ええ? 白昼夢? うーん。どこまでが夢でどこまでが本当でどこまでが想像でどこまでが罪悪感でと考えさせられる御作でした。
連載の完結、おめでとうございます。
ご執筆お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
いすみ 静江 さま
お礼が遅くなり、本当にごめんなさい。おっしゃる通り、どこまでが白昼夢なのかわかりません。けれど、男はつらいものです。本人は日頃は無我夢中で罪など感じずに一生懸命やっているつもりでも、男女の間には深くて暗い溝があり、中々伝わるものではありません。これは大方の妻帯者となる男の本音だと思います。
今回は僕の拙作をお読みいただいただけでなく、コメントまで頂戴し、心からお礼申し上げます。
これは夢を見たって話しですかね、そうであってほしい。
でももし現実ならこの親にしてこの妻、子供、孫ありですよ。みんなひどい!きっと同じ道を辿りますよ、ぷんぷん。
作者からの返信
@nakamayu7 さま
おっしゃる通り、白昼夢ならよいのですが。
みんなひどい!きっと同じ道を辿りますよ、ぷんぷん。
お気持ちはよく分かります。男はつらいですね。
ご丁寧なコメントありがとうございました。
家族の為にと、仕事に励むも
家族の為にと、仕事もせずに家庭を顧みるのと
どっちが、なんて二択じゃないのが辛いですよね……
「両方だ」
なんだろうけど、その両立をどれだけの者が出来ているんだろうか……
現代の闇、ですね(-_-;)
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
いやあ……驚きました。 おっしゃる通り、二択ではないのです。 ここが辛いですよね!
本人は一生懸命にやっているつもりでも。 特に管理職を目指す人にとっては…… 闇に覆われておりますが、悩み多き人は けっこういるのではないでしょうか!
ご丁寧なコメントありがとうございました。
この方は何故そこまで恨まれるのでしょうか?
曲がりなりにも家族を養い続けたのだから、ここまでの仕打ちをされるのは酷すぎます(´;ω;`)
でも、醜い争いに巻き込まれず、このまま天に召させるのもまた一つの救いなのかな~? と考えさせられる作品でした。やはり、一番怖いのは人間ですね。
くわばらくわばら(;´Д`)
作者からの返信
若狭兎 さま
ご丁寧なコメントをありがとうございます。
夫婦の関係は元々赤の他人の男女です。
今は亡き野坂昭如氏の歌によれば、男と女の間には深くて暗い川があるそうです。阿吽の呼吸でわかり合う夫婦は夢のまた夢かもしれません。くれぐれも愛する彼女に優しくしてあげてください。(笑)