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  • 最終話 コイツへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。

     すいません、腹抱えて笑いました……よっちゃんのおばあちゃんは、真実を教えてくれてたんですね。
     「コイツが去って見えなくなると同時に、私たちは叫び狼狽えました」←見えなくなるまで叫びを我慢するところに、ものすごい気遣いを感じました(笑)

    作者からの返信

    あさざます(●´ω`●)

    「ナニカ」で濡れた手なのに💧
    子供なりの配慮、現代の「優しさという空気」という圧力を啓示として記しました( ´艸`)

  • 最終話 コイツへの応援コメント

    ギャー!!!エッタ!!!バリィー!!!
    って走り回ってる絵が浮かびます( *´艸`)爆笑🤣🤣面白すぎるww
    かまどさん…ヤツの手に潜んでいたんですねwwww

    作者からの返信

    あさざます(●´ω`●)
    「手を『洗ってもいない』のに、濡れていた、『手』」
    何故でしょう・・・ここが最大の恐怖Pだで(-。-)y-゜゜゜

  • 最終話 コイツへの応援コメント

    無数の竈馬が頭に群がる…って!!!
    竈馬って、ヌメヌメてかてかして…ッ?!!
    まさに!『いとど』は秋の季語だそうです。
    何か、芭蕉とか一茶とか丈草とかも読んでる
    雅な虫だと…。🦗

    作者からの返信

    いやいやいや
    マジで、ポットン便所に居るあ奴💦
    ギラギラハートの子守歌でしたよ( ;∀;)
    超怖いしやだ!💦💦

  • 第1話 竈馬への応援コメント

    2回じゃだめなんです!!3回!!!笑
    かまどさん…子どもたちの手を清潔に保ってくれる『トイレの神様』なのかもしれませんね(●´ω`●)笑

    作者からの返信

    トイレの神様は「TOTO神」
    ぼーくはボ〇ンゴ漫画でよーげーんー、んんー、んんんんんんー♫

  • 第1話 竈馬への応援コメント

     再びお邪魔しております。

     「風呂三日は入らん奴」……もしかしたら「カマドさん」も、その子に触れるのに躊躇するかも……

    作者からの返信

    果たして・・・本当に三回だけ、なのでしょうか・・・・・・👻
    「キャアァァァァァ!!」((+_+))

  • 第1話 竈馬への応援コメント

    なんかもう…ねっww!トイレ行って手を
    洗わない、しかも3回も連続でッ??!
    そしてあの竈馬の妖怪…これ、神✨完全に
    【神✨が御自ら怪異を創り給うた】…!!!
    マジで出ますよ、この【カマドさん】!
    ……こうして、怪異は創られるのであった。

    作者からの返信

    「怪異はいつも…あなたのすぐ傍に!!」☚
    ⇧これ最後の決めセリフね( ´艸`)
    じっちゃんの名に懸けて!!!的な(●´ω`●)

  • プロローグへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     よっちゃん、何を語ってくれるのでしょう……めっちゃ気になります、「トイレのカマドさん」……

    作者からの返信

    こんばんは(●´ω`●)

    三階の三つ目トイレで、の奥から三番目の扉を三回knockすると・・・中からスキンヘッドの額に卍のタトゥーを要れた、ムキムキマッチョの白人さんが「ヌゥゥゥゥゥ!!!」っと・・・・・・

  • プロローグへの応援コメント

    目次だけで笑えてきますwww笑🤣
    かまどさん…気になりすぎるwwww

    作者からの返信

    花子VSカマド
    ~トイレで巻き起こる性器の戦い~

              coming soon……
         

  • プロローグへの応援コメント

    おおおッ!こっちに増えてた!!
    まさか…『トイレのカマドさん』って。

    『便所の竈馬』の事ぢゃあねぇんですかね?

