第6話 仕舞の章への応援コメント
お邪魔しております。
あきさん…視力を失っても自力で生きる道を見失わない彼女の生き様。強くて凛々しい女性で、最後まで自分の選んだ道の結末をも見据えていたその去り行く後ろ姿……本当に人間的に魅力的なお方でした。
その上、彼女には先見蜻蛉だけじゃなくて、彼女の血がなす異能の力まであったのですね。伝承のお話が出た時、もしや…と思っておりましたが、それがこう繋がるとは…。
それで今までにない、りんさんと唯一“対等”に渡り合えてる人としての魅力もあったのか…と、毎回人物の重層的な作り込みに本当に感嘆以外の言葉が出てきません。
今回もすごい御作品を拝読させて頂きました…!ありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます……!
わあぁぁ、なんとありがたく勿体ないお言葉を……何度でもお礼を伝えさせていただきたいです……ありがとうございます! ありがとうございますー!!
あきを魅力的と仰っていただけて、とても嬉しいです! りんを相手に構えずにいられる、貴重な人材でした……珍しく、りんも所々で押され気味でしたよー(笑)
自らが選び取った道をまっとうし、それを見届けてくださった通院モグラ様から温かいお言葉まで頂けて、あきも大喜びしております!
改めまして……りんの旅にお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、通院モグラ様に……
第4話 あきむしの章への応援コメント
お邪魔しております。
今まではりんから人間を見ている話でしたが、今回は人間のあきからりんを「見ている」という立場の逆転があって(勝手な解釈ですが)、毎話惹きこまれてしまいます…!
りんの鱗は今回はどこにあるのやら…御守り袋の中なのかなと予想していますが、あきが頑なに顔を見せないのも気になります…。どうしよう眼窩に鱗が生えてたら…などと妄想して勝手に怖くなりながら続きを拝読させて頂きます笑
作者からの返信
おはようございます。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございますー!
そうなのですー、今回はりんが「見られている」という……!
今回のりんの旅が、通院モグラ様に楽しんでいただけますように……!
第6話 仕舞の章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
母を目の前で縊り殺された恐怖と怒り、しかも自分も瀕死の重傷を負わされ、失明させられ、あきさんはずっとその男を見張り続けてきたのですね。一年、二年と、その男と、そこからうかがえる家族との暮らしを見つつづけ、復讐を誓い続ける。悲しい生きがいです。見知らぬはずのりんさんのことを知れたのは、自分とりんさんが近くその男に出会うという先見ゆえだったのですか。
あきさんは、これまでりんさんと深くかかわりあった人たちのなかでも、自分でものを考え、自分で行動する人でしたね。決して幸福な一生を終えたわけではないけれど、まっすぐな信念を貫いた、稀有な女性だと感じました。その姿が、りんとした蜻蛉とも重なります。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます……!
ずっと機を伺っていたからこその出会い……復讐を手放せなかったあきにとって、りんはある意味恩人なのかもです。
「りんとした蜻蛉とも重なります」……とても優しくて素敵なお言葉を、ありがとうございますー! 彼女は己の行動の虚しさを知っています。自分を知っていればこそ、正当化もしません。あの日起きたことこそ彼女の意志ではありませんが、その後のことは全て自分で選び取りました。佐藤様のおっしゃる通り、幸福では無くとも後悔は無かったと思います。
改めまして……最後までりんの旅にお付き合いくださって、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、佐藤様に……
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
りんさんの主様って、どんな方なのでしょうね。がぜん、気になってきました。
作者からの返信
続けてお読みくださって、ありがとうございます!!
主様、いずれお目見えの日がある……かもしれないです(笑)
いや、なぜそんなにぼやっぼやなのか……(笑)
第4話 あきむしの章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
嫉妬というのは悩ましい感情です。それから逃れられる人など、ほとんどいないでしょうけれど、婚姻関係という後ろ盾をもつ存在の嫉妬は、嫉妬を受ける側からすると恐怖ですね。同じ嫉妬でも、正当化されるものと、そうでないものとにはっきりと分かれてしまう。でも、その正当化自体が嫉妬をエスカレートさせる原因でもあり……。ポリアモリーねたで小説を書いた身としては、考えてしまいます。
あきさん、「もう見えないから」とは、その前にはりんさんに関する何かが「見えて」いたということでしょうか。
作者からの返信
こんにちは。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!
あきの話に出てきた母子は、「嫉妬」という、殆どの方に理解出来る=誰でも抱き得る感情に巻き込まれてしまいました。嫉妬という感情は持った方も向けられた方も苦しい感情ですから、上手く付き合っていくのが一番だと思います。
もう、先をお読みいただいてるのでご存じかとは思いますが……そうなのですー、あきには、りんに関係する何かが見えていました。
第2話 頼みの章への応援コメント
遠部右喬さま
こんにちは。
あきさん、会ったことのないりんさんのことを何か知っていて、りんさんでなくてはできないことをお願いしようとしているのでしょうか。何も持たない彼女が、体を差し出してもいいから、というくらいに思い詰めた望みとは? 見えない目で何を見ているのか、気になります。
作者からの返信
佐藤様、こんにちは。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!
