第12話 マロトと衝突への応援コメント
更新をお願いします。
第17話 第3王子ダレス・パラドレットへの応援コメント
もう一度言いますが私には私の状況がありますので
状況 → 前後の文章から考えると 事情 が適切かも?。
第12話 マロトと衝突への応援コメント
正直めちゃくちゃ続き気になる、ここで更新止まるの泣けるな
第10話 サーラ救出への応援コメント
「無効」で結界を無効化できるのでは?
攻撃系は無効化できないみたいなことは書かれてたけど
結界って防御みたいだから攻撃じゃないし
「ありとあらゆる」って設定の割に都合悪すぎない?
設定が雑な気がする
第13話 ヒロイン王女の誕生日パーティー?への応援コメント
それだったら大丈夫です!「どち」にしろ
→「どっち」、「どちら」?
編集済
第12話 マロトと衝突への応援コメント
自分の純潔を差し出して幼馴染を救おうとしている?聖女への助け舟、この場面では自分の身よりも馬鹿な幼馴染の方を優先しそうなものだけれどさてどうなることやら
体調が優れないとのこと、お身体大事にご無理をなさらぬように
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
そういやトールはどうしてSクラスなんだ?
聖女でも巫女でも賢者でもないんだよね
第10話 今後のイベントへの応援コメント
使役って奴隷を連想させるからなんかやな感じ(焼きそばパン買って来い、お前の金でな、ってな
第9話 生徒会長とナナ先生への応援コメント
こんなところにラスボスがいたw
第8話 対オーガへの応援コメント
苦戦している戦闘中に作戦会議開くとは余裕ありすぎw
第7話 満月のペンダントと実践訓練開始への応援コメント
三ヶ月に一度ってゲーム内だと激しい取り合い合戦が起こりそう、といっても特殊スキル持ちが毎回独占なのか
第6話 四人グループへの応援コメント
聖女、巫女、賢者に王女、公爵子息3人にトールは勇者枠?
ものすごい密度で^^;
第5話 キース対アルス・ソーサラへの応援コメント
満月が三ヶ月に一度っていうのがちょっと笑っちゃった^^
第4話 トール対マロトへの応援コメント
公爵家3つが悪役だったのか、なんて国だw
第2話 入学式への応援コメント
キースとトール、どうぶつかりあうのかなー?
第1話 ソルデン学園への応援コメント
敵は妹と第四王女を誘拐した魔王と血濡れの黒衣、すっかり主人公してますな
貴族と庶民の間のトラブル、今回はこれで良しとしても今後貴族に気をつけろよで済む問題か?
ここまでの主な登場人物(名前変更アリ)への応援コメント
第一第二王子様に第一王女様が無視されててw
名前ぐらい紹介してあげてもいいのに
第23話 サーラとセリアスへの応援コメント
大奥同盟w
人目のないところでまたさらわれたらどーすんの?
てか同盟参加条件が誘拐されてキースが助け出した令嬢とかになるのか
第22話 原作開始直前の日々への応援コメント
公爵家が兄妹の王都暮らしでメイドも護衛もつけずにそれでいいのか?
第21話 セリアス・パラドレット(下)への応援コメント
王家に囲いこまれたいましたーw
第20話 セリアス・パラドレット(中)への応援コメント
セリシア様、恋ですか?恋しちゃいまいしたか?
第10話 サーラ救出への応援コメント
レベルが義母クラスって高いの?低いの?
第9話 誘拐されたサーラへの応援コメント
妹思いのいいお兄ちゃんだ
第3話 家族への応援コメント
いくらなんでもレベル1はないだろうカールさんよ
ここまでの主な登場人物(名前変更アリ)への応援コメント
ベル・フリート:血濡れの黒衣10席
【end3】の制作者。
とありますが、【end3】については第18話にて
“あれは血濡れの黒衣に所属している第11席の科学者、ドン・セサミが開発した戦争アイテムだ。”
と書かれています。
どちらが正しいのでしょうか?
