このエピソードを読む
2024年8月22日 01:05
仲間同士のじゃれあいといじめの境界線。難しいですよね。言われる側も、本当はイヤだったと気づいていないかもしれない。微妙な心理を丁寧に書かれていますね。にけさんの小説の好きなところです(^^)
作者からの返信
おっしゃる通り「本当はイヤだったと気づいていない」めっちゃよくあることだと思います!衝突をきっかけに自分の感情に気付いたり、相手の気持ちを聞くことができたりして少しずつどんな関係が心地よいのか互いに探していくの、大人も難しいですよね。また彼らの動機は聞くことができず、由美子のいうことも凛花のいうことも自分はどうだと感じたか、憶測でしかないんですよね……。「好き」ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです!おまけ……超蛇足です!わたしは彼らは単にバスケの先生に褒められたかなえに嫉妬しているんだなと思って書きました。気を引きたいとか、舐めているとかというよりは、比べられ腐されたのが悔しかったので意地悪したんです。でもそれが正解かというと、もっといろんな気持ちがあったのかもなとも思ったりします。
仲間同士のじゃれあいといじめの境界線。
難しいですよね。
言われる側も、本当はイヤだったと気づいていないかもしれない。
微妙な心理を丁寧に書かれていますね。
にけさんの小説の好きなところです(^^)
作者からの返信
おっしゃる通り「本当はイヤだったと気づいていない」めっちゃよくあることだと思います!
衝突をきっかけに自分の感情に気付いたり、相手の気持ちを聞くことができたりして少しずつどんな関係が心地よいのか互いに探していくの、大人も難しいですよね。
また彼らの動機は聞くことができず、由美子のいうことも凛花のいうことも自分はどうだと感じたか、憶測でしかないんですよね……。
「好き」ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです!
おまけ……超蛇足です!
わたしは彼らは単にバスケの先生に褒められたかなえに嫉妬しているんだなと思って書きました。
気を引きたいとか、舐めているとかというよりは、比べられ腐されたのが悔しかったので意地悪したんです。
でもそれが正解かというと、もっといろんな気持ちがあったのかもなとも思ったりします。