「何も持たない彼女」……佐藤様、鋭いご指摘をありがとうございますー! あきは、己を「持たざる者」だと思っています。だからこそチャンスは逃しません。果たして、りんと共にあることで彼女の望みは叶うのでしょうか(←と、引っ張ってみます 笑)
第6話 仕舞の章への応援コメント
こんばんは
自分の母を殺された復讐のために、悪党夫婦の命を奪う
けれども、悪党の子どもにとっては、それは、自分の両親を奪われること
あきが悪党と同じになり下がることを意味する
となれば、あきは、悪党のもとに生まれた罪なき子どものためにも、自分で自分の幕を引かなければならなかったのかな…と、思いました
あきは、最後にりんにご神体を託せて、少し救われたかな
だったら良いなと思います
良いお話をありがとうございました✨
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!!
あきの気持ちに想いを馳せてくださり、優しいお言葉まで……ありがとうございますー!
・みすみ・様のおっしゃる通り、恐らくあきには、自分の行動はどんなに取り繕っても結局は私情からの復讐に過ぎない、と自覚がありました。それと同時に、罪のない子供への想いも確かにあった筈です。
・みすみ・様に「救われてたら良いな」と思って頂けたことは、彼女にとって(そして私にとって)この上なく幸せなことです
改めまして……最後までりんの旅にお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
心からの感謝を、・みすみ・様に……
編集済
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
この、薬を注文しにきた男が、あきさんに怪我を負わせ、あきさんのお母さんを殺したヤツなんですね。
「先観蜻蛉」がりんさんの探していたもの。
その「先観蜻蛉」があきさんの顔に止まっていたから、遠くが見えたのですね。
「先観蜻蛉」をりんさんに返して、あきさんはこの仇の男をどうするつもりかしら。
作者からの返信
本城様、こんばんは。
そうなのです~。この薬を買いに来た男はあきの仇であり、「先観蜻蛉」はりんの探し物……あきとりんの出会いは必然だったのです!
編集済
第4話 あきむしの章への応援コメント
あきさんは、土地神に仕えていた人だったんですね。
お母さんは物盗りに殺された。
そのときに頭を殴られて、あきさんは視力を失った。
りんさんの身に何か起こる、もう見えない、とはどういう意味なんでしょう。
あのハゲた男がまた来るのかしら。
作者からの返信
本城様、こんにちは。
ちょこっと明らかになった、あきの過去回です。なにが「もう見えない」なのか、りんの身に起きることとは……じわっと明かしていきますので、もう少々お付きあいくださると嬉しいです。
あっ、ハゲ男は、大人しく(?)自分の村に帰りました~(笑)
第6話 仕舞の章への応援コメント
コメント失礼します。
あきさん、目的を果てしてしまいましたか……。けれど、それが彼女の生きる術になっていたと思うと切ないですし、生きていてほしかった。でも、彼女のこと考えると、目的を果たしたほうが本望なのかもしれませんね。
りんさんがあきさんの要望に答える場面、人らしき感情などなかったとしても義理堅い一面を持ち合わせているとわかりますね。
人によっては非情ではあるけれど、りんさんは基本的に人が好きなお方なのかなと見ていて思いました。
素敵なシリーズをありがとうございます!
またこのシリーズの新作がありましたら、読みに伺います。無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!!
あきの心を想って下さって、とても嬉しいです! もしかしたら、幸不幸のある普通の人生を選ぶことも出来たかもしれないけれど、あきはこの結末を自分の手で選びました。それは、りんに何かを残すことになったかもしれません。
りんの物語は、「ひとでなし」が、人と関わりながら人という種を知っていく……そんな風に書けて行けたらいいなーと思ってます。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!!
心からの感謝を、アワイン様に……
第6話 仕舞の章への応援コメント
こんばんは。
今回は、最初からほぼりんさんが登場されたので、何だか得したような嬉しい気持ちで読んでいました。
悲しいお話ではありましたが、あきさんはお若いのに、自分の道を全うすることができたのは本望なのかもしれませんが、やっぱり別の道もあったのではないか、と思うのは、時代の違いかもしれません。
素敵なお話をありがとうございました。
また、クスノキのりんさんに会えるのを楽しみにしております(#^^#)
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださり、ありがとうございます!
先を見れた筈の目を塞いでしまったあきを悲しんで下さって、ありがとうございます。本当は、もう少し、りんと旅を続けてみて欲しかったところもあるのですが……。
改めまして、最後までりんの旅にお付き合い下さって、本当にありがとうございます!
春野様に、心からの感謝を……!
編集済
第6話 仕舞の章への応援コメント
哀しいけれど、美しいお話でした……。
余韻が素晴らしいです。
神様にご縁があっても、その未来がよいとは限らないですよね。
人生って、案外思い通りにはいかないものですから……。
仇を果たしたから、きっと思い残しはなかったのでしょうけど、本当は幸せになってほしかったです……。
優しく、利発で、楽しい女性だったから。
召された先が穏やかな地であるといいな、と思いました。
作者からの返信
こんばんは。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!
