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2024年8月9日 18:29
悩ましいんですよね、語尾。「~していた」:過去の進行形「~している」:現在の進行形大抵の文章は、既に起こった事の報告だから過去形になりがち。それで、同じ語尾の連続になって、文章が単調に感じられる。そこで、変化をつけると‥‥、→→ 「日本語は非論理的だ!」と言われちゃうんですww述語が文末に来る言語の宿命ですね。諦めも大切かなあ、あるいは、作者の自己満足に陥っているのでないのかなあ、そういう反省も時には必要かなどと、修辞にこだわりまくった後で思ったりもする今日この頃です(笑)
作者からの返信
正しい文章のルールを気にし始めると、どうしても無味乾燥な文章になりがちです。海外の小説などを直訳したものが、そんな感じになっていることが多いように思います。読みやすくて楽しめるようにするためには、どうしても割り切りが必要になりますよね。
悩ましいんですよね、語尾。
「~していた」:過去の進行形
「~している」:現在の進行形
大抵の文章は、既に起こった事の報告だから過去形になりがち。
それで、同じ語尾の連続になって、文章が単調に感じられる。
そこで、変化をつけると‥‥、
→→ 「日本語は非論理的だ!」
と言われちゃうんですww
述語が文末に来る言語の宿命ですね。
諦めも大切かなあ、あるいは、作者の自己満足に陥っているのでないのかなあ、そういう反省も時には必要かなどと、修辞にこだわりまくった後で思ったりもする今日この頃です(笑)
作者からの返信
正しい文章のルールを気にし始めると、どうしても無味乾燥な文章になりがちです。海外の小説などを直訳したものが、そんな感じになっていることが多いように思います。読みやすくて楽しめるようにするためには、どうしても割り切りが必要になりますよね。