Edda:カガラム詩編

第9話 Edda:カガラム詩編

吟遊詩人ミンネゼンガーたちの叙事詩 「恥知らずと運命の子」より


カガラムへの顕現けんげん

新神暦しんしんれき二千二百年代の流行歌)







愛する家族へと捧ぐ







★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



さあさあ、皆様がた!

盛り上がってきたところ、

きょういでしまい大変恐縮でございます


もしよろしければでけっこうなのですが、

この辺りで一度、我ら吟遊詩人にを頂戴したく存じます



お楽しみいただけているなら、

ぜひハートによる応援を!



引き続き一座のもよおしをご覧いただけるならば、

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☆による評価を頂戴いただければ大変光栄に存じます



皆様のお心ざし次第では

語り部たる吟遊詩人の歌声にも、いっそう熱が入ろうというもの!






よろしいですかな?


それでは紳士淑女の皆様がた、いまだ物語は始まったばかり!

まだまだお席を立つには早ようございますぞ?


どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいますよう



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




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