応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おもしろいです!
    実直で腰の重たいケルトくんをみんなで励ますところが好きです。
    思わずガッツしてしまいました。





    10れなれな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    なんやかんや愛されてるケルト君。
    独り立ちできるといいんですが。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    面白かったです!
    彼等には、これからも多くの人々に美味しいピザを作って欲しいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    本場のピザは食べたことないですが、
    デリバリーでも十分美味しい。
    配達だと高いんですよねぇ。
    どうにかならんかな?

  • 番外編はまだ続くのですね。
    楽しみに更新お待ちしております (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    何も番外編は「マルゲリータ」だけでは
    ありませんよー。他の作品も少しづつ
    アイディアがあったりします。
    のんびり書いていきますんで、お楽しみに!!

  • 番外編もすごく面白いです。勢いが増している気がします。
    チキンカレーピザ、美味しそう! トマトの使い方に唸りました。
    この後も、色々な冒険が続きそうで、楽しみです! (^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    カレーが本格的なので、半端な生地では
    不釣り合いで味がぼけますからね。
    ピザも寿司もハンバーガーも同じ!!
    どの素材が欠けたり、劣ったりしてはいけませんね。
    彼らの番外編もまた書いてみたいですね。

  • 達人は環境を選ばないと言うのは流石ですね、その料理の達人がこんなところで潰えなくて本当によかったです
    今回の話しは読んでいて爽快感がありましたね、前後編ともにテンポ良くまた新たな発見があって読んでいて本当に飽きない
    ナンは確かインドのパン?みたいなやつでしたかね?ナンを焼く窯があるならピザも勿論あるということですね
    前編のトマトも活用しつつスパイスを用いたテクニックも身につけてケルト君も更なる成長をしたみたいで何よりです

    作者からの返信

    コメント毎度ありがとうございます!!
    本当によく読まれてますね、嬉しいです。

    僕はカレーは追い求めれば、沼にはまるのでしょうが、
    一番好きなのは普通に具材を煮込み、ルーを溶かした
    ふっつーのカレーが好きでして。台無しだー。
    家庭の味ですかね。

    ちなみにインドにはルーの概念がないので、
    今回の様な本格的なカレーを追い求める話になりました。

    そして、ナンを焼く窯ですが、ピザと違い、
    縦長で側面に生地を張り付けて焼く独特の物です。

    流石にナンの窯ではピザ生地は焼けないので、
    ケルト君はシダール国の普通のピザ屋の窯を借りて
    今回はピザ屋で苦心して焼いたということになります。

    今後も番外編は書いていきます。また読んで下さいね。

    編集済
  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    腕前を認めてもらえただけでなく、一緒に世界を見て回るのがいいですね!ワクワクします!
    ニッキーハウスに、素敵なウェイトレスがやって来ますように!(^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    親方も人の親です。娘は大事ですけど、
    それを託せるまでになったかな?ケルト君。
    番外編では二人の修行旅の様子を書いています。
    お楽しみいただけたら本望です。

  • 物語的に、戦いとかで大活躍しそうな方々が審査員……緊張しますな😞💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼︎
    こういう仲間っていいですね。僕も欲しかった。
    ハル様の味覚音痴を思いついた時、
    「あ、そうなんだー」と結構人事でした。
    今後ともごひいきに‼︎

  • あとは勇気だけだ!
    ……ホントですかねぇw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼︎
    そうですねぇ。勇気で片付ける問題では
    無いですねぇ。もっと重要なものかも?
    それを学べれば良いのですが。

  • フォローありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそフォローバックありがとうございました。
    やっぱり元気が出ますね。
    これからもどうぞよろしゅう!!

  • タイトルを拝見して、ふむふむピザのお話……と思ったら、重厚なファンタジーの始まりかーとなって、いやメインはピザなんです、と言われて。
    ふむん!?!?
    ってなりました。
    なんだかおもしろくなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね、ピザとファンタジー、
    別にくっつけなくてもいいんですが、
    ファンタジー世界の普段の食文化を書きたくて
    書かせてもらいました。

