感化されて、本気でお遍路に行こうと計画していましたが、忙しくてしばらくは行けそうにないんで…ここのところ、最初から読み直したりしていました。
最初の方ならともかく、私も同じように駆け込みお参りになりそうな予感がします…。
作者からの返信
遊三昧 さま、コメントありがとうございます!
私の作品でお遍路にご興味を持ってくださったこと、とても嬉しく思います♪
駆け込み参拝
札所が遠方だと費用のこともあるので、どうしても『一寺でも多く巡っておきたい!』という貧乏心が出てきてしまうんですよねぇ……
まぁ、私たち夫婦のように『あからさまな駆け込み巡礼者』がいるかどうかはわかりませんが。(^^;)
巡礼、本気でお考えなのですね。
お時間が取れないとのことですが、もし巡られましたら、お話を聞かせてくださいね☆(*^ω^*)
ちなみに、真冬になると凍結などの影響で入山できないお寺もありますので、今のうちに下調べしておくのも良いかもしれません。
花京院さまは優しいですよね、なんだかんだ旦那さまにちゃんと付き合って一緒になって走るんですもん。私ならもう一人で走ってってー、なっちゃいそうです(;^_^A
無事貰えてよかったです^^
作者からの返信
日間田葉 さま
コメント並びに優しいと言ってくださってありがとうございます♡
(^◇^;) 夫が『先に行って時間稼いでおくから』と納経軸片手に全力疾走してしまった時点で、納経帳 (×二冊) を持っている私も走らなければならないというか何というか……
私的には必死に追いかけましたが、もちろん引き離されました。
なので途中で走るのをやめようかとも思いましたが、件の名監督からのお言葉を思い出し、何とかゴールすることができました。
このパターン、『最終寺での名物』と化している気がしてなりません…… (^^;)
このエッセイが、書籍された折には
旦那さんの撮った写真はもちろん、駐車場からご朱印を頂く場所までの、ルートとタイムも入れてください!
なんか、常に走っているイメージなので。(標準タイムとか)
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノ 駐車場から納経所までの最短ルートと所要時間と難所 (石段数) などを書いておけば良いでしょうか?
この作品のせいで、お遍路のイメージが競歩になったらどうしよう……?(笑)