初めまして！注目の欄のトップに載っていたので拝読させていただきました。
音楽室だったので、ベートーヴェン？バッハ？がわたしも演奏に混ぜてよと言っているのかしら？
なかなか怖い体験でしたね（汗）トラウマになられる同級生の方もいられるのではないでしょうか。
作者からの返信
初めまして。ようこそ、おいでくださいました！
拙作が注目の欄のトップページに載ってたんですか？！ 知らなかったー！ わー！！
ベートーベンやバッハだったら大歓迎ですね♡
「演奏に混ぜてよ」だなんて、なんだか可愛らしいですし。
怖い話ではあるのですが、その後はあまり話題に上がらなかった気がします。その時一回だけだったからかな。
早々と風化していったように思うのですが、私みたいにひっそり語り継いでいる人もいるかもしれません（笑）
返信が遅くなりました。申し訳ありませんでしたー！
この場合は不審者じゃなくって良かったのかも。
リコーダーを握ってしまう気持ちもわかります。
かつてガッツ石松が人生相談の連載を持っていた時。
「ケンカにすぐ強くなるには？」
という問いに、
「そのへんの棒きれを持ってケンカをしろ」
と答えたことがあるそうな。
作者からの返信
もし不審者だったら、音楽の先生は被害者になってましたよね……本当に、誰もいなくてよかった。
この音楽室、オルガンが机がわりだし椅子も固定されていた（と思う）ので、椅子や机をぶん投げることもできないんです。武器がわりになるものといえば、他には文房具くらいでした。
＞「そのへんの棒きれを持ってケンカをしろ」
これ、よくわかります！ と言っても都合よく棒切れは落ちていないので、傘や鍵を武器に…と心の中でシミュレーションは欠かしません。
返信が遅くなり、申し訳ありませんー！
先生の肝の座りよう……
初めてじゃなさそうですね|дﾟ)ﾁﾗｯ
作者からの返信
なるほど！ そういうことでしたか。
綺麗な女の先生でしたが、確かに気の強そうな方だった……
学校の怪談といえば音楽室、というのは定番ですから、以前にも何かあったのかもしれませんね。
怪異が怖くて音楽教師ができるか！ といったところでしょうか。そりゃ幽霊もびっくりして退散するわ。強い。