応援コメント

第14話 ごめんね、ありがとう。」への応援コメント

  • 心の中で不満を抱えつつも、お互いに仲間だと思っていたんですね。
    でもこれをきっかけに、本当になんでも言える友達になれるといいな。

    作者からの返信

    そうですね。!
    お互い中学一年生。自分のしていることも、相手にそれがどう映るのかも、まだまだ学んでいる真っ最中。
    成長するにつれそれぞれ道が離れていくんだろうけど、こうして腹を割って話したことはきっと一生忘れないと思います。