応援コメント

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  • 創作は自由だへの応援コメント

     表現をすることに、ルールは無いと思います。
     それを万人に受け入れて貰おうとすれば、それなりのルールを守らなければならなくなる、ということなのでしょう。
     でも、限られた人は、それを飛び越えてしまいますね。

     たとえば『abさんご』など、ルール無用という感じです。芥川賞で初の横書き、とにかく『ひらがな』ばかりで読みにくい。でも、それは作者の狙ったことで、評価されたわけです。

     書いてみたい。書かずにはいられない衝動がある人は、ある種の特別な人。
     細かいことは気にしないで、まず好きなように書くことに賛成です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    立場上、直す側の人間になっていますが、この基本姿勢は忘れずにいたいものです。自由な発想だからこそ生まれる名作は、きっとあるはずだから。

  • 私はカクヨムで初めて
    「「「うわあ!」」」式の表記の存在を知りました。
    最初は意味が分からなかったのですが、今はこれもアリだよね、という感じです(自分では使いませんが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も使いませんが、すっかり見慣れましたね。
    状況が分かりやすいですし、堅苦しく考えなければ悪くないと思います。

  • 夏のチョコレート菓子への応援コメント

    小学校の遠足の時、例のきのこを持って行き、食べ残して持って帰ったらチョコの部分が溶けていました。
    そのまま固めようと冷蔵庫に入れ、固まった頃に取り出してきのこの軸を引っ張ったら、全部のチョコが箱型に固まり、そこに軸が何本も生えているというかなりシュールな形になったことを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    なるほど、きのこだとそうなるんですね。軸が何本も生えているということで、悪名高いニシンのパイを連想してしまいましたが、あれよりはマシですね。あちらはもうホラーですから(;^_^A

  • 夏のチョコレート菓子への応援コメント

    小説の執筆に必要なもの
    ・冷えた麦茶
    ・クーラー、扇風機、あるいは、うちわ
    ・脳みそに糖分補給のチョコレート菓子
    ・アイスはジャンボモナカ、一択!! (←勉強になります)

    ☆☆☆

    作者からの返信

    執筆のための神器ですね!
    快適な環境で快適な執筆を心がけましょう!

  • 小説の書き方 語尾への応援コメント

    悩ましいんですよね、語尾。

    「~していた」:過去の進行形
    「~している」:現在の進行形

    大抵の文章は、既に起こった事の報告だから過去形になりがち。
    それで、同じ語尾の連続になって、文章が単調に感じられる。
    そこで、変化をつけると‥‥、
    →→ 「日本語は非論理的だ!」
    と言われちゃうんですww

    述語が文末に来る言語の宿命ですね。
    諦めも大切かなあ、あるいは、作者の自己満足に陥っているのでないのかなあ、そういう反省も時には必要かなどと、修辞にこだわりまくった後で思ったりもする今日この頃です(笑)

    作者からの返信

    正しい文章のルールを気にし始めると、どうしても無味乾燥な文章になりがちです。海外の小説などを直訳したものが、そんな感じになっていることが多いように思います。読みやすくて楽しめるようにするためには、どうしても割り切りが必要になりますよね。

  • Web界隈では、なかばスタンダードになってしまっていますけどね(笑)
    私も、自作で採り入れようかどうしようか悩み中です💦
    今の出版ルールというのは、明治以来の活版印刷から生まれたルールでしょうからね、書籍化はさておき、電子媒体という新しい革袋には、どういうワイン🍷が相応しいのでしょうね???
    (おっと、疑問符を3つも重ねてはいけないw)

    作者からの返信

    インパクトがあって。なかなか良い感じに見えるんですよね。疑問符3つも、感覚として捉えやすい気がしますし。う~ん、困った困った。いや、べつに困りはしないのですが( ̄▽ ̄;) ……顔文字もアリか???

  • 新作を公開して思ったことへの応援コメント

    まったく仰るとおりです。常連さんからの応援ハートやコメントに、どれほど励まされたことか。

    まあ、結果として、「投げ出しちゃいけない」が「忘れられる前に続き書かなきゃ」になり、「まず自分が楽しくないと」より上に来てしまっているのはなんとも……ですが^^;
    それでもエタるよりはよほどマシですけど(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうですね、確かに義務になってしまうと、つらいかも知れません。でも応援がまったく無ければ、続ける必要があるとさえ感じられなくなりますから、やっぱり幸せなことかも知れませんね。
    ただ、意外に長く更新がなくても、みなさん結構覚えてくれているようです。無理せず、楽しめるペースで続けて下さいね。

  • 勉強になりました

    作者からの返信

    参考になったのなら幸いです。