第4話 あきむしの章への応援コメント
…そして又、薬湯を……飲まそうとする
リンさんww!こうして良薬は創られるのか。
作者からの返信
商売熱心が過ぎる薬屋、りん! あきむしに迫る、マッドサイエンティストの手……(笑)
第6話 仕舞の章への応援コメント
今回も素敵な世界観でした。
薬屋りんちゃんのシリーズは、どことなく「諸行無常」とか「生生流転」なんて言葉が似合いそうな雰囲気で、「人間も野生の獣と同じように、命が軽く失われる時代性」などが感じられますね。「その中でも強く生きようとしつつ、怪異のような感じに触れていく人々」が出てくるのが魅力的だと思います。
人の命の儚さと強さを描いた感じは、手塚治虫の『火の鳥』を思わせる感じがあってとても好きです。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、ありがとうございます。いつも丁寧なご感想を頂けて、とても嬉しいです。
少々読後感の良くないものが多めのシリーズですが、最後までお読みいただけて良かったです(笑)
重ね重ねになりますが、ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
遂に、薬…盛る。って、あきさんが?!
この二人、同業者(製薬研究員)なのか…?
いや絶対に違うだろ。
作者からの返信
ぶははは、どちらもヤバい薬の所持で捕まりそうな製薬研究員ですよね。あきのやり口も、何となく犯罪くさいですし。