    これからが盛りの金木犀の香に寄せた秋の
    素敵な物語…!!🎃🎂🦇🦗

    作者からの返信

    す、素敵!?💦
    あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああ、そうさ(-_-;)
    綺麗サッパリ、爽快リフレッシュ!🍋
    マイルド・フラッーシュ!💎

  • うんこ公園への応援コメント

    エンディングで公園の端っこに登場する三人の男性たちの存在が、物語にさらなる謎と恐怖を加えていますね。何をしようとしているのでしょうか……。不気味な匂いが感じられますけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    匂ってきますねぇ、臭ってきますねぇ(;^ω^)
    いや、もう本当にこれこそご想像にお任せしたいです( ´艸`)

  • うんこ公園への応援コメント

    ウンコ公園ってどこにでもあるんですねぇ。
    トイレないとしかたなく茂で…ね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    あ、やはりどこにでもありましたか(;^ω^)
    今の日本では少なくなったと思いますが、ホームレスがどこにでも居た時代はまぁまぁあったですね。
    エレベーターやスーパーでする、という人が居るように、フランスでも中世は道路がトイレだった為にハイヒールが作られたように、一つの文化の通過点かもしれませんね(^_-)-☆

  • うんこ公園への応援コメント

    うんこだらけ&怪しい男達。危険すぎる公園…汗
    3人組は何をしていたのでしょう。
    もしや、その近くで見せびらかすように繰り広げられていたナニカをじっと覗いていた…!??笑

    作者からの返信

    色々と…考えられちゃいますねぇ((+_+))
    そもそもに、本当に「犬」なのか…とか( *´艸`)


  • 編集済

    うんこ公園への応援コメント

    出る…って、ウン◯ですか?

    ↑というコメを書いた小野塚ですこんにちは
    🎃自主企画ご参加有難う御座いますッ!!
    これを出して来られるとはッ!そして、
    前に自分が書いたトンデモコメに追記する
    とは…ッwww!! 🍑←御礼。《追記》

    作者からの返信

    怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ👓

  • 前編 【幼い経験】への応援コメント

    これらは、無邪気な遊びが教えてくれた、大人になるための大切なことですよね。

    作者からの返信

    「罰当たりめ!」
    って、逆に当時の大人はそんな教え方しか出来なかったですしね(;^ω^)
    それもまた、教訓🎵
    コメントありがとうございますm(__)m

  • 後編 【微睡】への応援コメント

    主人公のお父さんの気持ちも理解できますが、やっぱりワンコは可愛いですよね。お嬢ちゃんが喜ぶ気持ちがよく分かります。

    作者からの返信

    結果的に、娘は世話を殆どしなくなり、父がずっと面倒を見つつもそれが幸せとなった、後日談です(●´ω`●)

  • 前編 【獣】への応援コメント

    なんとなくなんとなく、かつて訪れた田舎を偲ばせます。タローはお利口さんのワンちゃんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    本当に、今を思えばかしこかったんだなと思います🐕

  • 前編 【幼い経験】への応援コメント

    霊園は遊び場じゃない!という事で、
    肝試ししようとして、お寺の人に叱られ
    お経を読まれた事があります…。

    作者からの返信

    やっぱし、みんな経験ありますよね(●´ω`●)
    ・・・え?!まさか・・・・・A君?!


  • 編集済

    後編 【教訓】への応援コメント

    それ、お化けですね。オッサン。
    それか拳骨喰らわそうと意気揚々の住職。

    作者からの返信

    お化けよりも、不審者だった方が怖いよなって、今では思います💦
    当時はそこらじゅうにホーム〇スさんが居ましたから(-"-;A ...アセアセ

  • 後編 【教訓】への応援コメント

    霊園の管理人”らしき”おっちゃん…ま、まさか(; ・`д・´)!!
    ……オチで笑わせていただきました(●´ω`●)
    怖そうで怖くないwもっていきかたうまいなぁ~!!