第23話 サーラとセリアスへの応援コメント
キース君、もう逃亡不可ですね。
空間転移を持っていようとも、地の果てまでも追いかけられるパターンですわ(W
第13話 ヒロイン王女の誕生日パーティー?への応援コメント
うん、妹ちゃんにロックオン(解除不可)されている(w
第8話 レベリング&初ダンジョンへの応援コメント
モンスターの名前ウルフダッシュ、スライムハイじゃないんだ……ちょっと靄っとした
第12話 マロトと衝突への応援コメント
庶民や貴族が関係ないのは学院にいる間だけなんて、トールはともかく貴族であれば一般常識なハズなのに、何故これだけ陰口( 隠れてない?)が言えるのかが謎ですね。
卒業したら潰されても文句言えないとか前に書いてあったのに・・・
第1話 怠惰で傲慢な転生への応援コメント
いろいろ応援コメで言われてるけど気になったことは一つ!!
1000分の1が2つ!500000分の1が1つ!
つまり5兆分の1!!!
基本属性2つの確率は分からないけど半分の人間が持っていたとしても10兆分の1!!
こりゃすげーや。
編集済
第16話 セリアスの失踪への応援コメント
セリアスの単一スキルは『擬態』ではないのでしょうか?
第12話 マロトと衝突への応援コメント
|д゚)チラッ ハーレムタグが此方を見ている
|д゚)チラッ 聖女はメンバーだよな
第12話 マロトと衝突への応援コメント
投稿お疲れ様です!
読んでいて(謎ω謎)が多いですね
第12話 マロトと衝突への応援コメント
主人公も周りも言動の根拠がよく分からない
第12話 マロトと衝突への応援コメント
物語を盛り上げようとしているのはわかるが、登場人物みな頭が悪過ぎて酷すぎる。
編集済
第12話 マロトと衝突への応援コメント
貴族絶対主義が浸透している国で庶民に完敗したあげく粘着して言い合いしてるマロトって陰で馬鹿にされてそう
第12話 マロトと衝突への応援コメント
なんかよう分からんな
第12話 マロトと衝突への応援コメント
何だ何だ。何故こんな意味不明な交渉してんだ?
判断が遅いなぁ。
編集済
第12話 マロトと衝突への応援コメント
更新再開ありがとうございました!体調には気をつけて頑張って下さい。
キースが目立ったせいでヒロイン達も色眼鏡なしに原作主人公君を見ちゃうから、努力家だけど契約してる魔物依存な上に自分から聖女を孤立させてる原因っていう…ゲームでは語られない、主人公の思いつきとやらかしを影で尻拭いするヒロイン達のエピソードは沢山ありそう…うへぇ、幼馴染取られても発狂せずに成長できるなら、本物。
それはそれとして、明らかに脅されてるのにそんなんで良いの?お前が願えばコイツの家ごと潰してもいいよぐらい言わないと安心出来んぜ?パパなら後始末頑張ってくれるよ。てか、サーラと結婚して侯爵家を再興するか、兄達を早く脱落させないといつまでも周りに舐められっぱなしだね。
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
「分からねー、俺は庶民とか貴族とかそんなもので虐げられる……それが嫌いなだけだ、だから俺は俺が正しいと思った行動をしてるだけだ」
それなのに貴族だからってたけで噛み付くとかブーメランぶっささってますよ。
第9話 誘拐されたサーラへの応援コメント
燃やしたら、たぶん、ものすごく臭い、その周辺一帯が。
ミンチ肉放置の方がマシでしょう。
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
主人公補正はプレイヤーがいたからかもしれない。
もしくは選択ミスるとバッドエンドになる系?
