創作は自由だへの応援コメント
おはようございます
コメント失礼します。
〝自由な発想こそが創作の本質的なエネルギー〟
本作で、五五五 五さんの書かれたこの言葉が好きです。
創作の初期衝動の持つ、心の沸き立つ感じがします。
とかくネット界隈には、他者に意見を押しつけたがる方がいて、それに萎縮する書き手の方もいます。
創作において、間違っているからダメだという思い込みは、その筆を止めることにもなります。
本作に記された。
〝大事なのは、まず自分が楽しむことです〟
という一文は迷いのなかにある方の背中を押すことでしょう。
こういう文を書き記している方がいる事を心強く思い、また楽しく拝読できました。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおり、他人様のやり方にダメ出しをして、自分のやり方こそが正しいと主張する人は案外多いですよね。
時々、自分もそんなことを言っていないかと心配になることもありますが……(^Д^;)
やはり「創作」は自由が正解だと思います。
創作は自由だへの応援コメント
私も自由に書いているのですが、その匙加減にいつも迷っています。
とても参考になりました。
ありがとうございます!
作者からの返信
いえいえ、私ごときの知識がお役に立つならば幸いです(^Д^;)
創作こぼれ話 放課後のエンタングルメント1への応援コメント
只者じゃないですね笑
日常のふとしたことがきっかけで(ニワトリを腕にとまらせて歩く女子はふとしたことではないかもですが笑)創作に繋がったりしますよね。
作者からの返信
はい、インパクト大でした。たぶん、公園に来るまで住宅街を、そのまま歩いてきたでしょうから、本当にただ者ではありません(^Д^;)
新作を公開して思ったことへの応援コメント
昨日はお返事ありがとうございました!!
いつも勉強させて頂いてます。今後もよろしくお願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ、少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
投稿の仕方 あらすじへの応援コメント
そうなんですねー。じゃあ、『あらすじ』っていうのは、ネタバレとかオチとかも含めて書かないといけないってことですか??
ちょっと気になって質問してしまいました。もし良ければご教授いただければと思いますm(_ _)m
作者からの返信
Web小説の紹介文などには不要ですが、公募で「あらすじ」が必要とされている時はネタバレを気にせずにオチまで書く必要があります。
ただ、たいていの場合あらすじには厳しい文字制限がありますので、事細かに書くことはまずできません。
重要なのは大まかな流れと結末なので、そこだけはしっかりと組み込んで、端折れるところは徹底的に端折るしかないのですが、これが中々に難しいものです。
小説の書き方 三点リーダーへの応援コメント
勉強になります!!
三点リーダー大好きですが、全く気にしたことがなかったので•••、間違いだらけで使ってました笑
作者からの返信
世の中いろいろと知らないルールが多いですよね。
趣味で書いているうちは、それほど拘る必要はありませんが、知っていて損はないと思います。
小説の書き方 三点リーダーへの応援コメント
三点リーダー、大好き!( ゚Д゚)
偶数なら増やしていいんですね、初めて知りました、読んでよかった、ありがとうございますーヾ(*´∀`)ノ
作者からの返信
これは文章力の高さで有名なプロの作家もそうしているのを確認してあります(^Д^ )
祭りの後への応援コメント
どんな亡くなり方をされてもさびしくつらいことには変わりないですが、急逝されるとかなり堪えますね。
思わぬ再会にまた当時のことを思い出されたことと思います。
こういう傷って治ることはないですが、時間と共に思い出す感覚が長くなり、思い出す時間が短くはなると思います。
思い出した時には思い切り偲んでさしあげることがいいんでしょうね。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。
仰るとおり今日は少しだけしんみりと友との思い出に浸りました。
祭りの後への応援コメント
亡くなった同僚さまは小説家ではなかったと思いますが、小説家は脳梗塞になる人が多いと整骨院のスタッフに言われました。
たばこ、徹夜は、体内にダメージを蓄積していくのですね。
同僚さまのご冥福をお祈り申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。
偶然見つけたアカウントに貼られていた写真は燃えるような夕焼けで、なんだかよけいに物悲しい気持ちにさせられました。
カクヨムで知り合った皆様も、健康には重々気をつけて欲しいと思っています。
創作こぼれ話 放課後のエンタングルメント1への応援コメント
探偵ナイトスクープだったと思うんですが、頭に鶏を乗せて歩いているおじさんだったかなあ、そういう方がいらっしゃいました。
色んなところに乗せてもらえて鶏も幸せです(笑)
作者からの返信
おおっ、そういうのがあるのですね! ビジュアル的に面白いですよね。……今にして思うと、とあるアニメで、そんな感じのがありましたね。あれはニワトリではなかったものの、似たような生き物でした😅
創作こぼれ話 放課後のエンタングルメント1への応援コメント
し、飼育係だったんでしょうか……(汗)
いや、そういう問題じゃないよなあ……^^;
作者からの返信
休みの日で、学校からはかなり遠い場所だったので、飼育係ではないと思います。
ひたすら謎ですが、一目見て
「この子供、デキる!」――と思いました。
夏のチョコレート菓子への応援コメント
チョコレートのお話、すごく楽しく読ませていただきました!
