Akira Clementi 様
はじめまして、青時雨と申します。
続きが気になります。
ゆっくりですが、拝読します!
作者からの返信
初めまして。お読みいただき、ありがとうございます!
コメント失礼します
食べ尽くす形で悪夢を食べる、あるいは依頼されて食べるのかと思ったら、スプーン一杯。紳士的で、不思議な体験でした。
オチは声出して笑っちゃいましたw
作者からの返信
紅茶に入れるならスプーン一杯がちょうどいいかなーと、少量の採取になりました。
でもこの悪夢なら、全部取り出して上げた方がよかったかもしれませんw
悪夢を紅茶に溶かして飲む‥実におしゃれな表現だと思いました。
悪夢の内容によって、苦くなったり甘くなったり、現実世界の紅茶のように味を変えていく‥そんなイメージがすっと湧いてきました!
ネコちゃんが見ていた悪夢の内容が気になりますね!
作者からの返信
朝からおしゃれですよね。なんという優雅さ。
悪夢の状態によっては味に違いが出るので、「こっちの猫の悪夢はまるでキャラメルみたい甘いぞ」とかありそう!
猫、どんな悪夢を見ていたのでしょう。そうとううなされてたっぽいので、もしかしたらおなら以外かもしれません。
読み返し中でした
ジャコウネコのコーヒーなんてものもあるし、へーきへーきw
作者からの返信
読み返しありがとうございます!
あのコーヒー、高価だと分かってても物凄い拒否感がありますw
コメント被るけど…。
バクの着ぐるみ…じゃなくてローブでした。
悪夢を食べる獏。
「容量用法を守り、正しく使われる」のかな?
作者からの返信
ここで着ぐるみの登場だったから、めちゃくちゃ可愛い! とてとて歩いてきて悪夢をもぐもぐするバク……わあ、可愛すぎる。
へ〜なんだが不思議な雰囲気の作品ですね!バク?が主人公とは珍しくて面白いです!
主人公がどんな容姿をしているかも気になりますね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。屁を起点とする悪夢を食べてるのが切ないですが、一応イケメンなので安心してください(?)。
自主企画に参加させていただきますね🐱。
よろしくお願いします。
猫の夢を喰らうシーンは幻想的で、エルクラートさんの優しさと強さが伝わってきました🌟。
作者からの返信
自主企画への参加、ありがとうございます!
バク物(というかどうかは分からないんですけど、他に言い方が思いつかなかった……)は夢の食べ方がやはり特徴だよなあと思ってこだわったところなので、注目していただけて嬉しいです。
編集済
この度は私の完結ツイートにお言葉を下さりありがとうございました。
拝読に参りました!
こちらでも宜しくお願い致します♪
悪夢がティースプーン半分とは切実ですね!
バクのローブなど世界観が独特で好印象です♪
作者からの返信
わあ、わざわざありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願いします。
毎朝口にするものが足りないと、しょんぼりしちゃいますね。
「悪夢を、切らしてしまった。」
出だしのこの言葉がしびれますね。全く聞いたことのない内容で、一気に作品の世界に引き込まれます。
悪夢を嗜好する主人公のお話。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。 自分でも気に入ってる出だしなので、そこに注目していただけて嬉しいです。
「ニッチすぎて伝わらない小説選手権その1」から来ました。
この獏さんってほぼ人間のような姿ですか・それともほぼ魔物ですか。ローブの中身が気になる。
>湯を沸かし、紅茶を淹れ、ティーカップの中に先ほど手に入れたばかりの猫の悪夢を溶かし入れる。
だから人型だとは思うのだけど。
そこかなぁって思って。読み手としては主人公の姿が第一話に欲しい。
※同一企画参加作品『暗黒竜の渇望』
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
人型ですが、たしかに描写が少なくて分かりにくいですね。加筆修正させていただきます。
初めまして。コメント失礼します。
瓶に悪夢が入っているのが斬新で、紅茶に入れて飲む、というのがオシャレで幻想的でとてもいいですね。
ゆっくり拝読させていただきたく。
作者からの返信
初めまして。お読みいただきありがとうございます。
悪夢、瓶詰めにしました。たくさん並べてみたいです。