ひゃー、やっぱりローデシアンは王妃に気持ちを捧げていたんですね!
ローデシアンはただの騎士ではなくて、王妃唯一人のための騎士だったと。
そのためなら非情な判断もできちゃうと!
いやー大人です。
それも良き💕
きっと心のなかでは今までも王妃のために騎士として戦ってきたんですね。
真柴の自分の意志ではなく周りの状況に振り回されていた状況に、きっとローデシアンは自分とも重ね合わせていて、真柴のことは気にかけていたとは思うので、きっと苦渋の決断だったと思います。
でも、真柴の命が削られるのは避けたいですよね😢
何か良い方法があるといいのですが…
アーフェン、頼みます🙇
今の君なら何とかしてくれる✨はず?
今後が気になります😆
作者からの返信
感想をありがとうございます💕💕
そうなんです、ローデシアンの心は未だに王妃にあります。
だからこそ、太子を救いたくて自分の信念を曲げてまで訪ったんですね。
でも次に力を使ったらどうなるかわからないので心配ですよね。
止めたいけれど果たしてアーフェンにはできるのでしょうか。
明日からRシーンとなりますがお付き合いくださると嬉しいです💕💕💕
団長の貴族的な判断すこすこ侍
頼まれたら頷いちゃうよねぇそりゃぁ。。。
作者からの返信
感想をありがとうございます💕💕
団長も色々とありまして、真柴も自分が役に立ててるかを不安に思っていて。
それぞれの思いが交差してます。