おお、投げた石にグラッボを乗せるとは!
よかった、成功して。
使い勝手の悪いイリアさんの魔法も、ふたりが力をあわせれば、すごい威力になりましたね!
作者からの返信
なんとか脱出に成功できました✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
一行さきのことも見えない執筆作業のなか、とつぜんタケシが江夏の形態模写をはじめて笑い転げながらかいた思い出深いシーンです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
話の展開がサッパリしていて読みやすい!しかもシーンごとは濃厚。
応援しております!
作者からの返信
ありがとうございます!!
はじめての異世界転生もので、おっかなびっくり描いていますが、そう仰っていただけると凄く嬉しいです!頑張ります✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
ちょうどいま、第二章の9話目を下書き終えたところです。
あと1話で公開ぶんのスタートラインに立ちます(清書したあとでねウフン)フォローありがとうございます。頑張って描きますのでどうぞよろしくお願いします!
ボーイミーツガールな雰囲気がいいですね。ここからどう魔導騎兵を開発するに至るのか気になります
作者からの返信
ありがとうございます✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
異世界モノへ初めての挑戦ということで、初心に帰るつもりで週間少年ジャンプの新人漫画家に編集部がまず課す「主人公が異性と出会ってピンチを救うフォーマット」を第一話に拝借した次第です。
そして。そうなんですよね。そのボーイミーツガールのフォーマットを経てその作品が連載化したとき、そこからどんな独自性を出せるかがほんとうの勝負というか。
というわけで、ぼちぼちロボの気配がしてきますぞお (⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧ お楽しみに⭐︎