第2話 ステータス確認への応援コメント
2ページだとただの紙一枚だから最低4ページないと冊子にならないと思う
ゴブリンの巣3つで千匹て繁殖がヤバいのでは
第11話 目覚めと覚悟への応援コメント
いや、父親強いだろ。ダンジョン攻略できる強さなんだから。部隊編成にしろ時間かかる訳ない。公爵なんだから専属の騎士団があるし、なんなら親父1人でもいけるやろ
第9話 誘拐されたサーラへの応援コメント
父親にも相談じゃなくてもいいから、その周辺を探すくらいの事言っとくべき。助けに行って自分の手に負えずに余計に悪くなった時に詰む。
大事なのは最悪のケースを選ばないようにする事だ。最悪に比べたら秘密なんて些細な事
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
ゲームなら国の貴族ごと丸ごと倒して君臨でもなんでも出来る力とかあったのかね?
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
自分の正義に酔って盲目になってるね、主人公君
そんなんじゃ何も守れないどころじゃない、周りを傷つけてしまう
愚かすぎるね
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
聖女は3人目の嫁だから必ず助かる。おまけの庶民は知らね。
第7話 サーラ・グリッドへの応援コメント
何かツッコミどころが多すぎてここでギブアップ。
ろくなキャラがいないな(笑)
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
頭が悪いというより世間知らず過ぎるわ。信念があるのは主人公っぽいし立派だけど自分の正義しか見えてないから立場も周囲のことも無頓着。
おかしいと感じたら王城に侵入して国王に直談判するのも正しい行いとか思ってそう。
編集済
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
マロトにいらんこと吹き込んだのは誰だろう(;´Д`)
自分の手を汚さずトールを始末聖女を孤立させるのが目的か、逆にマロトの排除が目的でマロトをそそのかすことマロトを排除する理由を作らせようとしているのか…………
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
投稿お疲れ様です!
ボコボコにしてやんよ!
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
「トールの貴族への反抗心は教育のせいであり、反貴族教育をした孤児院は反乱分子だ」くらいの言いがかりがある事くらいは想定するべきだと思うのですが、家族同然な孤児院の仲間たちに貴族の手が伸びてもこんな態度を取れるのでしょうか?
第1話 怠惰で傲慢な転生への応援コメント
1話目からしょうもない誤記があり、それを指摘されてても直さないのはどうかと思う。
主人公は公爵家なのに、執事のセドリックが侯爵家執事なのはちょっと・・・。
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
正義感が強すぎる主人公ってこういう常識やルールを無視するから自分は苦手なんだよな…
貴族が理不尽な事してくるからって、トールも最初から貴族に対して不快感丸出しの対応や侮辱してるんだから正直どっちもどっちじゃんって思ってしまう
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
「言い訳無いだろ?大体庶民のくせに貴族に意見するなよ?」
↓
「良い訳無いだろ?大体庶民のくせに貴族に意見するなよ?」
「その馬鹿と一緒にいつと君も痛い目にあうよ
↓
「その馬鹿と一緒にいると君も痛い目にあうよ
トールの自信の源が知りたいわ…w
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
まぁ、ゲーム的には正義感あった方がいいのはたしかやね...
学園では表面上差別はないとはいえ...貴族と平民の違いは認識しとかないと
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
物語の主人公としてはこのぐらい無鉄砲な方が普通かな?
聖女の懸念や最初の孤児院狙う的な発言から察するに、貴族の傍若無人さは一般常識っぽい気もするけど、無鉄砲に強さだけ磨いてきた子供と考えると納得できる。
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
誤字報告です、「言い訳無いだろ?大体庶民のくせに貴族に意見するなよ?」
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
トールの知能が低すぎて辛い。
第11話 マロト・ララースの狙いへの応援コメント
言い訳無いだろ?
いいわけなのか
よいわけなのか
第20話 セリアス・パラドレット(中)への応援コメント
王女がずっと能天気で笑うwww
あっこれ死ぬな...じゃないんよwww
第16話 セリアスの失踪への応援コメント
こんな説明してたら普通犯人か共犯者と思うんじゃない?