“どろどろパンダ”って表現に思わず吹き出してしまいましたが、その哀しさもすごく伝わってきて……なんだか愛しく思えてくるのが不思議です。
チョコレートって、ちょっと溶けてても、ひと口食べると「やっぱりこれこれ!」って、安心するのわかります。形がなくても、美味しさの記憶がちゃんと残ってるのがすごいなって思います。ジャンボモナカのサクサクも、わかります〜!私もあの軽やかな食感が大好きなので、フニャっとしてたときのショック、よく分かります。
ちなみに私は昔、「ぬ〜ぼ〜」っていうモナカ生地で包んだエアインチョコが大好きだったんですけど、残念ながら販売終了しちゃいまして、それどころかエアインチョコ自体をあまり見なくなってしまって……。今はその代わりに、カプリコの“頭だけ”商品化された貴重なエアインチョコを買っては、ひとりご満悦しています。コーンがついたカプリコそのものを食べるとコーンの粉で汚しちゃうのが気になっていたので、頭だけのカプリコが商品化されたときは、すごく嬉しかったです。
溶けても、ふにゃってても、ちゃんと「甘い思い出」になってくれるチョコレートって、本当にすごいですよね。
甘くて幸せなひととき、ありがとうございます。また甘いお話を読めるといいな。
新作を公開して思ったことへの応援コメント
書くのって孤独な作業だと思いがちだけど、応援や反応があると本当に救われますよね。頑張ってよかったって思える瞬間、私も何度も経験しました。
夏のチョコレート菓子への応援コメント
チョコモナカは兎も角たけのこがバーになる程とか……って書かれたのが昨年8月ですか、そりゃなるな^p^
チョコモナカは買いたての時が一番美味しいですね 店内に飲食スペースがある場合はそこで、無い場合は車内でですが、自分今車持ってないのでorz
作者からの返信
チョコモナカは少しだけ焼いて食べるという裏技があるそうです。怖いので試していませんが、一節によるとサクサク感が戻るとか(^Д^;)
小説の書き方 「「「なんてこった!」」」への応援コメント
わ―これやっちゃったなー
其の前までで喧嘩してる二人に主人公とかが仲良いな、というと
「「仲良くない!」」
とはもった、みたいな感じで
作者からの返信
たくさんの人がやってますね。
私なんて間違いだと知りつつも、書きたくなることがあります。インパクトが強いので(^Д^;)
新作を公開して思ったことへの応援コメント
皆様の応援の力は絶大ですね。それでいて楽しい創作が出来るなら、本当にそれは幸せなことですね。
作者からの返信
はい、応援があるからこそ頑張れます。ラグランジュさんにも、たくさんお力をいただいています。いつもありがとうございます。
小説の書き方 「「「なんてこった!」」」への応援コメント
なるほど!!これはよく解ります。数学的考えで()が中にあればある程、先にに計算するとかありますよね。この場合は発言として考えてみんなが叫んだのであれば当てはまらないですもんね。
作者からの返信
この書き方をする人はかなり多いのですが、本来あり得ない書き方です。商業作家を目指す人は避けた方がいいでしょう。
小説の書き方 三点リーダーへの応援コメント
偶数での表記ならば、ですね。これは会話を躊躇してる時に使っていましたが、いろいろルールがあるんですね。特に意識して執筆をします。今後……程度にしておいたほうが無難って感じですかね?
