達人は環境を選ばないと言うのは流石ですね、その料理の達人がこんなところで潰えなくて本当によかったです
今回の話しは読んでいて爽快感がありましたね、前後編ともにテンポ良くまた新たな発見があって読んでいて本当に飽きない
ナンは確かインドのパン?みたいなやつでしたかね?ナンを焼く窯があるならピザも勿論あるということですね
前編のトマトも活用しつつスパイスを用いたテクニックも身につけてケルト君も更なる成長をしたみたいで何よりです
作者からの返信
コメント毎度ありがとうございます!!
本当によく読まれてますね、嬉しいです。
僕はカレーは追い求めれば、沼にはまるのでしょうが、
一番好きなのは普通に具材を煮込み、ルーを溶かした
ふっつーのカレーが好きでして。台無しだー。
家庭の味ですかね。
ちなみにインドにはルーの概念がないので、
今回の様な本格的なカレーを追い求める話になりました。
そして、ナンを焼く窯ですが、ピザと違い、
縦長で側面に生地を張り付けて焼く独特の物です。
流石にナンの窯ではピザ生地は焼けないので、
ケルト君はシダール国の普通のピザ屋の窯を借りて
今回はピザ屋で苦心して焼いたということになります。
今後も番外編は書いていきます。また読んで下さいね。
番外編はまだ続くのですね。
楽しみに更新お待ちしております (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
何も番外編は「マルゲリータ」だけでは
ありませんよー。他の作品も少しづつ
アイディアがあったりします。
のんびり書いていきますんで、お楽しみに!!