    まだまだ未熟ですが、面白いと思える
    作品を目指しますので、
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 南に位置する国なのでやっぱり暑いのでしょうね、しかしハニービーに匹敵するスピードの持ち主なら相当強いでしょうね、護衛がこれだけ強ければ道中も安心ですね
    野菜にかぶりついていましたがちゃんと買った後で食べたのでしょうか?
    トマトはピザには欠かせませんからね、しかし食材を美味しそうに書くのが上手いですね、読みながらお腹が空いて来るほどです
    そう言えば昔は香辛料等は薬に使われたりしていましたからね、食文化が発展しているフロントスでも似たような感じでしょうか
    そして南国と言えばカレーですね、美味しくなかったのは残念ですがこれからの出会いが新たな味の開拓に繋がる期待が出来ますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    毎度、正直なご感想参考になります。
    海外の市場っておおらかでフレンドリーなイメージがあります。
    だから、店の人も「試しに喰ってみろ」というか。
    ちゃんとお代は払ってますよー。
    食べ物の描写は、アニメの美味しんぼを参考にしています。
    今はデジタルリマスター版がサブスクで観れますからね。
    でもあの域にはなかなか(苦笑
    今後も番外編は、やっていくのでよろしくお願いします。

  • ラプラス親衛隊の闇への応援コメント

    ハニービーはやはり強いですね、例え三人がかりでも勝てなかったでしょうね、でも三人とも異名?のようなものがあるので腕は立つのでしょうか?
    しかし女の嫉妬は怖いですね、このままだと今度は三人の間で喧嘩にならないか心配です

    作者からの返信

    三人の二つ名は勝手に言ってるだけです(笑
    腕前は中の中でしょう。でも、それもフロントス王国内での話。
    他国に渡れば、十分一流の腕前でしょうね。
    本当にモテる男は大変だー。でも他の仕事では大成しないでしょうね。
    …これは裏設定ですね。いずれ番外編で書くかも。
    その時はまた読んでもらえると嬉しいです。

  • ラプラス親衛隊の闇への応援コメント

    はた様、お元気です?
    私はというと、ボチボチですね。(苦笑)

    番外編、楽しませて頂きました。ハニービーさんってば、ラプラスさんのことをどう想っているのかなぁ?

    作者からの返信

    お久しぶりですねー、心配してましたよ。
    やはり健康が一番です。僕も実感してます。無理なさらないで下さいね。

    正直、ハニービーは何とも思ってないんじゃないでしょうか?
    でも傍から見るとお似合いの二人に見えてしまう。
    自然体だからこそ、羨ましいんですかね。

    女性にモテすぎるのが幸せとは限らない。という。
    何事もほどほどがいいようです。

    今はケルトとアンの修行旅の番外編、書いてます。
    そちらも宜しくお願いしますね。

  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    親方も彼の腕前は認めた上で敢えてあのように接していたのですね、心の中では自分を超えて欲しかったのでしょう
    成長は競争あってこそ、そして今に満足せずに向上心を持って意欲的に伸ばしてこその成長ですからね
    今回の大会は彼が今までの自分を超えて成長する良い機会だったのかもしれません
    それとは別にウェイターは可愛い女の子が良いですよね
    とても楽しい物語でした、ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    人間、皆不器用なんですよ、きっと。
    器用な人って、きっと書いてみると
    面白くないかもしれませんね。
    そこに人間性、個性が浮かび上がる気がします。
    実は向上心は後付けだったんですが、
    核になってくれて良かったです。
    読了、ありがとうございした!!

  • 第6話 エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼︎
    正式には加筆+修正ですけどね。
    とりあえずは一段落です。
    でも、あんなにあったストックが、文字通り
    お蔵状態(ボツではない)ので、切羽詰まってます。
    今日は懺悔で時間を取ったので、何とか時間を作りたい‼︎
    明日の更新はないかもしれません。
    ご容赦くださいね。

  • 第5話 悪魔の謀略への応援コメント

    剣士だけでなく凄腕の魔術師まで戦力にいるとは、すごい戦力ですね
    銃で不意討ちされたにもかかわらず勝利するとは、ハニービーもさすがです、そして真犯人もネスが来ていたおかげで素早く捕縛できたのは幸運でしたね
    スピーディーでテンポの良い展開で読んでいてとても面白かったです
    さて後は親方が認めてくれるか、最後まで楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ホント、小説はアクションが苦手ですね。毎度実感してます。漫画が羨ましいですよ。こういうテンションには強いですね。アニメは…うー…近年、アニメは信頼が薄いからなぁ…。読み終えたところで申し訳ありませんが、タッチの差で、色々なところを修正しました。読み直せとは言いません。ああ、そうなんだで十分です。最終回第6話はすでに掲載済みですので、ゆっくり読んでください。強要はしません。決して。はい。

  • 第5話 悪魔の謀略への応援コメント

    ども、はたさま
    コメントを、失礼します。

    仰られていた通り、このエピソードはこれまでと雰囲気が大きく違いましたね。
    スピード感のある展開、素晴らしかったです!(^_-)-☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    いきなりアクション入れたから賛否あると思いますが、
    僕は…我ながらやりすぎ感もあるかなぁ?
    もっと、まとめ力を向上できるようガンバリマス!!