作者からの返信
「そうですね……」
と、このようにセリフの後や間に入れる場合は二つが無難だと思います。一方、あえて無言をセリフにする場合は
「…………」
と4つにすると読みやすいと思います。
沈黙が長い場合なども無闇に増やしたりせずに、
「…………」
彼の沈黙は長引いた。
などと地の文で補うのが良いのではないでしょうか。
創作は自由だへの応援コメント
勉強のため再度読ませていただいております。楽しみながら、書いていたのですが、フリーダムということに注意しようと思います。最初から読まさせていただきます。確かに私はフリーダム過ぎでした。
作者からの返信
楽しみながら自由に書くのは良いことだと思いますが、書式を守っていないと、それだけで読まれない場合がありますからね。難しいものです。
夏のチョコレート菓子への応援コメント
このエピソードはエッセイに近いですね。年末にチョコモナカジャンボのバーコードを12枚送ると年末ジャンボがもらえる懸賞があります。毎年送っているのですが、今年こそは当選して会社を円満退社するつもりです
作者からの返信
ぜひ当選しますように!
新作を公開して思ったことへの応援コメント
わたしも兼業作家なので執筆にさける時間が限られていてもどかしいです。
でもバレンタインジャンボが当選したら会社辞めるんだ……
作者からの返信
時間が満足に取れない。仕事が始まると書いている余裕がない。そんな生活とはおさらばして執筆に専念したいですね。
当選しますように!
投稿の仕方 あらすじへの応援コメント
MFブックスJの公募では梗概という名目でしたね。厳しい文字数制限がありました
作者からの返信
文字制限はキツイですよね。10万字でも少ないと感じるのに、あらすじとなると、もうなんともかんとも😅
小説の書き方 語尾への応援コメント
語尾は苦労しますね。被らないように意識しているつもりですが、校正をすると被っている語尾が見つかります
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
語尾はあるていどはしかたがないと思います。
あまり続くと読みづらく感じますので、意識する必要はあると思いますが。
小説の書き方 「「「なんてこった!」」」への応援コメント
「「はいろんな作品で見かけますね。
わたしは異口同音したときは『』でくくります
作者からの返信
これって個人的にはインパクトがあって好きなのですけどね。残念ながら間違いとされています。
小説の書き方 三点リーダーへの応援コメント
三点リーダーはみんな大好きでしょうか……(笑)
昔、トレインスポッティングという映画があって、登場人物が詩を詠むのですが「……」(てんてん)と発声していましたね。
作者からの返信
三点リーダーの間違いはとても多いですね。
残念ながらその映画は知りませんでした。
創作は自由だへの応援コメント
創作は自由、わたしもそう思います。結局は面白いか、そうでないかが問題だと思います。作者が楽しんでいない作品を読みたいとは思いません。
作者からの返信
同感です。好きなものを自由に書いている作品はやはり輝いて見えるように思います。
夏のチョコレート菓子への応援コメント
さくさくパンダ、私も好きです!
美味しいですよね!
作者からの返信
はい、さくさくパンダは美味しいです。
いくつか種類があるようで、今は「しあわせの苺タルト」なるものがお気に入りなのですが、近場に売っていなくて、なかなか手に入りません(^Д^;)
新作を公開して思ったことへの応援コメント
本当その通りですね。
皆様の応援が励みになりますよね。
作者からの返信
はい、こうしてコメントをいただいたりすると、とても気持ちが上向きます。
いつもありがとうございます。
編集済
投稿の仕方 あらすじへの応援コメント
投稿方法についてのエッセイ、とても参考になりました!
