第11話 もう一人の私と高次元の存在。への応援コメント
最後の神様はグイ・ネクストさんの別作品のタイトルにもありますよね。
宗派は違えど、行きつく先はどれも共通するところがあるのかもしれませんね。
お助けいただき、ありがとうございます。生きていることに感謝してみる。周りに優しくなれそうで良い心がけだと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうですねぇ。そう思ってもらい、ありがたいです。
ありがとうございます。
第10話 もう一人の私とペルソナへの応援コメント
大元エネルギーの概念を全て理解できたわけではありませんが、最後のありがとうございますと考えるのはとても良いことなのだと思います。
たとえ苛立つ相手でも一歩引いて接することができそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一歩引いて、接する事。そう言ってもらいありがたいです。
第9話 もう一人の私と「エゴ」について。への応援コメント
頭で考えると論理的な結論に至ることもありますが、その結果どうしようもなく絶望的になってしまうこともあるなと感じます。
時にお腹で考える。実践してみようと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、ありがたいです。
ありがとうございます。
第8話 もう一人の私は不変。セルフイメージは体へのイメージ。への応援コメント
自己肯定感を高めれば小説を書ける。
じゃあどうすれば、という話ですがすごく具体的に例を挙げられていましたね。
視力一つとっても見えるという事実が自己肯定感を高めてくれる。少しずつ自分のプラスになることを探して行きたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねぇ。自分自身、疑っていた情報だったので、具体例を挙げれてよかったです。
第7話 影、もう一人の私と私の前世。への応援コメント
クロちゃんは物語の枠を超えて登場しますね。
何か世界に大きな変動が起こる時の観測者のような存在なんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロちゃんは世界に大きな変動が起こる時の観測者にして大いなる破壊を与えるモノ。
みたいな存在だとボクは理解しています。
第6話 うつ病ともう一人の私。への応援コメント
暗い曇り空のままでは危険でしたね。
偶然にも見れた満月に愛されていたと思って良いと思います。
奇跡を受け入れる心構えがあれば、ふとしたところから拾い上げられることも出来る気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて、ありがたいです。
第5話 新しい人格の形成は自己暗示で。への応援コメント
この二重人格のパターンは興味深いですね。
たばこ依存のはずが、別人格になることで煙草を吸わなくなるんですもんね。
それをたばこ依存の治療に応用してしまうのはまたすごい。
少しずつ健康を意識させることで影も受け入れてくれると言うことでしょうか。
これは一つの己との付き合い方と言えるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別人格を利用した治療は2024年発売の書籍から知りました。
ドイツで行われているようです。
確かに一つの己との付き合い方です。
第4話 あなたがあなたであるために。への応援コメント
変身ポーズをとるGさん。
良いのではないでしょうか。
誰に迷惑をかけるでもなく、幼い想いによって人生を彩ることになったのだと思います。
辛い思いを吹き飛ばせる何かを持っていると良いかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます
そうですねぇ。何かを吹き飛ばしていたのだと思います。
第3話 影と仲良くできる人、できない人。への応援コメント
九十三歳の方はすごいですね。
その歳だったら子供に先立たれても仕方ないですが、それでなお子供の分まで喜怒哀楽を感じたいと言えるのは素晴らしいことだと思います。まだまだ人生を謳歌する意味を見出しているのでしょうね。
最後の締めくくりにあるように負の感情さえも人生には欠かせないと受け入れることが出来ればいいのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボク自身、九十三歳の方には、とても深い気づきを教えてもらえました。
負の感情さえも人生には欠かせない・・・そう受け入れる事ができるのは
環境や生まれた時からの性格が大きく関わっていると思っています。
それでも。
感情と仲良くできる人が増えて欲しいです。
それが願いです
第2話 ボクの影との出遭い、クロちゃんと呼ぶまでへの応援コメント
コメントにもたびたび頂いていたクロちゃんについてですね。
24歳となると仕事の責任がのしかかってくる歳ですし、色々と葛藤があったのだろうなと思います。
私の身の回りに居る人で深く悩み過ぎてしまう方を見るとあまり根を詰めないようにと言いたくなることがありますが、瞑想してとことん悩むことで解決につながることもあるのだなと新たな視点を得た気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時はとことん悩む、みたいなスタイルだったと思います。
「そいつ今頃パフェとか食ってるよ」を読むまでは、悩みに悩んでいたと、思います。衝撃的でした。ああ、そうか。そうだよなぁ。って。
第1話 影とはそもそも何か?への応援コメント
影は身近な存在ですが確かにほとんど意識して生活していないですね。
まとめにある通り危険な存在であるのかもしれないですが、意識しない限りは危険も及ばないのかなと思ってます。
とは言え、生きているとどこかで意識する瞬間はありそうですね。そうなってしまった時にどうするか。
その手段の1つが瞑想なのですね。内に秘めた己を見つめることになるのでしょうか。それが影の正体なのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
瞑想を通して・・・見つめる。そうする事が一番安全だと思います。
ご理解ありがとうございます。
第12話 もう一人の私とアドラー心理学への応援コメント
どんなこともゆっくりと取り組めば必ずできる。
この言葉は肝に銘じたいですね。
裏を返せば焦りすぎてできなくなってしまっていることもあるのでしょうから一呼吸置くのが大事でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かを始める前に一呼吸置くとか、いいかもしれません。
武術でもゆっくり取り組む練習が有ります。
ボク自身、この言葉はよく思い出す言葉です。