  • 第4話 優勝の行方…。への応援コメント

    味のクセも把握せずに高級というだけで用いた結果ですね、そういった食材を使うよりも使い馴れた食材の方がコツもクセも掴んでいるので遺憾なく技術を活かせますね
    やはり誠実さと積み重ねに勝る料理はありません
    しかし最後に一波乱が、まさか武力で有名で実力者も多いこの国で犯罪とは、犯人は無謀ではないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    料理は難しいです。無知ながら書きましたが、
    食材を大切にし、敬意を払うのが一番だと思います。
    僕が食事のシーンで「いただきます」と必ず入れるのには、
    ここからきています。後の作品でも「いただきます」出てきますよ。

    そして誘拐の件。そうですね、地元民なら無謀でしょう。
    ただ、よそ者だったらどうでしょうかね。
    十二剣王の目算が甘いのも、しょうがないのでは。
    …そうか、そレは作中に入れればよかったなぁ。
    しまった。
    勉強になりました。ありがとうございます。

  • 三店の結託とは、なにやら最初から波乱の予感ですね、買収や談合って十二剣王に通じるのですかね?
    しかしこれもある意味試練ですね、ケルト君ならば陰謀にも屈する事なく親分さんにも認めてもらえると信じています
    元々の武力が強大なおかげで沢山の人が集まっていても全体的に治安が良いのですね
    この世界の剣士って実はまだ見ぬ美食を探すために強さを得ているのかもと勘ぐってしまう今日この頃です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    遅くなって申し訳ありません。
    十二剣王も人の子ですからね。どう転ぶかはわかりませんよ?
    武力があってもお祭りだと、気は緩んでしまうのか?
    大剣王は故郷の国で散々な目に合い、その轍を踏まぬよう、
    このような平和な国を建国。維持しているのです。
    それと食欲も重要な要素ですからね。
    騎士団も庶民と近い距離にいる証拠です。
    さて、次回はどうなるか!?

  • ケルト君は職人にしてはやや謙虚すぎるのかもしれませんね、しかしだからこそピザづくりに真面目で真摯に取り組む事が出来るのでしょう
    親としてはやはり娘が大切ですからね、職人気質の頑固さも出ているのかもしれませんが、しかし内心は彼の成長を願ってああいう接し方になっているのかもと思っています
    道の極みは遠い方が成長しがいもあるというもの、ケルト君が優勝できる事を願うばかりです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。よく読み込まれてますね。頑固親父にひょろひょろに見える弟子。定番の流れですが、お楽しみいただけているようで嬉しいです。作者の僕が言うのも何ですが、ハッピーエンドになればいいですけど。

  • 大剣王と12人の剣王が治めているとのことですが大剣王が治めて剣王はその補佐をしているのでしょうか?
    それとも大剣王も含めた13人の議会制を敷いているんですかね?
    ピザ、いいですね、ボクもピザは大好物です、食文化が発展しているのは平和な証拠ですよね
    ピザの食感などの説明文が秀逸でとてもお腹が空いてしまいました
    さて最後は何やら不穏ですが一体何が起こったのでしょうか?

    作者からの返信

    ども、コメントありがとうございます!!

    実は7作目でも触れていますが、政治は大剣王とその補佐の大参謀が行っています。大剣王はめっぽう強いですが、今では書類の山の処理に忙殺されています。

    十二剣王は治安の維持にあたるのが、ほとんど。悪漢の輩やら、魔物の大群やらがやたら蠢いているので、重要な役割です。しかし、政治に対しても発言権はあるようです。

    大剣王たちはとある組織を見ていて、政治に透明性を求めています。その組織は7作目で出てきますので、長いですがお楽しみに。

    ピザ、美味しいですよね。この作品ではイタリア色が強いですが、個人的にはペパロニのようなジャンキーなのが好きです。

    平和って良いです。今年は地元石川県が大変ですので。何なんだ今日の雨。金沢に住んでいるので、難を逃れましたが。今年は色々あるなぁ。転機かもしれないですね。

    編集済