五五五 五(ごごもり いつつ)様のエッセイを読んで、早速カクヨムコン応募作品の作品説明を確認したところ、自分の作品も問いかけで終わっていました……。気づかせていただき感謝です🙏
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
カクヨムコンは特殊なので大丈夫……だと思いますが、新人賞などに応募するときは気をつけたほうが良いように思われます。
創作は自由だへの応援コメント
創作とは、まず自分が楽しむこと、大事ですよね。
初めて創作をした頃のことを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書くことが窮屈になりすぎてはいけませんよね。基本的なことを何も知らずに書いている人の中には、のびのびやっている感があって、良いなぁと思えることが多々あります。
小説の書き方 「「「なんてこった!」」」への応援コメント
これもあります。地の文を控えた一部の作品で複数人が声を上げるパターンで使ってました。
仮に地の文使わなくても、人数分台詞を入れれば済む話なので、どこかのタイミングで修正したいと思います(*´꒳`*)
作者からの返信
これも多いですね。感覚的に分かりやすい気もするのですが、その筋の人が見ると顔をしかめるかもしれません(^Д^;)
小説の書き方 三点リーダーへの応援コメント
・・・・・・は私も昔やっちゃってましたね。
今もカクヨム掲載作品で修正出来ていないヶ所がまだ残っているかもです。
自分だけで書いて読んでもらう作品なら問題なくても、編集の方にチェックしてもらう作品とかだと迷惑かけちゃいますよね。
せめて礼儀としてコンクールに出す作品は気をつけないといけないですねΣ(゚д゚lll)
作者からの返信
この間違いをしている人は多いですね。まさかこれだけで減点されることはないと思いますが、直しておいた方が無難に思われます。
創作は自由だへの応援コメント
「自由な発想こそが創作の本質的なエネルギー」という言葉が心に深く響きました。それぞれの選択や表現に込められた意味を尊重する姿勢こそ、作品に対する真の愛情なのだと感じます。自分自身が楽しむことが大前提であり、その楽しさが読者にも伝わるという考え方に大いに共感しました。このような作風は純文学と呼ばれるものになるのでしょうか?エンタメ作品とはまた異なる枠組みで扱われるのか、すごく気になるところでもあります😓
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。残念ながらカテゴリーについては無学な私には分かりません(^Д^;)
作者が楽しんで書いた作品が必ずしも良い作品ではありませんが、名作の多くはやはり作者が楽しんで書いている感じがあります。だからこそ作品への愛は大切にして欲しいと思います。
創作は自由だへの応援コメント
自分もそこら辺の記述ルールみたいなものとかを全く知らずに、処女作を書いてたら、まぁーあちこち指摘されまして(笑
全話、やれる所を手直ししてたら年越しし、正月三が日も終わるところです(泣
確かに読みやすくはなりました。
自分の表現したい感じとちょっと違うくなったなーとも感じました。
んーー難しい!!
作者からの返信
なるほど手直ししましたか。ご苦労様です。ただ、カクヨムにはフリーダムな人は大勢いますので書籍化とかされない限りは、それほど拘らなくても良い気がします。
とは言っても、拘りたくなる場合もありますからね。直すのもまた良しかと。
夏のチョコレート菓子への応援コメント
さくさくパンダ、たけのこの里は大好きです。食べ出すと止まらないのがネックですね。夏場は買って来てすぐに冷凍庫に入れておきます。
作者からの返信
溶けると悲しいものがありますからね。賢明だと思います。
創作は自由だへの応援コメント
楽しく好きなものを詰め込んで、でも、読み手が分かりやすいのに気をつけて。
大事ですね(o^―^o)!
自分もフリーダムですが読み手の方へ、少しでも楽しい面白いって
思っていただけるよう、わかりやすいよう頑張ります!
作者からの返信
あまりフリーダムにし過ぎると読み手が困惑してしまいますからね。そのあたりのバランスは常に課題ですね。
小説の書き方 三点リーダーへの応援コメント
こういう基本的なルールって、自分から勉強しないと、勝手に身に付くものではないですよね。
でも、学校でそれなりに文章の書き方を教えてもらうので、それで充分と考えてしまう。私はそうでした。
そもそも、どうやれば小説を書くルールがわかるのか、それがわかりませんでした。(ネット普及以前)
ルールがわかって本を読むと、どの本も大抵はその通りで、驚いたことを覚えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。私も自分が編集や校正を受ける身になって初めて知ったことも多いです。もちろん自由に書くことを否定はしませんが、出版を目指す方や、あえて気になるという方のお役に立てればと思い、自分の知識を記しておきました。
創作は自由だへの応援コメント
表現をすることに、ルールは無いと思います。
それを万人に受け入れて貰おうとすれば、それなりのルールを守らなければならなくなる、ということなのでしょう。
でも、限られた人は、それを飛び越えてしまいますね。