状況判断をしてますみたいに説明してるけどなんの根拠もないに等しい説明じゃん。
主人公くんはなんとか捻り出した答えなのかもしれんけど王女さんバカすぎでは…
てか第二王女の護衛やお付きはいないのか?
王城への簡単な侵入と潜伏といい
魔王派閥のレベル100が転移を警戒して専用の対策してるのに、一国家の本丸がなんも対策してないなんて設定ガバ過ぎではないでしょうか…
編集済
第18話 想定外への応援コメント
周囲に人はいない…?
奴隷は人じゃない?
他の人もコメントしてるけど、腕吹き飛んでて寝れるの凄いな。
てか吹き飛んでるならまずは止血では?
血ドバドバで速攻失血死すると思いますが…
それとも爆発の熱で奇跡的に腕の怪我の部分だけ焼いて止血されてるの?
第10話 今後のイベントへの応援コメント
ご報告です
何が厄介かと言うと学園長達が居ない時の襲撃が起こる事だ……
〉居ない時に襲撃が
学園の戦闘力の高い人教師たちが軒並み王城に用事を済ませに言ってる時に襲撃される……
〉高い教師たち
〉行ってる時に
第9話 生徒会長とナナ先生への応援コメント
ご報告です
「ミリア様が?ナナとミリア様の関係は知ってるが……なんでキースが?」
〉ここナナのセリフでは?「ハナとミリア様の」かと
「そんな事ないと思うぞ?ただキースが飛びぬけているなだけで
〉飛びぬけているだけで
第11話 目覚めと覚悟への応援コメント
部隊編成そんなかかるのか
偵察、敵部隊の把握、適切な戦力の算出、部隊編成って想定してるんかな?
想定できてるならその必要性もわかるはずだけど…
逆に1人で行って勝てる保証もないし、人質取られて負ける可能性だってあると思うが
しかも自分のレベルが大人の世界では、低いことだってわかってるはずなのに…
主人公本当に大人の転生者なのか?考えが足りな過ぎない?
それとも一言で兵を動かせない可能性がある?
もしかしてお父様(当主)に権力が集中してないのか
もしそうならここの領民達は大変だな
てか誘拐という緊急時なのに唯一の手掛かりを全く信じないことなんてある?
しかも息子が森に足を運んでいることは周知されているんだし一定の信憑性はあるでしょ…
逆になんで信じてもらえないと思ったのかが気になるレベル。
第9話 誘拐されたサーラへの応援コメント
妹の命よりも自分の保身に走ったか?
信じてもらえるはずないと言ってるけど、現状何も手掛かりがない状態で父も何かないかと焦ってるんでしょ?
ダメ元で直談判してもいいのでは?
確かに一言言うだけでは信じないだろうけど、自分の秘密を引き合いに出して、今のレベルやスキルを伝えて出来ることをパッと見せたら何かしらの違和感を感じてくれるだろう。
違和感を感じてくれるなら現状何も手掛かりがない状態なんだからダメ元でも部下を派遣してくれる可能性はあるんじゃない?
自分の秘密と妹の命を天秤にかけて保身に走っているように感じてしまう。
第6話 遺跡への応援コメント
こういう系の作品でよく思うんだけど、なぜゲームの仕様やバグとかは残っているのに人だけはシステムから解放されてるのだろうか
そういうシステムから解放されている世界ならすんなり入ってくるけど、こうデバック用の部屋とか出されると所詮ゲームの世界かーって冷めてしまう…
ちょっと前の話にあったサーチ獲得方法の1日に100匹魔物を見つける。とかもそう。
→魔物の気配を敏感に捉えることができるようになるために、1日に大量の魔物に出会って魔物の感覚を掴む。
という感じに上手くゲームの獲得条件と現実をリンクできれば真剣みも伝わるんだけどなぁ…現状努力もクソもないチープな物語に感じてしまう。
第4話 トール対マロトへの応援コメント
リル、メリル
似すぎていて間違えそう
第2話 ステータス確認への応援コメント
読み始めました
誤字報告
本は特に指定されて居ないので
・居ないので→いないので
因みにスキルスクロールで覚えられる単一スキルはかなりレアでスキルストロークでしか覚えられない。
・スキルストローク→スキルスクロール
下のコメントで書かれてましたが、文脈的に普通に誤字かと思われます
第13話 ヒロイン王女の誕生日パーティー?への応援コメント
iqが上がるスキルが秀才って
第10話 今後のイベントへの応援コメント
誤字報告です、そして面白い事に過去にヒューマンに見方をした魔族はいないとの事だった……
第10話 今後のイベントへの応援コメント
投稿お疲れ様です!
