応援コメント

第8話 羞恥」への応援コメント


  • 編集済

    二人の距離がぐっと近づくこの場面、読んでいてドキドキしてしまいました。口づけまでしかしていないのに、英之助さんと小三郎さんの体温や湿度まで感じられるようで、描写がとても好きです。
    「顔がほてる」表現のあとに「帯をほどかれて胸のあたりが涼しくなる」と来ているところ、小三郎さんの身体感覚を想像できて、めっちゃいいな〜! となりました。

    昨日、春野さんが掲載された近況ノートを拝見しております。執筆に集中されているとのこと、また、手の方も本調子ではないということで、お返事はお気になさらずで大丈夫です。
    (この第8話を読んで、どうしても応援コメントを送りたい! とずっと思っていたので、私の自己満足のようなものです)

    寄り道、更新を楽しみにしております!
    応援しています☺️

    作者からの返信

    おはようございます☺

    こちらこそ、ぺん様のお名前を拝見するだけで、書いててよかった、今日も1日ハッピー😍 な気持ちになるくらいすごく嬉しいです。

    一時コメントを止めたことにも理由がありましたが、ペン様のお名前を見ると、開いてすぐにお話したいくらいでした。
    コメントくださり、本当にありがとうございます😂

    寄り道の続きは、リブレに投稿したものはこの後、さらっとハッピーエンドで終わる予定でした。しかし、物足りなさと深読みもなく、自分自身がこれでは面白くない、と思ったので、これから書き足して、新しく繋げていきます。

    腱鞘炎はもうほとんどよくなりました。
    英之助と小三郎のシーンは、少しずつ変えました。本当はもうちょっと生々しいシーンもありました😅
    やはり、濡れ場は大事ですよね。
    私自身がもっと二人の気持ちに寄り添えたら、もっと書けるのかなあと試行錯誤です。なかなか、濡れ場をうまく書けなくてもどかしいです。
    その少ないシーンに触れてくださり光栄です。ありがとうございます😆

    私も、安座ペン様のお作品にももっと触れあいたいです😚首を長くして、いつまでもお待ちしています。
    こちらこそ、応援しております。

    近況ノートにはいろいろ書かせて頂きましたが、わからない点とか気になったことなどありましたら、いつでも、気軽にコメントしてくださいね😁


    いつも、応援してくださり、ありがとうございます。
    それでは、また~☺