応援コメント

第5話 宇宙戦争勃発」への応援コメント

  • どうりで年寄り臭い喋り方だと思ったら、長老だったんですね
    余裕綽々だったわりに他のメンバーは慌てていましたが真面目にピンチだったんですね、自爆したと見せかけて撤退させたのもかなり苦し紛れな戦術だった感じがしますね
    ちなみに人質兼盾は効果あったのですかね?一緒に乗っていたのでエボン星人の仲間と思われていた可能性もあるんじゃ
    長老以外のエボン星人は地球人にも礼儀正しくて好意的な感じですね、長老だけが特別ヤバいのでしょうか?
    でも敵対勢力が結構いるみたいなのでそこまで善良というわけではないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、分析ありがとうございます。
    第七星群警護班はタクマの見た目や情報は入手していたと思われます。

    エージェントの二人がやられたのもあり、エボン星人の本艦を
    本物の樹さんが乗っていることを知りながら、交戦していたところを
    見ると、犠牲も止む無しだったのです。
    彼らもそこまで馬鹿じゃないので、今後も一悶着あるでしょう。

    エボン星人は基本、長老のワンマンが目を引きますが、
    本来は相当ヤベー奴らです。
    彼らの態度の軟化の原因は次回で解ります。

    まだまだ、描写力が足りませんね。すみません…。