フラグをぶち壊せ︎︎👍
第10話 今後のイベントへの応援コメント
とにかく三点リーダーを使いすぎで読みにくい。会話文での乱用が特にひどい。戦場カメラマンみたいな喋り方を意識してるのかな?
それならば納得するけど。
そうでないならば、使いどころをもう少し考えて欲しい。
第2話 ステータス確認への応援コメント
セドリックは普通に鑑定できて、逆に自分は鑑定されないのかな?
第6話 四人グループへの応援コメント
班分けのバランスが素晴らしい。関係や平民差別がないことなどを考慮するとベストに思えます
第21話 セリアス・パラドレット(下)への応援コメント
若く国防に繋がるくらい優秀だから恩を売るためだけに使っていい気もしますね。そのための実績はすでに2つありますし見捨てられたら内乱までありそうです
第5話 キース対アルス・ソーサラへの応援コメント
永遠に1.5倍出来たら楽できそうだけど無理だよなぁ
誤字報告です、その満月の日にとある党の一番上、と言っても塔の中じゃ無くて塔の屋根上に出現する
塔
第1話 怠惰で傲慢な転生への応援コメント
誤変換の報告です、『無効]、』
第13話 ヒロイン王女の誕生日パーティー?への応援コメント
スキルランクアップの方法試さずに「無い」と納得してしまって良いのかねえ?
第12話 サーラ・グリッドの想いへの応援コメント
上の兄貴ちょっと臭いねえ?
第4話 トール対マロトへの応援コメント
なんか悪役貴族めちゃくちゃ多いな
第16話 セリアスの失踪への応援コメント
しかし悪評といっても10歳未満の子ども
しかも母親が亡くなってからとキッカケもしっかりあるし
一時荒れても落ち着くとか全然アリだと思うけどな
第11話 目覚めと覚悟への応援コメント
いや父親
お前が部屋に行けよ…
第7話 満月のペンダントと実践訓練開始への応援コメント
ペアアイテムだから能力アップだけではないでしょうね!
相手の危機が察知できるとか、ペアのダメージを肩代わりするとかありそう。
他にも面白い能力が出てこないかな?
第1話 ソルデン学園への応援コメント
この手の仲裁では意味不明に燃料投下して悪化させる作品が多いので、スッキリ終わらせていて読んでいて気分が良いです。
第1話 怠惰で傲慢な転生への応援コメント
転生と憑依って結構ちがうと思うんですけど
第9話 生徒会長とナナ先生への応援コメント
投稿お疲れ様です!
なるほど(´・ω・`)
第9話 生徒会長とナナ先生への応援コメント
そっちかー
第9話 生徒会長とナナ先生への応援コメント
オーガではキース君の実力すら『図』れませんでしたね♪」
測
だと思います
第7話 サーラ・グリッドへの応援コメント
そもそも公爵家の教育がクズだから、兄弟全員がろくでもない人間に育ったんでしょう。この妹もなかなか素晴らしい性格をしてますなぁ。
まぁね、悪意に敏感な子供ならば当然の反応だとも思う。
第12話 マロトと衝突への応援コメント
When is it gonna continue? It's been months