしまいました
蜻蛉については神というより式神かなっと思います
りんさんの不明な正体も気になります
影ながら応援します!
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださり、こんなにも丁寧なご感想を頂戴出来て、感激です。本当に、ありがとうございます!
沼モナカ様の仰る通り、その時代のイメージで書いております。
が、まだ時代的に存在しない言葉や小物も登場させたりもしてますので(実はこちらの話、ひっそりとシリーズ化してます)、あくまで「イメージ」ということで……(笑)
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
遂に、薬…盛る。って、あきさんが?!
この二人、同業者(製薬研究員)なのか…?
いや絶対に違うだろ。
作者からの返信
ぶははは、どちらもヤバい薬の所持で捕まりそうな製薬研究員ですよね。あきのやり口も、何となく犯罪くさいですし。
第4話 あきむしの章への応援コメント
…そして又、薬湯を……飲まそうとする
リンさんww!こうして良薬は創られるのか。
作者からの返信
商売熱心が過ぎる薬屋、りん! あきむしに迫る、マッドサイエンティストの手……(笑)
第6話 仕舞の章への応援コメント
今回も素敵な世界観でした。
薬屋りんちゃんのシリーズは、どことなく「諸行無常」とか「生生流転」なんて言葉が似合いそうな雰囲気で、「人間も野生の獣と同じように、命が軽く失われる時代性」などが感じられますね。「その中でも強く生きようとしつつ、怪異のような感じに触れていく人々」が出てくるのが魅力的だと思います。
人の命の儚さと強さを描いた感じは、手塚治虫の『火の鳥』を思わせる感じがあってとても好きです。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、ありがとうございます。いつも丁寧なご感想を頂けて、とても嬉しいです。
少々読後感の良くないものが多めのシリーズですが、最後までお読みいただけて良かったです(笑)
重ね重ねになりますが、ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!
第1話 契約の章への応援コメント
あらまぁ……欲を張って、お髪をなくしてしまわれたのですね🤭
元気になっても、相手が寄り付かなくなった……のかしら。
なかなかによい取り合わせ。
どう話が動くのか、楽しみです!!!✨
作者からの返信
もう、ツルッツルですからね。多分、完璧なタイミングでバサーッと抜けたのではないかと。(笑) ちょっとしたホラーですよねえ……そう言えばこの話のジャンル、「ホラー」でした(←忘れがち)