たとえば『abさんご』など、ルール無用という感じです。芥川賞で初の横書き、とにかく『ひらがな』ばかりで読みにくい。でも、それは作者の狙ったことで、評価されたわけです。
書いてみたい。書かずにはいられない衝動がある人は、ある種の特別な人。
細かいことは気にしないで、まず好きなように書くことに賛成です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
立場上、直す側の人間になっていますが、この基本姿勢は忘れずにいたいものです。自由な発想だからこそ生まれる名作は、きっとあるはずだから。
小説の書き方 「「「なんてこった!」」」への応援コメント
私はカクヨムで初めて
「「「うわあ!」」」式の表記の存在を知りました。
最初は意味が分からなかったのですが、今はこれもアリだよね、という感じです(自分では使いませんが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も使いませんが、すっかり見慣れましたね。
状況が分かりやすいですし、堅苦しく考えなければ悪くないと思います。
夏のチョコレート菓子への応援コメント
小学校の遠足の時、例のきのこを持って行き、食べ残して持って帰ったらチョコの部分が溶けていました。
そのまま固めようと冷蔵庫に入れ、固まった頃に取り出してきのこの軸を引っ張ったら、全部のチョコが箱型に固まり、そこに軸が何本も生えているというかなりシュールな形になったことを思い出しました(笑)
作者からの返信
なるほど、きのこだとそうなるんですね。軸が何本も生えているということで、悪名高いニシンのパイを連想してしまいましたが、あれよりはマシですね。あちらはもうホラーですから(;^_^A
夏のチョコレート菓子への応援コメント
小説の執筆に必要なもの
・冷えた麦茶
・クーラー、扇風機、あるいは、うちわ
・脳みそに糖分補給のチョコレート菓子
・アイスはジャンボモナカ、一択!! (←勉強になります)
☆☆☆
作者からの返信
執筆のための神器ですね!
快適な環境で快適な執筆を心がけましょう!
小説の書き方 語尾への応援コメント
悩ましいんですよね、語尾。
「~していた」:過去の進行形
「~している」:現在の進行形
大抵の文章は、既に起こった事の報告だから過去形になりがち。
それで、同じ語尾の連続になって、文章が単調に感じられる。
そこで、変化をつけると‥‥、
→→ 「日本語は非論理的だ!」
と言われちゃうんですww
述語が文末に来る言語の宿命ですね。
諦めも大切かなあ、あるいは、作者の自己満足に陥っているのでないのかなあ、そういう反省も時には必要かなどと、修辞にこだわりまくった後で思ったりもする今日この頃です(笑)
作者からの返信
正しい文章のルールを気にし始めると、どうしても無味乾燥な文章になりがちです。海外の小説などを直訳したものが、そんな感じになっていることが多いように思います。読みやすくて楽しめるようにするためには、どうしても割り切りが必要になりますよね。
小説の書き方 「「「なんてこった!」」」への応援コメント
Web界隈では、なかばスタンダードになってしまっていますけどね(笑)
私も、自作で採り入れようかどうしようか悩み中です💦
今の出版ルールというのは、明治以来の活版印刷から生まれたルールでしょうからね、書籍化はさておき、電子媒体という新しい革袋には、どういうワイン🍷が相応しいのでしょうね???
(おっと、疑問符を3つも重ねてはいけないw)
作者からの返信
インパクトがあって。なかなか良い感じに見えるんですよね。疑問符3つも、感覚として捉えやすい気がしますし。う~ん、困った困った。いや、べつに困りはしないのですが( ̄▽ ̄;) ……顔文字もアリか???
新作を公開して思ったことへの応援コメント
まったく仰るとおりです。常連さんからの応援ハートやコメントに、どれほど励まされたことか。
まあ、結果として、「投げ出しちゃいけない」が「忘れられる前に続き書かなきゃ」になり、「まず自分が楽しくないと」より上に来てしまっているのはなんとも……ですが^^;
それでもエタるよりはよほどマシですけど(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね、確かに義務になってしまうと、つらいかも知れません。でも応援がまったく無ければ、続ける必要があるとさえ感じられなくなりますから、やっぱり幸せなことかも知れませんね。
ただ、意外に長く更新がなくても、みなさん結構覚えてくれているようです。無理せず、楽しめるペースで続けて下さいね。
祭りの後への応援コメント
おはようございます
コメント失礼します。
五五五 五さんのご友人の残されたライフログがSNSの画像というのが現代的です。
偶然見つける足跡は、感慨深いものがあったことでしょう。
故人を偲ぶ方がいること、偲べる方を持てたことは、良いことのように思えました。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職場ではリーダーを務めていた有能な男でしたので、仕事中には自然と思い出すことになります。
実際に接していた時間は意外に短くて
「もっと早く知り合っていたら」と何気ない時間に何度も言ってくれていましたが、今となっては本当にそう思えてなりません。