あきへの優しいお言葉、ありがとうございます。あんな事さえなければ、何よりこんな道を選ばなければ、幸も不幸もある当たり前の人生を送っていたのだろうに……。
ある意味、りんとすら渡り合える稀有な子でした。
改めまして、最後までりんの旅にお付き合い下さり、本当にありがとうございます!
内田様に、心からの感謝を……
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
先見蜻蛉と共存していたのですね……では、手離してしまったら……。
りんさんは、主人の命で各地に散った怪異を集めて回ってる、人外なのでしょうか。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなのです、あきは先観蜻蛉と共存していて……それは、彼女にとって僥倖だったのか、それとも……そして、りんは『先観蜻蛉』や他の怪異たちと同じく……。
第4話 あきむしの章への応援コメント
あぁ……徐々に不穏の影が垣間見える……。
できれば、ずっと平穏であって欲しい距離感と関係性なのですが、せめて先行きが酷からんことを願います……。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
付かず離れずのあきとりんの不思議な距離感を感じて下さって、ありがとうございます!
しかし、あきの秘密が明らかになりつつあります。それは……。
編集済
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
いかん💧
前話でのコメント、消して下され🙇♂️🙇♂️
※スマホアプリじゃだめだったけど、PCだと編集可能だった💦
ので、少しだけ変えましたm(__)m💦
作者からの返信
何故⁉ 拙作を読んで、考察して下さった……そのありがたいコメントを消してしまうなんて、勿体なくてできません……!
本当にありがとうございます。とても、嬉しいです!!
* なんと! わざわざ、ありがとうございます。白銀比様は、本当に気遣いの素晴らしい方ですよね……そういう所も尊敬です!
編集済
第4話 あきむしの章への応援コメント
もう、見えない、、、?
遠くを見るのと、、、先観、、、👀
作者からの返信
こんばんは。お読みくださり、コメントも頂けてとても嬉しいです! いつも、本当にありがとうございます!!
さて、あきに見えているものは、どういうものなんでしょう⁉
第6話 仕舞の章への応援コメント
上質な物の怪の話
冒頭から丁寧な文章で話に引き込まれました
平安か室町を思わせる雰囲気ですぐに気に入ってしまいました
蜻蛉については神というより式神かなっと思います
りんさんの不明な正体も気になります
影ながら応援します!
作者からの返信
こんばんは。拙作をお読みくださり、こんなにも丁寧なご感想を頂戴出来て、感激です。本当に、ありがとうございます!
沼モナカ様の仰る通り、その時代のイメージで書いております。
が、まだ時代的に存在しない言葉や小物も登場させたりもしてますので(実はこちらの話、ひっそりとシリーズ化してます)、あくまで「イメージ」ということで……(笑)
改めまして、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます!
第5話 先観蜻蛉の章への応援コメント
遂に、薬…盛る。って、あきさんが?!
この二人、同業者(製薬研究員)なのか…?
いや絶対に違うだろ。
作者からの返信
ぶははは、どちらもヤバい薬の所持で捕まりそうな製薬研究員ですよね。あきのやり口も、何となく犯罪くさいですし。
第4話 あきむしの章への応援コメント
…そして又、薬湯を……飲まそうとする
リンさんww!こうして良薬は創られるのか。
作者からの返信
商売熱心が過ぎる薬屋、りん! あきむしに迫る、マッドサイエンティストの手……(笑)
第6話 仕舞の章への応援コメント
今回も素敵な世界観でした。
薬屋りんちゃんのシリーズは、どことなく「諸行無常」とか「生生流転」なんて言葉が似合いそうな雰囲気で、「人間も野生の獣と同じように、命が軽く失われる時代性」などが感じられますね。「その中でも強く生きようとしつつ、怪異のような感じに触れていく人々」が出てくるのが魅力的だと思います。
人の命の儚さと強さを描いた感じは、手塚治虫の『火の鳥』を思わせる感じがあってとても好きです。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、ありがとうございます。いつも丁寧なご感想を頂けて、とても嬉しいです。
少々読後感の良くないものが多めのシリーズですが、最後までお読みいただけて良かったです(笑)
重ね重ねになりますが、ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!
第3話 秘密の章への応援コメント
あきとりんの距離感、静かだけど妙に刺さります。掛け合いは軽やかで笑えるのに、言葉の裏にひそむ違和感がじわっと残る感じです。見えないはずのもの、知ってはいけないはずのことが、会話の端から滲んでくるのが怖くて面白い。
ただの薬売り話かと思いきや、何やら裏がありそうな不穏な気配も漂っていて、安心して油断していると足元をすくわれそうだけど、続きが気になります。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!!
わあ、なんてありがたいご感想を……悠鬼様にいただいたお言葉で、拙作が素敵に思えてきます……!
りんもあきも、互いに詮索しない、必要以上に語らない……そんなおかしみと緊張感が伝わっていたら嬉しいですー!