応援コメント

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  • 夏のチョコレート菓子への応援コメント

    さくさくパンダ、たけのこの里は大好きです。食べ出すと止まらないのがネックですね。夏場は買って来てすぐに冷凍庫に入れておきます。

    作者からの返信

    溶けると悲しいものがありますからね。賢明だと思います。

  • 創作は自由だへの応援コメント

    楽しく好きなものを詰め込んで、でも、読み手が分かりやすいのに気をつけて。
    大事ですね(o^―^o)!
    自分もフリーダムですが読み手の方へ、少しでも楽しい面白いって
    思っていただけるよう、わかりやすいよう頑張ります!

    作者からの返信

    あまりフリーダムにし過ぎると読み手が困惑してしまいますからね。そのあたりのバランスは常に課題ですね。

  •  こういう基本的なルールって、自分から勉強しないと、勝手に身に付くものではないですよね。
     でも、学校でそれなりに文章の書き方を教えてもらうので、それで充分と考えてしまう。私はそうでした。
     そもそも、どうやれば小説を書くルールがわかるのか、それがわかりませんでした。(ネット普及以前)
     ルールがわかって本を読むと、どの本も大抵はその通りで、驚いたことを覚えています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。私も自分が編集や校正を受ける身になって初めて知ったことも多いです。もちろん自由に書くことを否定はしませんが、出版を目指す方や、あえて気になるという方のお役に立てればと思い、自分の知識を記しておきました。

  • 創作は自由だへの応援コメント

     表現をすることに、ルールは無いと思います。
     それを万人に受け入れて貰おうとすれば、それなりのルールを守らなければならなくなる、ということなのでしょう。
     でも、限られた人は、それを飛び越えてしまいますね。

     たとえば『abさんご』など、ルール無用という感じです。芥川賞で初の横書き、とにかく『ひらがな』ばかりで読みにくい。でも、それは作者の狙ったことで、評価されたわけです。

     書いてみたい。書かずにはいられない衝動がある人は、ある種の特別な人。
     細かいことは気にしないで、まず好きなように書くことに賛成です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    立場上、直す側の人間になっていますが、この基本姿勢は忘れずにいたいものです。自由な発想だからこそ生まれる名作は、きっとあるはずだから。

  • 私はカクヨムで初めて
    「「「うわあ!」」」式の表記の存在を知りました。
    最初は意味が分からなかったのですが、今はこれもアリだよね、という感じです(自分では使いませんが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も使いませんが、すっかり見慣れましたね。
    状況が分かりやすいですし、堅苦しく考えなければ悪くないと思います。

  • 夏のチョコレート菓子への応援コメント

    小学校の遠足の時、例のきのこを持って行き、食べ残して持って帰ったらチョコの部分が溶けていました。
    そのまま固めようと冷蔵庫に入れ、固まった頃に取り出してきのこの軸を引っ張ったら、全部のチョコが箱型に固まり、そこに軸が何本も生えているというかなりシュールな形になったことを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    なるほど、きのこだとそうなるんですね。軸が何本も生えているということで、悪名高いニシンのパイを連想してしまいましたが、あれよりはマシですね。あちらはもうホラーですから(;^_^A

  • 夏のチョコレート菓子への応援コメント

    小説の執筆に必要なもの
    ・冷えた麦茶
    ・クーラー、扇風機、あるいは、うちわ
    ・脳みそに糖分補給のチョコレート菓子
    ・アイスはジャンボモナカ、一択!! (←勉強になります)

    ☆☆☆

    作者からの返信

    執筆のための神器ですね!
    快適な環境で快適な執筆を心がけましょう!

  • 小説の書き方 語尾への応援コメント

    悩ましいんですよね、語尾。

    「~していた」:過去の進行形
    「~している」:現在の進行形

    大抵の文章は、既に起こった事の報告だから過去形になりがち。
    それで、同じ語尾の連続になって、文章が単調に感じられる。
    そこで、変化をつけると‥‥、
    →→ 「日本語は非論理的だ!」
    と言われちゃうんですww

    述語が文末に来る言語の宿命ですね。
    諦めも大切かなあ、あるいは、作者の自己満足に陥っているのでないのかなあ、そういう反省も時には必要かなどと、修辞にこだわりまくった後で思ったりもする今日この頃です(笑)

    作者からの返信

    正しい文章のルールを気にし始めると、どうしても無味乾燥な文章になりがちです。海外の小説などを直訳したものが、そんな感じになっていることが多いように思います。読みやすくて楽しめるようにするためには、どうしても割り切りが必要になりますよね。

  • Web界隈では、なかばスタンダードになってしまっていますけどね(笑)
    私も、自作で採り入れようかどうしようか悩み中です💦
    今の出版ルールというのは、明治以来の活版印刷から生まれたルールでしょうからね、書籍化はさておき、電子媒体という新しい革袋には、どういうワイン🍷が相応しいのでしょうね???
    (おっと、疑問符を3つも重ねてはいけないw)

    作者からの返信

    インパクトがあって。なかなか良い感じに見えるんですよね。疑問符3つも、感覚として捉えやすい気がしますし。う~ん、困った困った。いや、べつに困りはしないのですが( ̄▽ ̄;) ……顔文字もアリか???

  • 新作を公開して思ったことへの応援コメント

    まったく仰るとおりです。常連さんからの応援ハートやコメントに、どれほど励まされたことか。

    まあ、結果として、「投げ出しちゃいけない」が「忘れられる前に続き書かなきゃ」になり、「まず自分が楽しくないと」より上に来てしまっているのはなんとも……ですが^^;
    それでもエタるよりはよほどマシですけど(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そうですね、確かに義務になってしまうと、つらいかも知れません。でも応援がまったく無ければ、続ける必要があるとさえ感じられなくなりますから、やっぱり幸せなことかも知れませんね。
    ただ、意外に長く更新がなくても、みなさん結構覚えてくれているようです。無理せず、楽しめるペースで続けて下さいね。

  • 勉強になりました

    作者からの返信

    参考になったのなら幸いです。