応援コメント

第1話 病院のエレベーター」への応援コメント

  • 病院のエレベーターって、寝台を載せられるように結構大きくて、それでいてショックを与えないようにゆっくりと上下するんですよね。
    古い病院だと、ドアの開閉の都度「ゴーン」とか「ガラガラ」とか大きな音が鳴ってそれはそれでいつ壊れるんじゃないか?って思ったものです。

    作者からの返信

    桃木様詳しいですね。もしかして、病院関係者ですか?

  • 暑苦しい黄昏に涼風を感じさせるホラーをありがとうございました。

    作者からの返信

    神崎 小太郎さま。コメントだけでなくレビューも書いて戴いて本当にありがとうございます!これ、同じタイトルのイベント用の作品なんですが、ひょっとしていいセンいけるんじゃないのwww

  • 僕は個人的にはいわゆる『白人の金髪美女』が苦手ですので…
    入院した時には『和もの』でお願いしますヾ(・∀・)ノ
    もっと言えば…
    若い女の子はもっと苦手ですので…
    『美魔女もの』でお願いします(笑)

    作者からの返信

    零さん。自主企画ですが、一応零さん用に一枠空けていたんですが二作品投入ですか……まいったな…枠が足りなくなっちゃいましたよ。何か方法を考えますのでちょっと待っていて下さいね。 とりあえず枠を作りました。零さんは、1番、2番、18番です。1つ少ないですが急だったので我慢して下さい。

    編集済
  • 怖いです。

  • え、看護師さんが「乗りますか?」って言ったんですよね?
    透けてて、足が見えないお方が「乗りますか?」って、言ったのではないですよね(^^ゞ
    …もしそうなら、こわすぎです!
    病院は…絶対いそうですから…(笑)

    作者からの返信

    昔の事なんであまり覚えてないんですが、確か男の人だったと思います。足はありましたよ、……たぶん……

  • こんばんは。
    お見舞いの品についてのやり取りのところが面白くて笑ってしまいました。
    車いすで、病院内を回り、エレベーターのところあたりは薄気味悪さを感じました。
    確かに、乗りたくない、かもです。

    作者からの返信

    誰だって乗りたくないですよ。あの職員はどういうつもりで聞いたんだろうな。

  • 実話ですか…

    ちょっと怖いですね。
    もしかして遺体運んでた最中だったんですか?

    作者からの返信

     たぶん運んだ帰りだと思うんですが、乗るわけ無いですよね!

  • 自分が入院していた病院では地下1階で「やすらぎの部屋」になってました。

    作者からの返信

    言い方の問題ですね。確かに『永遠にやすらぐ』には違いないですが。

  • 遺体安置所……
    入院中あるあるですね。
     
    相方は知らずに深夜の散歩中に間違えて乗ったエレベーターが「そこ」に連れて行ってくれらそうです。
     
     
    ところで

    暇だった事もあってすぐにHが入院している総合病院へと見舞いに出掛けたのです。
     
    あともう一箇所くらい「N」が「H」になっているようです。

    作者からの返信

    ホントですか!今のうちに直しておかなきゃ……ありがとうございます!