応援コメント

【8】(1)」への応援コメント

  • 死の運命を背負って、自分以外の生徒が青春を謳歌しているのを間近に見るのがどれくらいつらかったか。
    それでも彼はクラスメートと藤島さんの幸福を願っていました。
    このエピソードを拝読して「良い子すぎると神様が手元に置きたくなる」という逸話を思い出しました。

    作者からの返信

    「良い子すぎると神様が手元に置きたくなる」という逸話をお伺いして、また作品の世界が大きく広がったような気がします。
    終わった物語に広がりを感じることができて、改めて作品を通して幸せを感じることができました。貴重なお話をありがとうございます。