    作者からの返信

    マジすか?(≧▽≦)ありがとうございますm(__)m
    あんまり自身ないっすけど、こういうことでいいんです、よね?💦って感じでやらせてもらってます(●´ω`●)

  • 後編 【儚い友情】への応援コメント

    感想でなく小言で申し訳ありません。小説そのものでなく付けているタグが良くないかもしれません。

    「カクヨム百物語」で検索すると本作のみ表示され他の作品がありません。「百物語」で検索すると多数の作品がヒットします。ここには URL を直接書き込めませんから具体的に示せません。ご自身で検索をお願いします。

    タグはルールや法律がなくて自由ですが、独自性を出し過ぎると他作品からの流入が少なくなるという、SNS 的な「数は力」「寄らば大樹の陰」の理が働きます。

    読者の流入だけを考えれば「カクヨム百物語」を「百物語」に訂正する方が良さそうです。

    作者からの返信

    うおぉぉぉ!あさざます(。◕ˇдˇ​◕。)/
    いっつも最初の小説設定が適当で、書いて満足しちゃう(≧▽≦)
    その辺、考えているようで考えてない私です( ´艸`)
    ちょっと、いじってきますね☆

    え、でも、これ自体が「百物語」まで続くって勘違いされませんかね💦そんなにはネタが無いカモ?(-_-;)

  • 前編 【出会い】への応援コメント

    ちょっとしたことも子ども時代って冒険に思えますよね(●´ω`●)微笑ましいワンシーン。

    作者からの返信

    禁止されると、気になってしまいますしね(^_-)-☆
    今でいう「それってフラグじゃん」的に(●´ω`●)

  • 後編 【儚い友情】への応援コメント

    うわーん(泣!!終わっちゃったッ!!
    そして田舎の夏休みの佳き風景が…。
    更に…何故かデジャブ……。頭の上に
    松ぼっくりが落ちて来るぞーーー!と叫ぶ
    『竈馬』

    作者からの返信

    このシリーズも、思い当たる範囲で書いて行こうかとm(__)m
    オムニバスだけど応募が6000文字までとかなんで、一話6000かと思うけど念のためその範囲までは(≧▽≦)

  • 前編 【出会い】への応援コメント

    え?…えっ?!これまだ続いてたのか。
    犬を🐕膝の上に大団円かと…って事は!
    『竈馬』ワンチャンあるかな…!!?

    作者からの返信

    なんか、せっかくなら連投しようかと思いまして(●´ω`●)

  • 後編 【微睡】への応援コメント

    感動です…タローは今も側に居続けてくれている…🐕

    作者からの返信

    レビューまでありがとうございます( ;∀;)
    こっちの方が感動です( ;∀;)

    殺ポル、楽しみにさせて頂いておりますm(__)m

  • 後編 【微睡】への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。

     「種族を越えた絆」に弱いので、思わず涙ぐんでしまいました。文字通り「怖そうで怖くない 少し怖い」お話!

    作者からの返信

    こんちは(≧▽≦)
    いけてますかね?怖そうで怖くない感じ(●´ω`●)
    ラストの少し怖いは、考え方次第では…みたいなのがあったり★

    涙ぐみ、マジすか?!ありがとうございます!
    恐怖という、ある種のいやがらせみたいな事しか考えてこなかった変態な私にも、人に感動を与えれますでしょうか?!( ;∀;)

  • 後編 【微睡】への応援コメント

    …えっ?!…色々と……え?

    作者からの返信

    さぁ、どれをどう受け取りますか?( *´艸`)

  • 前編 【獣】への応援コメント

    …和式トイレの下の掃き出し窓から犬が🐕
    覗く…そして、金木犀が植わっていて、もう
    色んな臭いが混じった所に…
    何のつもりか飛び跳ねる【竈馬】がっ!!!
    メチャクチャ怖い。

    作者からの返信

    なんか色々足されてるけど(≧▽≦)
    ぼっとんの下の犬って、そもそも可哀そうなだけじゃない!ww

  • 前編 【獣】への応援コメント

    怖そうで怖くない…!!上手いっ!!!(●´ω`●)
    小さい頃の恐怖ってそういうものですよねwww
    タイトルもなんか幽遊白書を彷彿とさせていいですww

    作者からの返信

    あしゃざますm(__)m(≧▽≦)
    冨樫先生大好きです💞
    レベルEなんてトップ3に入る面白さでしゅm(__)m