応援コメント

第14話」への応援コメント

  • この当時から、自分のしていたことに徒労と虚無を抱えていたのかしら、それとも回想だから?
    沼地のように引きずり込まれますね。明日が楽しみです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます✨️

    「私」の感情などは回想だからだと思っています。
     当時は必死に縋りつくしかなく、感じていても他の感情を挟む余裕もなかったのではないでしょうか。

    明るい話ではありませんが、楽しみ、と言って頂け大変嬉しいです!
    完結までの公開予約は完了しておりますので、どうぞ最後までお付き合い頂けますと幸いです。

    コメント頂きありがとうございました✨